英語4技能対策

トラブルシューティング- レッスン中、またはレッスンに関して

● 講師からコールがない

  初めての講師なのにコンタクトリクエストが届かない、講師からコールがない場合に、緊急対応として、マイページ「講師への連絡」から「ZOOM(Skype) コール アイコン」を使いレッスンに参加することができます。 コールが来ない理由はこちらからご確認ください。


● レッスン中の通信障害―原因調査


● スカイプ 自分の声が講師に聞こえない 


● ZOOM – 自分の声が講師に届いていない


● レッスン中のトラブル(通信障害など)でレッスン時間が短くなった

講師側の原因でレッスン時間が20分に達していない場合、ポイントを返還いたしますので、カスタマーサポートまでご連絡ください。講師はできる限り25分のレッスン時間を確保するため、時間延長などの努力をいたします。結果として20分以上レッスン時間が確保できた場合は、レッスン完了とさせていただきますのでご了承ください。


● レッスン内容が希望していたものと異なっていた

レッスン内容がご希望のものと異なる場合は、レッスン時間内に講師へご指摘の上、修正していただけますようお願いいたします。レッスン内容の相違を理由にポイントの返還はいたしかねますのでご了承ください。(利用規約 第4条 18項)


● レッスンコースを変更したい

コース変更のご予約の際「講師への連絡」からご希望のレッスン名(英字)をお伝えください。(例: I would like  to change lesson course to IELTS Speaking Crash Course) コースの変更を希望する場合は、レッスン開始の2時間前までに余裕を持ってご連絡いただくようお願いします。「講師への連絡」チャットボットについてはこちらをご覧ください。 一度、受講頂くと、カリキュラムの順番で進めてまいります。 また、マイページに表示されておりますコース名も最終受講コースが表示されます。


● レッスン中の指導法を伝えたい(例:なるべくチャットボックスを使い、語彙、文法の指導をしてほしい)

レッスン全般にかかわるご要望ごございましたら、マイページ「カスタマーサポート」までお申し付けください。 ご要望は、レッスン全般に関わる内容で、レッスン毎に変更はできません。 また、ご要望は、苦手な箇所の解消、レッスンの進め方等で1,2点に絞ってご指示いただければ幸いです。 ご要望が多いと、レッスン進行の妨げにもなりますのでご留意ください。  Request for lesson (レッスンへのご要望) サンプル ● 文法を中心に修正してほしい ● 発音を矯正してほしい ● なるべくチャットボックスを使い、語彙、文法の指導をしてほしい ● レッスンの速度をゆっくり、理解できるまで次に進まないでほしい ● レッスン開始時のあいさつは短く、すぐにレッスンを開始してほしい


● 複数のコース(例:スピーキングとライティング)を同時に進めたい

Multi Account (複数科目同時受講アカウント)を使って最大4科目を同時に受講することができます。


● レッスン教材入手方法が知りたい

使用教材は、各レッスンコース概要からご確認ください。一部のオリジナル教材は、マイページの上部メニュー「オリジナル教材」からダウンロードすることができます。市販教材に関しては、レッスン中に講師が画面共有を行います。予習や復習に必要な場合は、ネット通販などでお求めください。入手困難な教材、その他ご不明な点は、講師またはカスタマーサポートまでお問い合わせください


● 予約した講師が休講になった場合、代行ではなくポイントを返還してほしい。

受講者からの要望があれば、代行ではなく講師のキャンセルによるポイント返還の設定も可能です。ご希望の際はカスタマーサポートまでご連絡ください。

ZOOM – 相手にビデオが映らない

ビデオが映らない場合には、「ビデオオフ」や「ビデオなしで参加」にしていないかをまず確認してください。また、カメラの使用を許可していない場合やカメラをブロックしている場合にもビデオが映らないことがあります。

パソコンなどの内蔵カメラを使用していない場合には、設定より正しいカメラデバイスが選ばれているかを確認してください。


ZOOM – ハウリングなどの雑音がする

Zoomでは、ハウリングや雑音などの環境音の調整はとてもわかりやすい設計になっています。発言者以外の参加者がマイクアイコンの[ミュート]をクリックするだけで設定可能です。


また、環境音などを調整して会話をクリアにするには、Zoomの[設定]から[オーディオ]を選択して「マイク音量を自動調節します」のチェックを入れます。


また、オディオ設定の下部にある[詳細]ボタンをクリックしてください。詳細画面が開いたら、「インミィーティングオプションをマイクから”オリジナルサウンドを有効にする”に表示」のチェックを外せば完了です。

デバイス同士があまりにも近くに置かれている場合にもハウリングがおきますので、その場合には少し機材同士の距離を置いてあげるなどの工夫が必要です。


ZOOM – 相手の音声が急に小さくなった

Zoomの音声が急に小さくなってしまう場合には、自動で音声を調節する機能が原因となっている場合があります。


この場合には、Zoomの[設定]から[オーディオ]を選択して「マイク音量を自動調節します」のチェックを外します。


また、オディオ設定の下部にある[詳細]ボタンをクリックしてください。詳細画面が開いたら、「インミィーティングオプションをマイクから”オリジナルサウンドを有効にする”に表示」にチェックを入れて完了です。


ZOOM – 音声が届いていない


音声が聞こえない場合や、相手に自分の音声が届いていない場合には下記の手順でご確認ください。


①まずはデバイスの音量設定を確認
パソコンやタブレットなどの利用しているデバイスの音量がゼロになっていないかをまず確認します。


②Zoomの設定でミュート(音声オフ)になっていないか確認します。
画面下部のマイクアイコンがミュート解除と表示されている場合、そこをクリックしてください。


③マイク本体がミュートになっていないかを確認
スマートフォンではなく、パソコンにマイクを接続してZoomを使用している場合、マイク本体にオンオフのスイッチがついている場合があります。マイクがオフなっている場合にはオンにしてください。


④他のビデオ電話ツールを立ち上げていないか確認
非常に注意したいのがZoomと同時にSkypeなどのビデオ電話ツールを使用してる場合。複数のオンライン会議ツールを立ち上げているとZoom以外で音声が使用されてしまい、Zoomでは相手に声が届かない場合があります。

その場合には、一度Zoomを退出して、Zoom以外のオンライン会議ツールなどを全てログアウトしてから、再度Zoomに入室してください。


⑤Zoomのオーディオ設定を確認する
ミーティング画面左下のオーディオに参加ボタンの右隣にある[オーディオ設定]アイコンをクリックします。
オーディオ設定が開きますので、それぞれ使用したいスピーカーと使用したいマイクを選択します。

使いたいスピーカーやマイクが表示されていない場合、各デバイスの配線が正しくされていないことが考えられます。その際には、予備の機材へ切り換えるのがオススメです。



スカイプで講師の声が聞こえない場合

講師の声が聞こえない場合、以下の問題が考えられます。


● スピーカーが外れている・オフになっている
スピーカーが外れたり、オフになったりしていませんか?
もう一度スピーカーをご確認下さい。

● スピーカーが正しく動作していない
メニューバーで、『ツール』>『設定』>『オーディオ設定』をクリックし、緑のボタンを押し、お使いのスピーカーのテストをします。

● 音声がミュートになっている
ミュートになっていないことを確認し、スピーカーの音量をあげて下さい。

● 最新のバージョンにアップデートしていない
最新バージョンをお使いでない場合、通話の品質を保つためにもアップデートが必要になります。

スカイプで自分の声が講師に聞こえていない場合

自分の声が講師に聞こえていない場合、以下の問題が考えられます。


● マイクが外れている・オフになっている
マイクが外れたり、オフになったりしていませんか?

もう一度マイクをご確認下さい。

● マイクが正しく動作していない
メニューバーで、『ツール』>『設定』>『オーディオ設定』をクリックし、お使いのマイクのテストをします。
発声時に、ライトが点灯し、ゲージが動けばマイクは正常に動作をしています。


● マイクがミュートになっている
マイクによってはミュートの設定ができるものがあります。
お持ちのマイクがミュート設定になっていないかご確認下さい。

● 最新のバージョンにアップデートしていない
最新バージョンをお使いでない場合、通話の品質を保つためにもアップデートが必要になります。

トラブルシューティングー お支払い


● 「ポイント制プラン」 クレジットカードでの支払い手続きでエラーが出る

クレジットカードは、パソコン又はタブレット端末で対応しております。スマートフォンは対応しておりませんのでご了承ください。尚、PayPalは、スマートフォンからでも対応しております。「規約に同意の上クレジットカードでお支払い」を選択して必要項目をすべて埋めて「送信」ボタンをクリックしてクレジットカード専用ページへ進んでください。 クレジットカードでお支払い手続きの詳細はこちらからご確認ください。


● 「月額制プラン」 クレジットカードでの支払い手続きでエラーが出る

クレジットカードは、パソコン又はタブレット端末で対応しております。スマートフォンは対応しておりませんのでご了承ください。尚、PayPalは、スマートフォンからでも対応しております。 月額制プラン-クレジットカードでお支払い手続きの詳細はこちらからご確認ください。


● レッスン料の支払い方法がわからない

無料体験がお済になったら、ウェブサイトの「料金案内」又は、各レッスンコース説明ページにある「お申込みボタン」から受講に必要なポイントをご購入いただけます。お支払い方法は、クレジットカード「Paypal、VISA、Master、JCB」及び「銀行振込み」がご利用できます。但し、PayPal以外のクレジットカードはPCのみご利用いただけます。スマホ又はタブレットではPayPal以外のクレジットカードはご利用いただけません。


● ポイント購入したが、予約ができない。(ポイントが付与されていない)

支払い完了後のポイント設定は30分から12時間程度いただいております。12時間経過してポイントが設定されていない場合、マイページ「カスタマーサポート」から確認のメールをしてください。 レッスンコース毎に、受講者の受講履歴などを確認したうえで、ポイント設定とご案内メールをご用意するため少々お時間がかかります。


● 料金プランを変更したいが、変更の仕方がわからない

料金プラン・お支払い方法の変更手続きはこちらからご確認ください。


● 料金プラン購入後 解約して返金してほしい

弊社の提供しているサービスはクーリングオフの対象を定めている特定商取引法上の 特定継続的役務提供に該当しません。しかしながら、ユーザーの利便性・合理性を最優先に考え、初めてご利用のお客様に限り、決済情報の登録が完了してから8日以内であれば契約の解除ができます。但し、払い戻しの適用はお一人様一回限りとさせていただきます。ご返金に際しましては、マイページ上部メニュー「カスタマーサポート」からご連絡ください。ご入金額からご利用分と解約手数料(1,000円)を差し引きまして返金させていただきます。尚、返金処理後、実際に銀行への払い戻しについては、ペイパル、クレジットカードの場合、最大1ヶ月ほど要します。

ネイティブのリアル英語   botch( up) something  しくじる

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!




ネイティブのリアル英語  

botch( up) something  しくじる


「  しくじる 」って英語ではどう言うんでしょうか?


アメリカでは  ”  botch( up) something ” といいます。


例文


I’ve botched things up so bad I wish I could find a hole to climb into.

こんなへまをして、穴があったら入りたい




botch とは、(不注意・未熟で)…をしくじる、やり損なう、台なしにする;…を下手に修理する(up)」意味になります。

「botch (up) something」というイディオムの由来は、中世英語の「bocchen」に遡ります。

これは「補修する」「修繕する」といった意味がありましたが、しばしば雑で不完全な修繕を指していました。

次第に、「いい加減に修理する」「しくじる」という否定的な意味合いが強くなりました。



具体的な変遷は以下の通りです:



中世英語の「bocchen」: この言葉は「修繕する」「補修する」を意味していました。

しかし、この「修繕」はあまり上手くない、雑な修繕を指すことが多かったです。

ネガティブな意味の発展: 時間が経つにつれて、この言葉は「雑に修理する」「いい加減に行う」というネガティブな意味を持つようになりました。


現代英語での使用: 現在では、「botch up」は「失敗する」「へまをする」という意味で使われ、特に何かを台無しにしたり、うまくいかないような状況を表す際に使われます。

例えば、「He botched the job.(彼は仕事をしくじった)」というように使われます。

このイディオムは、修繕や作業における不完全さや失敗を指すために使われ、その意味は歴史を通じて発展してきました。


botch( up) something  しくじる 」習得・攻略





ネイティブのリアル 英語:


Howard tried to put his new bicycle together himself but he botched it [up]!





学校で教わる英語:


Howard tried to put his new bicycle together himself but he made a big mistake!



ネイティブのリアル発音:

Howard tried ta pud ’is new bike tagether ’imself bud ’e botched id [up]!




「botch」を使ったその他のイディオム


● Botch the job

しくじる、仕事を台無しにする
例文: He really botched the job by using the wrong materials.
和訳: 彼は間違った材料を使って仕事を本当に台無しにしてしまった。


● Botch it up

へまをする、失敗する
例文: Don’t botch it up this time; we can’t afford another mistake.
和訳: 今回はへまをしないでくれ、もう一度のミスは許されない。

● Botch-up

失敗作、へま
例文: The project was a complete botch-up from the start.
和訳: そのプロジェクトは最初から完全な失敗作だった。


● Botch together

急いで作り上げる、いい加減に作る
例文: They botched together a solution just before the deadline.
和訳: 彼らは締め切り直前に急いで解決策を作り上げた。


● Botch the execution

実行を台無しにする
例文: They had a great plan, but they botched the execution.
和訳: 彼らは素晴らしい計画を持っていたが、実行を台無しにしてしまった。


同義表現


to make a big mistake in doing something.



トラブルシューティングー ZOOM


● 講師からZOOM コールがない

講師からコールがない場合に、緊急対応として、マイページ「講師への連絡」から「ZOOM コール アイコン」を使いレッスンに参加することができます。


● レッスン時間5分前ですが、講師からコンタクトリクエスト(連絡先承認リクエスト)が届きません。(初めての講師の場合)

レッスン時間5分前で、講師からコンタクトリクエストが届かない場合に、緊急対応として、マイページ「講師への連絡」から「ZOOM コール アイコン」を使いレッスンに参加することができます。


 ● 講師からZoomミーティング招待URLが送られてこない

 マイチューターでは、ZOOMミーティングの招待URL形式ではなく、アプリからZOOMコールを受信する形式を採用しています。ZOOM機能を効果的に活用するためにアプリ形式を利用しています。そのため、講師から招待URLは送られてきません。初めての講師の場合、レッスン開始の10~30分前に講師から送られてくるコンタクトリクエスト(連絡先リクエスト)を承認し、その後、講師からのZOOMコールを受信してレッスンが始まります。


● レッスン中の通信障害―原因調査


● 音声が届いていない


● 相手の音声が急に小さくなった


● ハウリングなどの雑音がする

● 相手にビデオが映らない


● マイチューターに登録したZOOM IDを確認したい。


● Zoom 登録内容を確認する(マイプロフィールの見方)


● ZOOM インストールからレッスン開始まで ( 一般会員様 )


● ZOOMアプリ(通常)をご利用ください。ZOOM コール アイコン(リンク)は緊急時のみの対応となります。

● ZOOMアプリ起動からレッスン開始まで(ZOOMアカウントが利用できるか心配な方)


● ZOOM チャットボックスの使い方

● 登録したZOOM IDを変更したい

ご希望のZOOM IDを「カスタマーサポート」からご連絡ください。