英語4技能対策

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 2「MUSIC」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 2 

「MUSIC」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word    テーマ別単語  「MUSIC」 

以下、5つの単語は「MUSIC」に関連したTOPIC WORDです。

単語の定義を覚えましょう




試験で使える!Topic Word   「MUSIC」 

GIG ライブ

┃ 定義


┃ 例文

┃  Collocation 連語


TUNE

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


IELTSスピーキングで使える「Music」に関連したTopic Word


  1. Melody (旋律): 音楽の旋律やメロディー。
  2. Harmony (ハーモニー): 音楽の和声や調和。
  3. Rhythm (リズム): 音楽のリズムや拍子。
  4. Instrument (楽器): 楽器や楽器の種類。
  5. Genre (ジャンル): 音楽のジャンルや種類。
  6. Lyrics (歌詞): 歌の歌詞や詩。
  7. Beat (ビート): 音楽のビートや拍子感。
  8. Chorus (コーラス): 曲のコーラス部分。
  9. Solo (ソロ): 一人で演奏する部分。
  10. Concert (コンサート): 音楽のコンサートやライブ。
  11. Album (アルバム): 音楽のアルバム。
  12. Composition (作曲): 音楽の作曲プロセス。
  13. Performance (演奏): 音楽の演奏やパフォーマンス。
  14. Audience (観客): 音楽を聴く人々。
  15. Musician (ミュージシャン): 音楽家やアーティスト。
  16. Conductor (指揮者): オーケストラの指揮者。
  17. Tempo (テンポ): 音楽のテンポや速さ。
  18. Soundtrack (サウンドトラック): 映画やゲームの音楽。
  19. Improvisation (即興演奏): 即興演奏のアート。
  20. Notation (楽譜): 音楽の楽譜や記譜法。


「Topic Word」をインストラクターと一緒にレッスン!


Marketing and Advertising [マーケティング、広告]

Marketing and Advertising [マーケティング、広告]

(7 ユニット 50レッスン/25分)

★ レッスン数は受講者のにより異なります。


担当インストラクター

マーケティング、広告代理店で働くプロフェッショナル又は就職を希望する学生が英語で信頼される実用的なコミュニケーションをクライアントや同僚と円滑に行うスキルを身につけます。
主な受講対象者:広告代理店、マーケティング担当、専門学生(中級レベル)者

市販教材:  Express Series: English for Marketing and Advertising

 レッスン中は共有画面でテキストをご覧いただくことはできますが、予習復習で

必要の際は ネット通販などでお買い求めください

Contents


= 7 ユニット  50レッスン/25分 =


  1. Introduction to marketing and advertising
  2. Finding the customer
  3. Planning a marketing strategy
  4. Creating ads
  5. Marketing tools
  6. Presenting your public face
  7. Marketing through trade fairs


サンプル教材

English for Careers(職業別特訓コース)


= ご注意点 =

● 専門インストラクターとの集中レッスンをお望みの方へご用意した特別コースになります。
担当インストラクターの中から講師をご予約ください。

● 全てのコースは「ポイント制プラン」又は「月額制プラン」で受講いただけます。
● ご購入時にマイページ「カスタマーサポート」までご希望レッスンをお知らせください。
(代行無しの設定にさせていただきます。)

● 受講者の希望で専門担当講師を最大週5コマまで予約確保(担任制-固定予約)致します。


English for Careers (職業別特訓コース)


レベル: 英検2級程度~ 


  1. Medicine 1&2 [医師、医療、医薬品](12ユニット 48レッスン/25分)
  2. Nursing 1 [看護師](15ユニット 50 レッスン/25分)
  3. Accounting [会計、経理](6ユニット 50レッスン/25分)
  4. Legal Professionals [法律専門家](6ユニット 50レッスン/25分)
  5. Tourism 1 [観光・旅行・ホテル](12ユニット 48レッスン/25分)
  6. Marketing and Advertising [マーケティング、広告](7ユニット 50レッスン/25分)

7. Cabin Crew (客室乗務員) 8ユニット 50レッスン/25分)

ネイティブのリアル英語 leftovers 食べ残し

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!


ネイティブのリアル英語 leftovers   食べ残し


アメリカ人は「食べ残し」のことを”leftovers”とよく言います。


ただし、日本人がもつ「食べ残し」=イメージが悪いものとは、かなりニュアンスが違います。


leftovers” は食べ残りには違いありませんが、多くの場合、”また食べることを意識した残りもの” という意味で使っています。


つまり、その時点では食べ残されているのですが、最終的には残らないはずの食物なのです。


日本で社会問題になっている”食べ物の廃棄”または”家畜飼料”にするような残り物の

ニュアンスとは違うわけです。



米国などの外食産業では一般的な”持ち帰り”(”doggy bag“)の習慣が日本にないため、

問題につながっているとの指摘もあります。

例文 1

Everyone, let’s not waste any food. Feel free to use doggy bags to take the leftovers home for later.

皆さん、食べ物をムダしないようにしましょう。ご遠慮なくこのドギーバッグで残った物をお宅に持ち帰ってください。


例文 2

I’m so hungry.

May I have your leftovers ?

ものすごくお腹がすいているんだ。

残されたものを、いただいてもいいですか。


「  leftovers   食べ残し 」 習得・攻略


ネイティブのリアル 英語:

Do you want to come to my house for dinner? We have a lot of leftovers from the party last night.



学校で教わる英語:

 Do you want to come to my house for dinner? We have a lot of remaining food from the party last night.


ネイティブのリアル発音:

Ya wanna come ta my house fer dinner? We have a lod ’a leftovers fr’m the pardy las’ night.


left を使ったイディオム

● Left field : 非常に予期せぬ場所や状況

His suggestion came completely out of left field, and we were all surprised.
彼の提案は完全に予想外だったので、私たちは皆驚きました。

● Left-handed compliment : 二重の意味を持った褒め言葉、皮肉を込めた褒め言葉

Saying she’s improved implies she wasn’t good before – it’s a bit of a left-handed compliment.
彼女が上達したね」と言うのは、以前はうまくなかったという意味を含んでいて、ちょっとした皮肉な褒め言葉ですね。

● Left in the lurch : 助けを求めているまたは必要としている状態で置き去りにされる

After the guide disappeared, we were left in the lurch in the middle of the desert.
ガイドが姿を消した後、私たちは砂漠の真ん中で見捨てられました。

● Left to one’s own devices : 自分自身の方法や手段で物事を行う自由を与

Left to his own devices, he organized the event perfectly.
彼に任せると、彼はイベントを完璧に組織しました。

● Two left feet : ダンスや運動のコーディネーションが不得手であること

I’d love to try salsa dancing, but I’ve got two left feet!
 サルサダンスを試してみたいけれど、私は踊りがまったくダメなんだ! 

IELTS Speaking Useful Phrase Course―English Site

Japanese Site

▮ Lesson Course Name:    IELTS Speaking Useful Phrase Course

― Table of Contents ―

▮ Level: IELTS OA 3.0~7.0 , CEFR A2~, EIKEN Grade Pre-2nd or more

▮ Number of Lessons: 21 Lessons (25 minutes per lesson)

▮ Materials: We use original materials, which will be provided by the instructor during the lesson. The training involves learning phrases through example sentences, instantly creating English compositions on the spot, and practicing speaking, so no preparation is needed.

▮ Features: The lesson content allows you to not only acquire phrases useful for IELTS Speaking but also to produce sophisticated answers while using vocabulary and grammar related to topics frequently featured in the IELTS Speaking Test.

▮ Overview of the Lesson

You will learn and practice many phrases useful for the IELTS Speaking Test efficiently through this course. The course supports you in enhancing the variation of phrases used in the speaking test, aiming for natural and English-like fluent speech, and aiding you in obtaining a high score.

In this course, we don’t only memorize phrases; we incorporate vocabulary and grammar related to topics often addressed in the IELTS Speaking Test, offering lesson content that provides skills for delivering advanced answers. In the lessons, we learn phrases along with example sentences, create our own sentences (answers) using them, and train to speak them fluently.

The lesson content involves creating sentences (answers) using phrases, with reference to example sentences using phrases, and training to speak them smoothly.

▮ Main Phrases to Learn

  1. Phrases to use when talking about your own experiences
    In Part 1, you will answer questions about yourself and your daily life. The questions themselves are not difficult, but be careful not to get stuck in a pattern with your answers. Using a variety of phrases to talk about personal experiences and memories will enrich your speaking and improve your evaluation.


2. Phrases to use when stating your opinion
Throughout the IELTS Speaking Test, you are asked to “state your opinion.” Relying too heavily on expressions like “I think…” will not yield a high score, so let’s prevent the overuse of the same expressions.


3. Phrases to use when stating predictions
In Parts 2 and 3, you may be asked about your future predictions. These are phrases used when talking about uncertain things in the future or things you cannot assert.


4. Phrases to use in discussions
In Part 3, you will have a discussion about the topic covered in your Part 2 speech, and you may be asked to state whether you are for or against something. We practice phrases that can be used while answering the examiner’s questions and expanding the discussion.


5. Phrases to use when comparing things
In the IELTS Speaking Test, you are also asked to explain things by comparing them. To properly compare things, be sure to understand the correct usage of grammatical “comparative” forms.


6. Phrases to describe a small difference or no difference
Try practicing with these expressions to add nuance to what you talk about and achieve flexible communication. In spoken language, such subtle nuances often play a significant role.


7. Phrases to use when asking questions back
The IELTS Speaking Test is conducted face-to-face with an examiner. The examiner’s role is not only to evaluate but also to assist the candidate in fully demonstrating their capabilities. Therefore, if you do not understand a question or cannot hear it, please do not hesitate to ask again

IELTS Speaking  Useful Phrase Course

English Site


▮ レッスンコース名: IELTS Speaking  Useful Phrase Course 

― Table of Contents(目次)―

▮ レベル : IELTS OA 3.0~7.0 , CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : 21 レッスン (25分/レッスン)  

▮ 教材 : オリジナル教材を使用しますが、それはレッスン中に講師から受け取る形となっております。フレーズを使用して例文を学び、その場で瞬時に英作文を作成し、スピーキングを行うトレーニングとなりますので、予習は不要です。 サンプル教材

▮ 特徴 : 

IELTS Speakingで使えるフレーズを身に着けるだけでなく、IELTSスピーキングテストで頻出する話題に関する語彙や文法を使いながら高度な回答ができるレッスン内容になっています。

IELTS Speaking Mock Test コースの補完的役割が期待できます。 

スコアが伸び悩んでいる方にお勧めするレッスンです。


▮ レッスンの概要

IELTSスピーキングテストで役立つ多くのフレーズを効率的に学び、練習します。このコースを通して、スピーキングテストで使用するフレーズのバリエーションを拡充し、自然で英語らしい流暢な発話を目指し、ハイスコアの獲得をサポートします。

当コースでは、ただフレーズを覚えるだけでなく、IELTSスピーキングテストで頻繁に取り上げられる話題に関する語彙や文法も取り入れ、高度な回答ができるスキルを身につけるレッスン内容を提供しています。レッスンでは、使用するフレーズを例文と共に学び、それを用いて自ら文章(回答)を作成し、流暢に話せるようにトレーニングします。

レッスン内容は、フレーズを使った例文を参考に、フレーズを使った文章(回答)を作り上げスムーズに話すトレーニングになります。


▮ 学習する主なフレーズ

  1. 自分の経験を話すときに使えるフレーズ

パート1では、受験者自身に関する質問や日常生活に関する質問に答えます。質問自体は難しくありませんが、解答がワンパターンにならないよう注意しましょう。  個人的な経験や思い出を話す際に使えるフレーズを使い分けることで、スピーキングが豊かになり、評価もアップします。

  1. 自分の意見を述べるときに使えるフレーズ

IELTSスピーキングテストでは全体を通して「自分の意見を述べること」が求められます。”I think….”ばかりが続いてしまうとハイスコアは望めないので、同じ表現の多用を防ぎましょう。
これらの表現は、話す時に自分の意見や信念を表すのに役立つ表現です。これらを使って、あなたの意見や信念を言語化する際に多様性と正確さをもたらし、リスナー(または試験官)により明確な理解を提供できます。

  1. 予想を述べるときに使えるフレーズ

パート2と3では、将来についての予想を聞かれる場合があります。未来の不確実なことについて述べる際、または断言できないことについて述べる際に使うフレーズです。
IELTS Speaking test(特にパート2と3)で予想や未来の話題について述べる際に役立つであろうフレーズと、それらに関連した例文を学びます。

  1. ディスカッションで使えるフレーズ

パート3では、パート2のスピーチで扱ったトピックについてディスカッションをし、ある物事について賛成か反対かを尋ねられる場合があります。そこで、試験官からの質問に答えつつディスカッションを展開する際に使えるフレーズを練習します。

  1. 物事を比較するときに使えるフレーズ

IELTSスピーキングテストでは、物事を比較して説明することも求められます。物事を適切に比較するためには、文法の「比較級」の正しい用法を知っておきましょう。
これらのフレーズを使うことで、あなたのスピーキングスキルはさらに洗練され、IELTSでの高スコアにつながる可能性があります

  1. 小さな違い、もしくは違いがないことを説明するフレーズ

これらの表現を使って、話す内容にニュアンスを加え、柔軟なコミュニケーションができるように練習してみてください。話し言葉においては、こうした微妙なニュアンスがしばしば重要な役割を果たします。

  1. 質問を聞き返すときに使えるフレーズ

IELTSスピーキングテストは試験官と受験者が対面で行います。試験官の役目は、評価することだけではなく、受験者が力を存分に発揮できるように手助けすることにもあります。ですから、もし質問の意味がわからなかった、あるいは聞き取れなかった場合は、遠慮せずに聞き返してみてください。

IELTS Speaking  Useful Phrase Course 21―Table of Contents


IELTS Speaking  Useful Phrase Course 21

― Table of Contents ―

★ 25 minutes / lesson

★ 受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わる場合があります。

(The number of lessons may vary depending on the student’s level and the pace of the lesson)

Lesson NumberQuestion Format Number of Phrases
Lesson 1Phrases to use when talking about your own experiences1-10
Lesson 2Phrases to use when talking about your own experiences11-20
Lesson 3Phrases to use when stating your opinion1-7
Lesson 4Phrases to use when stating your opinion8-14
Lesson 5Phrases to use when stating your opinion15-20
Lesson 6Phrases to use when making predictions1-8
Lesson 7Phrases to use when making predictions9-16
Lesson 8Phrases to use when making predictions17-25
Lesson 9Phrases to use in a discussion ―In case of agreement1-9
Lesson 10Phrases to use in a discussion ―In case of opposition1-4
Lesson 11Phrases to use in a discussion ―In case of opposition5-8
Lesson 12When unable to decide whether to agree or disagree1-5
Lesson 13Phrases you can use when comparing things―Examples using comparatives1-7
Lesson 14Phrases you can use when comparing things―Examples using comparatives8-13
Lesson 15Examples using adverbs1-6
Lesson 16Examples using adverbs7-12
Lesson 17Phrases that can be used for simple comparisons1-6
Lesson 18Phrases that can be used for simple comparisons7-12
Lesson 19Phrases that describe small or no differences1-8
Lesson 20Phrases that describe small or no differences9-15
Lesson 21Phrases that explain the big difference
+ Phrases you can use when asking questions
1-3
1-7
あなたの試験目標点数、合格達成に必要な学習時間がわかります

目標点数、合格達成に必要な学習時間を管理する「Time Manager」を利用するにあたり

各試験で必要な学習時間を以下にまとめました。

「Time Manager」はパーソナル・サポート・プログラムの無償サービスです。


IELTS

一般にIELTSのオーバーオールを0.5上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

例:現状 バンドスコア 5.0 の方が 6.5を獲得するためには 600 時間必要になります。

● IELTSバンドスコアを4.0から4.5に上げるのに必要な時間  200時間

● IELTSバンドスコアを4.5から5.0に上げるのに必要な時間  200時間

● IELTSバンドスコアを5.0から5.5に上げるのに必要な時間  200時間


各試験目標スコア達成に必要な時間 (Hours required to achieve target score)

月額制プランでIELTS Speaking とWriting を受講する方法

IELTSスピーキングコース及びIELTSライティングコースの受講手順をご案内いたします。

どちらのコースも、レベルや目的に応じて複数のプランをご用意しています。

レベル別コースの選び方については、こちらから詳しくご確認いただけます。


月額制で2つのコースを同時に受講する場合は、優先順位を決め、順次受講していただけますようお願い申し上げます。

(例:IELTSスピーキング20レッスン受講後、IELTSライティング20レッスン)

複数のレッスンコースを交互に受講したり、頻繁にコースを変更したりすると、講師が混乱する可能性があります。また、ご依頼のレッスンが以前受講されたものと重複するなど、トラブルの原因となる可能性がございますので、ご注意いただきますようお願いいたします。

また、ポイント制プランを利用することで、2つのコースを同時に受講する選択肢もございます。

(今回お客様は月額制プランを1アカウントでの受講となっておりますので、以下はあくまで参考としてご一読ください。)

複数のレッスンコースを受講いただく詳細については、下記からご確認ください。

Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法


IELTS スピーキング 自分の経験を話すときに使えるフレーズ


IELTS受験者にとって、スピーキングテストで使えるフレーズを覚えることは重要です。ボキャブラリーが少ないと、いつも”I think….”で文章を始めてしまいがちですよね。しかし、特定のフレーズばかりを使用していると、IELTSの評価基準である「Fluency and coherence」「Lexical resource」の評価が下がってしまい、ハイスコアを取ることができません。


IELTS スピーキング パート1では、受験者自身に関する質問や日常生活に関する質問に答えます。質問自体は難しくありませんが、回答がワンパターンにならないよう注意しましょう。  個人的な経験や思い出を話す際に使えるフレーズを使い分けることで、スピーキングが豊かになり、評価もアップします。


自分の経験を話すときに使えるフレーズ


  1. Back when I was 〜 (私が〜だったときに)

Back when I was a college student, I traveled around Europe by train.


2. The first time I〜 (初めて〜したとき)

The first time I tried sushi, I instantly fell in love with it.


3.There was a time when 〜 (〜した時期がありました)

There was a time when I used to go hiking every weekend.


4. I’ll never forget the time when 〜 (〜したときのことは忘れません)

I’ll never forget the time when I first met my best friend.


5. In the past, I used to〜 (以前は、私はよく〜)

In the past, I used to swim competitively.


6. It brings to mind the moment when 〜 (それは〜した瞬間を思い出させます)

It brings to mind the moment when I graduated from high school.

It brings to mind the moment when I saw the sunrise at the beach.


7. I clearly recall 〜 (はっきりと〜を覚えています)

I clearly recall the day I moved into my first apartment.


8. A memorable experience for me was 〜 (私にとって印象的だった経験は〜)

A memorable experience for me was volunteering in a local shelter.

A memorable experience for me was my trip to the Grand Canyon.


9. I can vividly remember 〜 (〜を鮮明に覚えています)

I can vividly remember the first time I saw the ocean.


10. I can vividly remember 〜 (〜を鮮明に覚えています)

I can vividly remember the first time I saw the ocean.


11. It just occurred to me that 〜 (〜だということを突然思い出しました)

It just occurred to me that I forgot to call my mom.

It just occurred to me that tomorrow is a holiday.


12. I’ve always enjoyed 〜 (私はいつも〜を楽しんでいました)

I’ve always enjoyed reading science fiction novels.

I’ve always enjoyed cooking with fresh herbs.


13. One of my favorite memories is 〜 (お気に入りの思い出の一つは〜)

One of my favorite memories is traveling to Japan with my friends.

One of my favorite memories is baking cookies with my grandmother.


14. I can’t forget the day when 〜 (〜した日は忘れられません)

I can’t forget the day when I moved to a new city.

I can’t forget the day when I got my first pet.


15. I have fond memories of 〜 (私は〜に関して素敵な思い出を持っています)

I have fond memories of summer vacations at my grandparents’ house.

I have fond memories of the concert we attended together.


16. I distinctly remember 〜 (私は〜をはっきりと覚えています)

I distinctly remember the feeling when I received the award.

I distinctly remember the taste of the first meal you cooked for me.


17. I will always remember 〜 (私はいつも〜を覚えています)

I will always remember the times we laughed together until our stomachs hurt.

I will always remember how supportive you were during tough times.


18. I can’t help but recall 〜 (私は〜を思い出さざるを得ません)

I can’t help but recall the funny incidents when we were in school.

I can’t help but recall how we used to chat for hours.


19. There’s one instance when 〜 (一度〜したことがあります)

There’s one instance when I missed the train and had to walk home.

There’s one instance when we danced all night long.


20. The experience that stands out for me is 〜 (私にとって印象的な経験は〜)

The experience that stands out for me is studying abroad in Australia.

The experience that stands out for me is running a half marathon.


21. I cherish the memories of 〜 (私は〜の思い出を大切にしています)

I cherish the memories of our backpacking trip through South America.

I cherish the memories of spending Sundays at the park with my family.