TEDで英会話

セバスチャン・サルガド: 写真が見せるサイレントドラマ

Questions : 

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0428204138.html
Sebastião Salgado: The silent drama of photography
経済学の博士号をもつセバスチャン・サルガドは、30代で写真を撮り始めて以来その虜になりました。彼は何年にもおよぶプロジェクトを通して、人間に焦点を当てて地球規模の物語を美しく描写し、その多くに死・破壊・腐敗といったテーマを取り入れています。ここでは、写真を撮る事で死の恐怖に追い込まれた極めて個人的な話や、地上で忘れ去られた人々や景観を撮影した最新作『Sebastiao Salgado.Genesis』に収録された美しい写真をご覧いただきます。

パメラ・メイヤー: 嘘の見抜き方

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0426205803.html
Pamela Meyer: How to spot a liar
私たちは1日に10~200回ほど嘘をつかれており、嘘を見抜く手掛かりはとてもとらえにくく、また直感で自然に分かるものでもありません。「しょっちゅうウソをつかれてしまうあなたへ 」の著者パメラ・メイヤーが、嘘の手法と、嘘が多く使われている場面でどうやって訓練をした「嘘を見抜く専門家(嘘発見人)」が嘘の検知を行うのか、その方法を見せてくれます。 また「正直さ」は守るべき価値観であると彼女は主張しています。

ジョン・ハンター: 世界平和ゲーム

Questions 

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0604195407.html
John Hunter: Teaching with the World Peace Game
ジョン・ハンターは世界中の問題を縦120センチ x 横150センチのべニヤ板の上に広げ、小学4年生の児童たちに解かせます。ジョンは、児童が世界平和ゲームにどのようにのめり込んでいるのかを話します。なぜ教室での授業よりも、自発的な行動や常に予期できないことばかりが起きる世界平和ゲームで深い学びが起こるのでしょうか。ジョンの話を聞いてみましょう。

エド・ヨン: 自殺するコオロギ、ゾンビ化するゴキブリ、その他の寄生生物にまつわる話

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0427144914.html
Ed Yong: Zombie roaches and other parasite tales
私たち人間にとって自由意志や独立は大変重要なものですが、陰に潜む影響力の存在に気付いているでしょうか。サイエンスライターのエド・ヨンが、驚くほど巧みに他の生物を操る寄生生物の薄気味悪い話を面白おかしく語ります。もしかすると私たちの行動も影響を受けているのかも?可能性は無視できません。

ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0426203522.html
Julian Treasure: How to speak so that people want to listen
せっかく話しているのに、誰も話を聞いていない ― そんな経験はありませんか?そんなあなたに、ジュリアン・トレジャーが救いの手を差し伸べます。この実用的なトークで、音の専門家 ジュリアンが紹介するのは、簡単な声のエクスサイズから感情をこめて話すコツまで ― 「力強く話す」ためのハウ・ツーです。このトークは、きっと世界の音をより美しいものにしてくれることでしょう。

ジョン万次郎 偉人伝 ~日本人初のビジネス英会話~

漂流、そして日本人初のアメリカ入国

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ジョン万次郎こと中濱萬次郎は江戸時代末期の1827年、現在の高知である土佐の中浜の貧しい漁師の次男として生まれました。
貧しい家柄だったため読み書きの勉強も出来ず、幼いころから一家を支え稼ぎに出ていました。
14歳の頃仲間と共に漁に出て遭難、無人島に流れつき、漂流から143日も無人島で生き延びました。
その後アメリカの捕鯨船のホイットフィールド船長により助けられ救助されたものの、鎖国中の日本に帰る事は出来ず、アメリカに渡ることを決心します。
この時、助けられた船の名前ジョン・ホーランド号にちなんだ「ジョン・マンという愛称をつけられたのです。
そして、ジョン万次郎は日本人として初めてアメリカ本土へ足を踏み入れました
アメリカに渡った万次郎は養子となり、学校で英語・数学・測量・航海術・造船術などを学びます。
ジョン万次郎は首席になるほど熱心に勉学に励み、卒業後日本へ帰国することになります。
 

日本人初の通訳として活躍

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日本に帰国したジョン万次郎は琉球、薩摩、長崎で順に取り調べを受け、一年半後、漂流から数えて
11年後にやっと土佐にある我が家に戻ります。
その後江戸にてペリーの来航によりアメリカの情報を必要としていた幕府にジョン万次郎の噂が届き、万次郎は江戸城へ呼ばれ、その際農民には異例の出世である旗本に身分を格上げされたのです。
その後、ジョン万次郎は日本で初めての通訳としてビジネス英会話を役立てたり、アメリカの知識を求めてくる幕府の重鎮や維新志士にその経験を伝えたりと様々な功績を残しました。
日米修好通商条約の批准書交換のため、勝海舟とともに咸臨丸で渡米しビジネス英会話を役立てたこともありました。
ジョン万次郎の11年間のアメリカの知識はあの坂本龍馬や福沢諭吉など誰もが知っている幕末の英雄たちに影響を与えたのです。
ジョン万次郎がいなかったら日本の近代史は別のものになっていただろうという意見もあるほどです。
 

今に伝わる独特の英語発音術

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日本で初のビジネス英会話で通訳を行っていたジョン万次郎は、「英米対話捷径」という
日本で最初の英会話の入門書を書いています。
ジョン万次郎は英会話の発音において独特のメソッドを持っていました。
ジョン万次郎は、英語を覚えた際に、耳で聞こえた発音をそのまま発音、表記しており、
その表現は現在の英語の発音辞書で教えているものとは大きく異なっています
一例をあげると、「Water」は今ではウォーターと表記しますが、ジョン万次郎は「ワラ」と表記していました。
他にも「Sunday」は「サンレイ」、「Morning」は「モヲネン」などの発音表記を残しています。
日本人の英語の発音の悪さが度々問いただされますが、ジョン万次郎はまさに先入観なしで入ってきた音をそのまま再現していたため、非常にアメリカ英語の発音に近かったと言われています。
実際に現在の英米人にジョン万次郎の発音通りに話すと、十分に意味が通じるという実験結果もあり、ジョン万次郎の記した英語辞書の発音法を参考にして教えている英会話教室もあるのです。
 

苦境を強みとした不屈の精神

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ジョン万次郎が何故ここまでの功績を残せたのか、偉人として今の日本に語り継がれているのか、その理由は数奇な人生から見て取れる彼の精神の強さや素晴らしい人柄があったからこそではないでしょうか。
貧しい家に生まれ、少年時代に漂流という苦難を経て、アメリカという全く未知なる世界に飛び込んでいく。
そこには逆境をバネにして成長しようという不屈の精神が感じ取れます。
ジョン万次郎には人一倍の好奇心の強さや一生懸命さがあり、それが周囲の人達の心を惹きつけ、彼の周りには支援者が次第に増えていったと言われています。
また、アメリカで勉学に励んだのは自分のためだけではなく、彼を助け養子としてくれたホイットフィールド船長への感謝の気持ちからでもありました。
その謙虚さや人情の熱さは晩年の生活からも見て取れます。
政治家にならないかと誘われても、それを断り教育者であることを選び、貧しい人に積極的に施しを与えました。
ジョン万次郎は日本人初の英語通訳としての功績と共に、壮絶な運命の中でも常に必死に生き抜いてきた彼の生き様があったからこそ現在でも歴史に名を連ねる偉人となりえたのではないでしょうか。

ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来

Questions

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0604192209.html
Where’s Google going next?
TED2014のステージで、チャーリー・ローズがグーグルのCEOラリー・ペイジに、グーグルの遠大なビジョンについてインタビューします。空中を走る自転車道や気球で繋ぐインターネット…話はさらに興味深く展開し、最近獲得したディープマインド社の話では驚くような事を学ぶ人工知能について紹介します。

イスラエル起業家がNYへ進出、そこから学ぶ起業家精神とは

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今、IT業界でイスラエルが注目を集めている事をご存知でしょうか?
イスラエルは人口わずか700~800万人程の国にも関わらず、アメリカ西海岸に次ぐ世界代2位の
シリコンバレー
です。
“中東のシリコンバレー”とも呼ばれており、ハイテクスタートアップが年間700社以上も生まれています。
アメリカの大手IT企業なども研究・開発拠点を現地に構えており、現地スタートアップとの協業や
買収・合併も積極的に行われる場となっています。
何故ここまでイスラエルがIT業界や起業家に注目される的になっているのか?
それはイスラエルが現在世界を席巻しているサービスの起源とも言える点があげられます。
イスラエルには天才的な技術者も多く、若いうちから技術を学べるよう政府の支援が整っています。
優秀な人材を多く輩出するための環境が作られているのです。
 

イスラエルの起業家がニューヨークへ進出する理由

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近年、そんなイスラエルからニューヨークへ進出する若い起業家が増えています。
大半のスタートアップは個人でニューヨークに移っているものの、中には投資家が誘致している者もいます。
イスラエル人の投資家は、“イスラエル人発祥の有望なビジネスを人口800万人の小さなイスラエルの市場だけで終わらせるのを勿体無い”と考えます。
どうせならばイスラエルよりも規模の大きい、アメリカのマーケットで勝負すべきだと考え、投資する傾向になりつつあるのです。
そのため、イスラエル起業家は「イスラエルで開発し、マーケティング機能をニューヨークに置く」という形が多くなっているのです。
そしてニューヨークを起業の場として選ぶ理由として、言語の問題もあげられます。
イスラエル人は幼稚園から英語を学び、大学生の頃にはほぼ全ての学生が流暢な英語を話せるようになっています。
そのため、ビジネス英会話という面で言語の問題もないアメリカは一番親近感のある魅力的な市場となっているのです。
言語の壁を感じないことから、積極的に海外進出する機会を生かしていけるとも言えるでしょう。
 

イスラエル人『起業家精神』とは

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このように、イスラエルが世界から注目を集める市場となり、海外進出する若手起業家が多く誕生する理由の一つは、イスラエルの文化にあると言えるでしょう。
イスラエルには『失敗を受け入れ、失敗をプロセスの一部と認識する』という考え方があります。
イスラエルの起業家たちは、失敗を学習して次は改善するという気持ちを持つこと、これがイスラエルの文化であり、起業家精神に通じるものだとしています。
更に、『昔のルールが間違っていれば新しいルールに変える』というイノベーション文化が普通であり、次々と新しい発想や飛躍した発想を求める精神が育てられているのです。
そしてイスラエル人の起業家精神とは、ヘブライ語の「アハガイ」という言葉で表現されると言います。これを英語に訳すと「follow me(ついて来い)」となります。
チームが前進するにあたり、指揮官が進むべき道を用意し、他の者はそれを信じてついて行くというのがイスラエルの精神であり、起業にも通ずる信念として自然に備わっていると言うのです。
『何の迷いも持たずに全ての心で信じること』これを信念とし、失敗を恐れずに新しい事に挑戦していく姿勢、これは日本の今後活躍していくビジネスマン達にとっても手本となる精神ではないでしょうか。

成果に結びつける、ビジネス書の活用術

成果に結びつける、ビジネス書の活用術

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ビジネス書はキャリアアップやスキルアップを目指すビジネスマンの皆さんにとっての教科書です。
しかし、読んだビジネス書を仕事に活用しきれている人は少ないのではないでしょうか。
ここではビジネス書を効果的に活用し、成果に繋げていくコツをご紹介します。

ビジネス書を読む目的を明確にする

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そもそも「仕事が出来る」というのは具体的にどういう事でしょうか?
プレゼンテーションが上手な人、決断力のある人、発想の豊かな人、
「仕事が出来るという事には様々な要素が含まれているはずです。
重要なのはビジネス書からいったい何を学んでどう活用したいと思っているのかです。
まず自分を定義付けし、弱点を把握すること、それを知らないことにはビジネス書を
効果的に活用することは出来ません。

読んだだけで満足しない

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英会話でも同じ事が言えますが、いくら本を沢山読み、文法を覚えたところで、実際に英会話でうまく
コミュニケーションをとれるかどうかは別問題
です。
一人で本に向かって理解した知識と、人と交わす英会話では緊張の度合いや間合いなどが全く違います。
ビジネス書や自己啓発本は、読んだだけで身についたように錯覚させるところがあります。
しかし「読んで内容を理解する」のと「内容を実際に使いこなす」のは全くの別物です。
取り入れた知識を、自分に当てはめて実践するということが大切になります。
 

ビジネス書をもっと使いこなす方法

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では、ビジネス書をもっと上手に活用する方法をいくつかご紹介します。

■ビジネス書を読むだけでなくノートとして活用する

ただ単に読み進めて内容を頭にいれていくだけではどうしても受動的になってしまいます。
もっと活用するには、特に感銘を受けた部分や、実践に役立てたいと思った部分には
アンダーラインを引き、自分なりのコメントを書きこむなどして、ノートのように自由に使いましょう
その際、疑問に思った点にも印をつけ、後でその疑問が解決するまで掘り下げて調べたり考えたりすると、より理解が深まります。

■学んだ内容を人にプレゼンする

知識はインプットするだけでなく、アウトプットする事でより理解が深まるものです。
ビジネス書から学んだ内容を自分なりに整理し、人にもわかるよう噛み砕いて説明出来る文章に
置き換えてみましょう。
筋道立てて人に説明する事により、その時は気にならなかった疑問点が見えてきたり、曖昧に
理解していた点が浮き彫りになってきたりします。

■ビジネス書の内容を検証する

自分の周辺で実際に仕事の出来る目標としたい人を見つけ、ビジネス書の内容とその人の行動が
リンクしているかを照らしあわせて検証
してみましょう。
その人の行動のうち、ビジネス書の内容と同じ部分は、成功例としてお手本にすることが出来ます。
逆にその人がビジネス書と違う行動をとっている部分があった場合には
「どうして違うのか? 自分の場合はどうするか?」を自分なりに考えてみる事です。
結論として納得出来ない場合は、自分には合っていないと判断するのは間違ったことではありません。
ビジネス書に書かれている内容が、全て自分にとって正しいわけではありません
大切なのは、自分の基準を持ち、全てを真似するのではなく本を評価する視点を忘れない事です。

■一度読んだビジネス書を繰り返し読む

仕事の状況や立場、年齢など、毎日おかれている状況は変わっていきますよね。
それに伴って、仕事においての戦略や必要な知識は変化していくものです。
一度読んでいまいち腑に落ちなかったビジネス書でも、ふともう一度読み返してみると違う
見え方が見つかるかもしれません。
また、一度読んで役に立つと感じたビジネス書も、何度も読み返すうちに理解が深まり、
新しい発見をすることもあります。

世界のリーダーは【資質】ではなく【実践】で作られる!

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「リーダーは、生まれながらに持ち合わせた特質で決まる」というのは、1940年代頃まで主流と
なっていた、かつてのリーダーシップ論です。
現在、世界で活躍しているリーダーと呼ばれる方々の行動を見ると、「必ずしも資質だけでリーダーが決まることはない」と気がつくことでしょう。
 

世界と日本のリーダーの違い

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インドのとあるグローバル企業のCEOは、自宅に世界中の専門家を年に数回招くと言います。
そして、元米財務長官のローレン・サマーズや英国国際問題研究所(IISS)所長のジョン・チップ
マンなどのメンバーと一日中、議論に明け暮れています。
このように世界で活躍するリーダーは世界情勢について、貪欲に情報を求め洞察を深めます
というのも、企業のトップとして「最後の決断は自分で下す」という点を常に意識している
からです。
そのため、世界情勢を常に把握する必要があります。
一方、日本のリーダーとなると組織のトップに居座ってしまう人が多いです。
年功序列が未だに染みついている企業も多く、長年勤めた兄貴気分のままリーダーになって
しまっています。

「知識」は「実践」と組み合わせてこそ!

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現在の日本では、リーダーとなるための知識をつけることに傾倒しすぎています。
そのため、たとえMBAを修了しても「経営に関する知識はあるけど、経営ができない」という状態になってしまいます。
重要なのは知識だけでなく、実践も行っていくことです。
これは、ビジネス英会話においても同じことが言えます。
ビジネス英会話などを始めとした知識や能力を完璧にしてから、世界での活躍を試みようとする人は多くいます。
しかしそうではなく、ビジネス英会話の能力をアップさせつつ、ビジネス英会話を実践する機会を
どんどん獲得していき、経験を積むことが大切
になってきます。

今から出来ることを

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ビジネスの場において、リーダーシップを発揮している先輩を見ると「自分の性格では無理」「先輩は頭がいいから」などと考えてしまう人もいます。
しかし、そのような思考だといつまで経っても変化は生まれません。
大切なのは、「先輩はどのように行動しているのか」「自分の行動をどう変えればリーダーと
なれるか」という視点を持つこと
です。
また、世界で活躍するリーダーとなるためには、何もないところから何かを始めることも大切です。
どんなに経理のプロとして実績を上げたとしても、物事を始めるリーダーがいなければ何も生まれ
ませんし、何も動きません。
「代わりがいない」というのが、世界で活躍するリーダーの特徴とも言えます。
世界で活躍するリーダーとなるまでに、数々の失敗を経験することでしょう。
しかしそれを糧として、一回りも二回りも大きく成長することができます。
もちろん、その行動とともにビジネスに関する知識や英会話力を身につけることも忘れずに。