英語4技能対策

Accounting [会計、経理] 


Accounting [会計、経理] (6ユニット 50レッスン/25分)

担当インストラクター


会計事務所、経理、財務セクションでのクライアントや同僚とのコミュニケーションを英語で円滑に行う会計プロフェッショナルを目指す学習者に最適な集中講座です。
主な受講対象者:会計士、経理、財務担当者、金融関係者(中級レベル)


市販教材:Oxford Business English for Accounting   

Oxford University Press 2007   First published 2007

レッスン中は共有画面でテキストをご覧いただくことはできますが、予習復習で必要の際はネット通販などでお買い求めください

Contents

= 6ユニット 50レッスン/25分 =

  1. Introduction to accounting
  2. Financial Statements and ratios
  3. Tax accounting
  4. Auditing
  5. Management accounting
  6. Investment
  7. Test yourself !
  8. Stockholders’Equity Question
  9. Break-even Point Question


レッスンの流れ


Accounting [会計、経理]クラスで使用するテキストに沿ってレッスンは進めてまいります。

テキストは会計事務所、経理、財務セクションでのクライアントや同僚とのコミュニ

ケーションを英語で円滑に行う会計プロフェッショナルを目指す学習者向けに作られています。


テキストに沿ったレッスンで、会計に関連する言語、会議、プレゼンテーション、電話、

または短い会話の能力を会得することができます。


テキストは学習者の上記目標を達成するために、6つのユニットで構成されており、

それぞれが異なる会計分野を扱っています。


レッスンは、 担当講師と、短い演習、ブレーンストーミング、またはクイズで構成される

スターターで始まります。 続いて、会話、テキスト、実際使われる文書に加え

て、文脈の中で重要な語彙や表現を学ぶ演習を講師と共に進めていきます。 


レッスンはテキストに沿って進めていきますが、テーマに沿った講師とのディスカッション

や質疑応答等で会計英語に関わるコミュニケーション力を身に着けることが

期待できます。


受講者は演習問題を予習してレッスンに望まれることをお勧めいたします。

サンプル教材

Finance 1 目次 サンプル教材

Finance 1

市販教材:Oxford English for Careers   ネット通販などでお買い求めください

Oxford University Press 2011

First published 2011

Contents

  1. Choosing job
  2. Personal finance
  3. Company financial services
  4. Economic indicators
  5. Economic cycles
  6. Economic sectors
  7. Banking
  8. Stock markets
  9. Company internal finance
  10. Company reporting
  11. Accounting and auditing
  12. Insurance and risk


サンプル教材

IELTS スピーキング Part 1 試験官に託された2つの目的

IELTS スピーキング Part 1 試験官に託された2つの目的


IELTS スピーキング  Part 1 では、Part 2及びPart 3で必要なスキルが試されます。

Part 1 で、あなたは、スピーキングの基本的なスキルがあることを試験官に示す必要があります。


Part 1     試験官に託された2つの目的


スピーキング Part 1では、試験官は2つのことが託されています。

1つ目は、受験者を落ち着かせることです。

試験の初めでは、受験者は緊張しています。 試験官は何とか受験者を落ち着かせるために、

まずは、受験者が簡単に答えられる身近な質問をしてきます。 

簡単で身近な質問ですが、この質問は、次に用意された難易度の高いPart 2, 

Part 3 に繋がる質問であることを理解しておく必要があります。


2つ目は、受験者のスピーキング基礎能力の評価です。 

ここで、あなたはスピーキングスキルがあることを示さなければいけません。

Part 1    質問内容は受験者の身近なこと


スピーキング Part 1では、あなたの家、生活、家族、国について聞かれます。

受験者が回答に困ることや、考える必要のある質問はされませんので安心ください。


試験官は決して” Who wants to be a billionaire? “ ,  “ who was the 15th president of the United States?” とは聞きません。

簡単で身近な 3つのトピックに答えるだです。

質問内容は予めわかるので回答を準備することで容易に答えられます。

スピーキングテストの開始は次のように始まります。

E:  Good morning. My name is Harry Brown. Can you tell me your full name, please?

C: Yes, my name is Haruko Nakamura.

E: Can I check your identification,please?

C: yes, here you are.  [笑顔でパスポートを試験官に渡す]

E: Thank you. Okay, that’s fine,thank you.

C: Thank you.

E: Now, I’d like to begin by asking you some questions about yourself.

C: Okay.

(自己紹介の質問)

(つづけて、日常生活に関するトピックの質問)


5分でわかる! IELTSスピーキングはゲームだ!

IELTSスピーキングはゲームだ!

IELTS スピーキング 4つの評価基準


① Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性

考えていることを筋道立てて明確にわかりやすく、滑らかにしゃべれるか。


長いポーズ(沈黙)や言葉のつかえなしに自然なスピードで話す能力が測られます。また、どれだけ長く話せるか、考えがどれだけ明確にわかりやすく伝えられるかも関係します。

採点の焦点は受験者の意見の中身ではなく「どのように話すか」です。


Linking word(つなぎ言葉)やparallel structures (並列構造)は欠かせない

テクニックになりますので是非、習得してください。


● Linking word(つなぎ言葉)の例文


I went camping. First, we put up the tent. After that, we made curry. Lastly,

we did the campfire at night.


● parallel structures (並列構造)の例文


The coach advised that I should eat healthily, exercise regularly, and join a gym.


② Lexical Resource / Vocabulary  語彙の豊富さ

 豊富な語彙を使いこなしているか


試験管は、受験者が言葉をたくさん知っているか、

しかるべき単語をしかるべきときに、しかるべき場所で使うことができるかを判定します。

特定の単語が思い出せないときには違う表現を使って伝えるなど、

柔軟に言葉を操ることができているかも評価の対象になります。

話の中で同じ単語を繰り返さない工夫や、

やや難しい単語を使うことで語彙力の豊富さを伝えられます。


● 語彙の幅

● 語彙選択の正確さ

● 言い換える能力




③  Grammatical Range and  Accuracy 文法力と正確さ

適切な構文を正確に使っているか


試験管は、受験者が正しい文法知識をもち、それをしかるべき時に、

しかるべき場所で、正しく活用しているかを判定します。

一つひとつの文章の長さやどの程度複雑な構文が使われているかにも注目します。

また、多様な構文を採用し、それらが適切に使われているかを評価します。


● 使える文法構造の多様性 (時制、従属節など)

● どれほどそれを正確に使うことができるか


④ Pronunciation  発音

口調は明快か、抑揚やアクセントは適切か


試験管は、受験者がどの程度明快な英語を話し、

聞き手に理解させることができるかを判定します。

アクセントや抑揚など口語英語の特徴をいかに効果的に使っているかや、

話される英語を理解するのにどの程度苦労しているかも目安になります。

英語の発音の特徴であるストレスキーワード、リズム、スピード、イントネーション

などを、どのくらいうまくとらえて実践しているか。


IELTSはゲームだ!


受験者はIELTS スピーキング テストがゲームであることを強く認識してください。

試験官は、IELTS評価基準(ルール)に従い、ポイントを与えたり減点したりします。

したがって、受験者はIELTSゲームのルールを覚え、どうしたらポイントが得られるか、

何をすると減点されるのかを認識して対策をするようにしましょう。


例えば、” Do you enjoy reading?” と質問されたときに、

回答 1  : Yes, I love to read

回答 2 : To be honest, I hate reading. I think it’s a stupid hobby.

I think people that read are actually very boring and they annoy

me tremendously. 


どちらが回答として良いか? 当然、回答 2になります。 一見、回答2は、変わった

考えだし、怠惰に聞こえますが、IELTSの試験官は回答2に対し、

語彙、文法、構成力で得点を与えます。

5分でわかる! Part 1  3つのトピックとは!? (2)

IELTSスピーキング Part 1  3つのトピックとは! (2)


トピック 2,トピック 3   日常生活に関すること


最初の質問(トピック1)は受験者自身のことについてでしたが、つづいて

日常生活に関する2つのトピックの質問が行われます。


質問の内容は、答えに困るような政治的なことやあなた自身に関してではなく、

より一般的なことが問われます。

例えば、天気、映画、色、趣味、音楽、スポーツ、自転車などです。


雨についてを例にすると、このような質問になります。

how often does it rain in your country?”   又は、

how do you feel when it rains?


質問のサンプルと回答例


回答は長すぎないように、それぞれの質問に対して3~4つの文、20秒を目安に

答えるようにしましょう。

質問に対し、まず短い1文で回答(AP = Answer Point),つづいて2~3つの文で

APを補足するような説明を加えます。(EP = Extension Point)



● Hobbies  趣味


E:  Do you feel you have enough free times for your hobbies?

C:  No, not really.  [AP]

      I like to play the piano in my free time, but these days I don’t really have

      the time. [EP 1]

      I wish I had more time off work.  [EP 2]


ストーリーを組み立てて回答する


IELTS スピーキング Part 1 では、端的に質問に答えるのではなく、「理由」や

「具体例」を添えて2 – 3文で回答することが望ましいです。


パート1は面接官が最初に受験生の英語を聴くポイントです。

面接官に「英語ができる人だな」と印象を持ってもらうと評価が自然と高くなる

ことがあるので、パート1は非常に重要なパートだと考えら得ます。

● Music  音楽

E:  What kind of music did you listen to as a child?

C:  Well, when I was a child, I used to really like listening to Disney music 

      in English.    [AP]

      My favourite was The Little Mermaid, “ Under the Sea”.   [EP 1]

      I probably sang that song a thousand times!  [EP 2]

5分でわかる! Part 1  3つのトピックとは!? (1)

IELTS スピーキング Part 1  3つのトピックとは!? (1)

IELTS スピーキング  Part 1 では、受験者の身近な3つのトピックの質問がなされます。

いわば、スピーキングのウォーミングアップに相当します。

あとにつづく質問にスムーズに答えるためにも、リラックスした気分で自分自身のことを

楽しく話すことが何よりも大切です。

トピックは仕事・学校、出身地、家庭、芸術、読書、食べ物、趣味、音楽、映画など

多岐にわたるので、できるだけ多くの質問例を見て準備しておくことが重要です。


トピック 1  受験者自身のこと

最初の質問は、いつも “ do you work or do you study?”あるいは、

where you are living?” になります。


あなたが、仕事をしていると答えれば、試験官は仕事について質問してきます。


あなたが、学生ですと答えれば、試験官はどんな勉強をしているかを質問してきます。


受験者が社会人の場合


E:  Do you work or do you study?

C:  I work.

E:   What is your job?

C:  I’m a teacher.

E:  What do you enjoy about your job?

C:  I like helping my students and seeing their happy smiling faces every day.


┃受験者が学生の場合


E:  Do you work or do you study?

C:  I’m student.

E:  What do you study?

C:  I study international relations at Waseda University.

E:  Do you study better in the morning o in the evening?

C:  Umm, I usually study best in the evening, I think, because I can focus better.

I’m too sleepy in the morning.


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5分でわかる! Part 1 試験官に託された2つの目的

IELTS スピーキング Part 1 試験官に託された2つの目的


IELTS スピーキング  Part 1 では、Part 2及びPart 3で必要なスキルが試されます。

Part 1 で、あなたは、スピーキングの基本的なスキルがあることを試験官に示す必要があります。


Part 1     試験官に託された2つの目的


スピーキング Part 1では、試験官は2つのことが託されています。

1つ目は、受験者を落ち着かせることです。

試験の初めでは、受験者は緊張しています。 試験官は何とか受験者を落ち着かせるために、

まずは、受験者が簡単に答えられる身近な質問をしてきます。 

簡単で身近な質問ですが、この質問は、次に用意された難易度の高いPart 2, 

Part 3 に繋がる質問であることを理解しておく必要があります。


2つ目は、受験者のスピーキング基礎能力の評価です。 

ここで、あなたはスピーキングスキルがあることを示さなければいけません。

Part 1    質問内容は受験者の身近なこと


スピーキング Part 1では、あなたの家、生活、家族、国について聞かれます。

受験者が回答に困ることや、考える必要のある質問はされませんので安心ください。


試験官は決して” Who wants to be a billionaire? “ ,  “ who was the 15th president of the United States?” とは聞きません。

簡単で身近な 3つのトピックに答えるだです。

質問内容は予めわかるので回答を準備することで容易に答えられます。

スピーキングテストの開始は次のように始まります。

E:  Good morning. My name is Harry Brown. Can you tell me your full name, please?

C: Yes, my name is Haruko Nakamura.

E: Can I check your identification,please?

C: yes, here you are.  [笑顔でパスポートを試験官に渡す]

E: Thank you. Okay, that’s fine,thank you.

C: Thank you.

E: Now, I’d like to begin by asking you some questions about yourself.

C: Okay.

(自己紹介の質問)

(つづけて、日常生活に関するトピックの質問)


スカイプ 通話音声テスト

スカイプの通話が正常に行えるか確認する機能です。レッスンの前に必ずチェックして下さい。


STEP 1. ヘッドセット接続


STEP 2. Skypeテスト通話へ発信

連絡先にある「Echo/Sound Test Service」を選択し、青の受話器のアイコンをクリックしてください。

連絡先に見当たらない場合は、上部検索窓に「Echo」と入力すると、出てきます。


STEP 3 音声の入出力確認

通話音声テストが開始されますので音声の入出力を確認してください。


TOEFL スピーキング Perfect Master (Advance) Q6 レッスンの流れ

TOEFL スピーキング Question 6 学習ステップ


マイチューター 「TOEFL スピーキング Perfect Master (Advance)」

カリキュラムでは、Question 6  対策として、

やや難易度の高い様々なトピックを使い、

以下の流れで効果的、実践的な練習を繰り返し、スコアアップへ導きます。


目標スコアー 100点(Speakingセクション 25点)を目指す受講者に適した

カリキュラムになっています。


学習ステップ

ステップ   1  リスニング &メモ取り アカデミックなトピックの講義を聞き概要をメモします。

ステップ   2   解答の構成  解答へ導くため用意された5つの質問に解答します。

ステップ  3   解答の作成 テンプレートを使い解答文を作り、スピーチをします。

ステップ   4   比較と復習  模範解答を聞いて、自分の解答と比較します。  
 


▮ Listen

STEP 1 | Listening & Note Taking | Listen to a lecture , and take notes.

スクリプト

I’d like to point out something about art from the past. In previous eras, making art was expensive. Most artists required patrons merely to afford the paint, canvas, and everything else they needed, and these patrons, naturally, kept most of the artwork in their homes for their own personal viewing. This made art inaccessible to most people. The artists, quite understandably, didn’t appreciate this, so they came up with two ways to enable the public to admire their work.For one, many artists began using cheaper materials. This let them work without a sponsor. This way, they could produce the art they wanted to and also retain possession of their art. They were then free to display it wherever they wanted to. This, naturally, permitted many more people to see their work. Of course, one drawback to this approach was that the lower quality of the paint and other materials meant their work often faded quickly. Fortunately, many of these works can now be restored using modern methods.Another thing artists did was to display their art both outdoors and in public places. Remember that artists didn’t just do paintings. They did statues, sculptures, and many other kinds of art. Take a look at any cathedral. There is art everywhere. Look at the statues and the stained glass window in them. They’re all works of art. And consider one of the greatest examples of art anywhere-Michelangelo’s work in the Sistine Chapel. How many thousands or millions of people have seen his artwork? He attained what most artists strive for: for the greatest number of people to admire his work.


メモ取り


Note-Taking

_________________________________________________________________

_________________________________________________________________

_________________________________________________________________

__________________________________________________________________

Question

Using points and examples from the lecture, explain the two methods artists used to enable more of the public to view their work.

 STEP 2  |Organizing 解答の組み立て| Ask yourself the following questions and organize your ideas


  1. What idea does the professor try to convey in the lecture?
  2. How did artists guarantee they would own the works they created?
  3. What benefit did artists gain from being the owners of their works?
  4. What is the second way that artists made their works available for public viewing?
  5. What examples does the professor give of works that could be seen in public?

  1. ____________________________________________________
  2. ____________________________________________________
  3. _____________________________________________________
  4. ____________________________________________________
  5. ______________________________________________________



解答例


1. The main idea of the lecture is that artists did not want their work to be viewed by a limited number of people but instead desired for as many people as possible to see it.

2. In her first example, she says that artists utilized cheaper materials to avoid having patrons, who would keep the artists’ works for themselves.

3. What happened is that artists owned their own works, so they were at liberty to display them anywhere they wanted.

4. The professor then discusses how artists made sure their works were displayed outdoors or in public places.

5. She states that cathedrals are full of art like statues and stained glass windows, and she also mentions Michelangelo’s work in the Sistine Chapel.

                


STEP 3 |Response 解答| Make your response using the organized ideas.


The main idea of the lecture is______________________________ _

In her first example, she says________________________________

_________________________The professor then discusses how___ _________________________________________________________
In her view, _______________________________________________
_________________________________________________________

___________________________________________________________


STEP 4  | Compare 比較 | Listen to a sample response, and compare it with yours.


Sample Response 模範解答


The main idea of the lecture is that artists didn’t want their work to be viewed by a limited number of people but instead desired for as many people as possible to see it. The professor covers a couple of steps artists took to ensure that this happened. In her first example, she says that artists utilized cheaper materials to avoid having patrons, who would keep the artists’ works for themselves. What happened is that artists owned their own works, so they were at liberty to display them anywhere they wanted. The professor then discusses how artists made sure their works were displayed outdoors or in public places. She states that cathedrals are full of art like statues and stained glass windows,and she also mentions Michelangelo’s work in the Sistine Chapel. In her view, doing art like this enabled the greatest number of people to see the artists’ works.

STEP 5 自己採点

Delivery

1 How clearly did you speak your response?

Language Use

2 How well did you control language structures to convey your ideas?

3 How appropriately did you use vocabulary to convey your ideas?

Topic Development

4 How fully did you answer the question?

5 How coherently did you present your ideas? 



ZOOMアプリを使ったレッスン開始までの流れ

Zoomアプリを使って レッスンを受ける

 

レッスンでZOOMを利用するには2つの方法があります。


1.ZOOMアプリをインストールしてZOOMアプリからサインインする

2.  ZOOMアプリをインストールせずにZOOM招待リンクから参加する


教材の画面共有機能や授業中のチャットメッセージがレッスン後も残るZOOMアプリ

お勧めしています。  ここでは、ZOOMアプリを使ったレッスンの流れをご案内します。


1.    Zoom PCアプリを起動する

インストールしたZoomアプリケーションをダブルクリックします。

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2.  Zoomアカウントにサインイン

サインイン画面 の サインインをクリック

続いて 受講者のメールアドレスとパスワードを入力して サインインをクリック

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3.   Zoomアカウントで講師からのコールを待ちます。

初めての講師の場合、講師からコンタクトリクエストを承認する必要があります。

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4.   初めての講師から届いたコンタクトリクエストを承認

初めての講師からコンタクトリクエストが届くと画面上部「チャット」に

知らせがあります。(赤色で通知されます)

通知がありましたら「チャット」をクリックしてください。

*ZOOM アプリの仕様で招待メールが受講者のメールアドレスに届く場合がございますが、講師から送られたものではございません。また、招待メールからはレッスンに参加できません。

講師からのコンタクトリクエストを承認します。

「あなたを連絡先として追加したいです」とメッセージが現れます。

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5.   講師からのコールを受信

講師からコールがありましたら「承認」をクリックします。

続いて「コンピューターでオーディオに参加」をクリックしてください。

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6.    Zoomアカウントのサインアウト

レッスンが終了したら、Zoomアカウントを閉じます。

そのまま閉じても構いませんが、次に別の受講者が利用する場合は、

アカウントをサインアウトしてから閉じてください。

右上の「ST」をクリックして「サインアウト」をクリック

(上部はアカウント登録者名、 下部にサインアウト)