英語4技能対策

トラブルシューティング「講師からコールがない」


レッスン時間の前に必ずご確認ください


1. マイページ「お知らせ」で担当講師が臨時休講となっていないかを確認する

   担当講師が臨時休講の場合、代行又はポイント返還になります。


2. マイページ「予約表」から予約の確認

   ● 予約漏れがないか

   ● 代行になっていないか

   代行の講師が初めての場合、15分前にスカイプ(ZOOM)からコンタクトリクエスト

   を承認してください。


   ● 講師臨時休講で代行がない場合は予約は削除されます。


3  サインインしているスカイプ(ZOOM) アカウントに間違いはないか。

   複数のスカイプ(ZOOM)アカウントを保有する受講者がマイチューター

   に登録しているアカウントと異なるアカウントにサインインしている場合がございます。


4.   初めての講師の場合、スカイプ(ZOOM)で「連絡先の承認

     (コンタクトリクエストの承認)が必要です。

     

一度受講された講師でも、ZOOM 又はスカイプ障害により、講師の交信者リストから一部の受講者が外れる現象が起きています。 その場合、講師は再度コンタクトリクエストを受講者に送り、承認いただけませんとコールができません。


5. ZOOM利用者ーZOOMブラウザ(ZOOMクライアント)からは参加できません。( ミーティング招待形式ではありません)


3分経っても講師からコールがない

講師から3分経過してもコールがない場合は、マイページ-予約表にある「講師への連絡」ZOOM(Skype)アイコンをご利用ください。


「講師への連絡」ZOOM(Skype)アイコンで講師と繋がらない場合は、

セブマネジャー Chat Support までご連絡ください。


セブマネジャー Chat Supportでも、問題が解消できなかった場合は、マイページ上部メニュー「カスタマーサポート」からメールでご連絡ください。

原因を調査して48時間以内に事務局からご連絡させていただきます。


日本事務局では、お電話での対応は受け付けておりませんのでご了承ください。


コールが来ない主な理由

スカイプ(ZOOM)トラブル、スカイプ(ZOOM)連絡先の承認がない、パソコントラブル、

受講者が別のスカイプにログインなど、さまざまな原因で講師からのコールが届かない

場合がございます。 中でも90%以上の原因はスカイプ(ZOOM)障害によるのです。


スカイプ(ZOOM)障害は、突発的に起こることもあり、症状はスカイプ(ZOOM)利用者自身

ではわからないケースがあります。

講師、受講者ともにスカイプ(ZOOM)障害が起きていることにはしばらく気が付きません。


多くのスカイプ(ZOOM)障害は、PCを再起動することで解消します。

また、しばらく同じ現象が続くようでしたら、スカイプ(ZOOM)を再起動

されることをお勧めいたします。

原因報告 ポイント返還について


コールがなかった原因を現地マネージャー及び担当講師と、お調べして、

報告させていただきます。 

講師側に問題があった場合、ポイントをお戻しさせていただきます。


月額制プラン 回数変更・ポイント追加

月額制プラン ― 該当月だけポイント追加

月額制プランでは一時的にポイントを追加購入することができます。

月額制プラン追加ポイントは1ポイントからご購入いただけます。

追加ポイントのお申込みは「料金案内」からお手続きをお願いいたします。

月額制プラン追加ポイントは、追加購入いただいた月のみ利用可能となります。

月額制プラン  回数変更手続き

※ お支払い更新日の7日前までに通知が必要です。通知が遅れた場合、ご依頼月の翌月に回数変更が反映されることがありますので、ご了承ください。


< 回数を増やす場合 >

● 支払い金額の20%以内の回数変更

例: 毎月16回コース(10,980円) → 毎月 20回コース(12,980円)に変更

支払金額が上がる場合20%以内であれば事務局でお手続きができます。


マイページ上部メニュー「カスタマーサポート」から、いつ(例: 4月)の支払いから、いつ(例: 5月)の利用から回数を変更したいかをお知らせください。

例: 現在、毎月16回コースを利用中です。4月の更新日(支払日)から20回コースに変更したいと考えています。したがって、5月からは20回コースでの利用を希望します。


● 支払い金額の20%を超えた回数変更

(例: 毎月8回コース(6,980円) → 毎月12回コース(8,980円)に変更)

支払い金額の20%を超えた支払金額の設定はこちらではできません。


そこで、以下の手順で下記数変更をお願いいたします。

  1. お客様がご希望プラン(例:毎月12回コース 8,980円)をPaypal又はクレジットカードで
    お支払いください。

2.お支払と同時にメールにて○○月から12回コースに変更する旨をメールでご連絡ください。

3.ご入金確認後にこちらで現在の8回コース自動支払いをキャンセルさせていただき,
 ○○月より12回コースのお手続きをさせていただきます。


< 回数を減らす場合 >

支払金額が下がる場合の回数変更はこちら事務局で対応します。

マイページ上部メニュー「カスタマーサポート」から、いつ(例: 4月)の支払いから、いつ(例: 5月)の利用から回数を変更したいかをお知らせください。

例: 現在、毎月12回コースを利用中です。4月の更新日(支払日)から8回コースに変更したいと考えています。したがって、5月からは8回コースでの利用を希望します。


ご連絡はマイページ上部メニュー「カスタマーサポート」から


トラブルシューティング「講師からコールがない」


レッスン時間の前に必ずご確認ください


1. マイページ「お知らせ」で担当講師が臨時休講となっていないかを確認する

   担当講師が臨時休講の場合、代行又は振替になります。


2. マイページ「予約表」から予約の確認

   ● 予約漏れがないか

   ● 代行になっていないか

     代行の講師が初めての場合、15分前にスカイプ(ZOOM)からコンタ

     クトリクエストを承認してください。

   ● 担当講師臨時休講で代行がない場合は、振替のご希望日時を事務局

     までメールでお知らせください。

     (振替元の情報(日時、生徒名、振替の原因)も合わせてお知らせください。)


3  サインインしているスカイプ(ZOOM) アカウントに間違いはないか。

   複数のスカイプ(ZOOM)アカウントを保有する受講者がマイチューター

   に登録しているアカウントと異なるアカウントにサインインしている場合がございます。


4.   初めての講師の場合、スカイプ(ZOOM)で「連絡先の承認

     (コンタクトリクエストの承認)が必要です。

5.  ZOOM利用者ーZOOMブラウザ(ZOOMクライアント)からは参加できません。


3分経っても講師からコールがない

講師から3分経過してもコールがなかったり、レッスン中のトラブルなど、緊急な対応については、


マイページ-予約表にある「講師への連絡」チャットボットをご利用ください。


「講師への連絡」チャットボットが繋がらない場合は、

セブマネジャー Chat Support までご連絡ください。


セブマネジャー Chat Supportでも、問題が解消できなかった場合は、

事務局までメールでご連絡ください。

原因を調査して48時間以内に事務局からご連絡させていただきます。


日本事務局では、お電話での対応は受け付けておりませんのでご了承ください。


コールが来ない主な理由

スカイプ(ZOOM)トラブル、スカイプ(ZOOM)連絡先の承認がない、パソコントラブル、

受講者が別のスカイプにログインなど、さまざまな原因で講師からのコールが届かない

場合がございます。 中でも90%以上の原因はスカイプ(ZOOM)障害によるのです。


スカイプ(ZOOM)障害は、突発的に起こることもあり、症状はスカイプ(ZOOM)利用者自身

ではわからないケースがあります。

講師、受講者ともにスカイプ(ZOOM)障害が起きていることにはしばらく気が付きません。


多くのスカイプ(ZOOM)障害は、PCを再起動することで解消します。

また、しばらく同じ現象が続くようでしたら、スカイプ(ZOOM)を再起動

されることをお勧めいたします。


<コールが届かない主な理由>

1.   スカイプ(ZOOM) 障害

2.   スカイプ(ZOOM) 連絡先の承認をしていない(初めての講師の場合)

3.   受講者が別のスカイプ(ZOOM)アカウントにログイン

4. ZOOMブラウザ(ZOOMクライアント)から参加



後日振替


講師側の問題 (回線障害など) 又は原因が不明でレッスンが不成立になった場合は、事務局まで、状況をメールでご報告ください。


講師臨時休講で代行がなかった場合は、振替ご希望日時をお知らせください。

お調べして、原因をご報告させていただきます。 講師側の問題が原因である場合、後日振替のご案内をさせていただきます。

講師からスカイプ(ZOOM)コール又はコンタクトリクエストが届かない場合で、「講師への連絡」

をご確認いただけなかった場合は、振替の対象外となります。

Mytutor for すらら講師管理事務局から振替のご案内が届きましたら、案内メールのコピーを添えて、振替ご希望日時をお知らせください。 


Mytutor for すらら 講師管理事務局  竹村

お問い合わせ先メール : info@mytutor.co.jp

日本事務局では、お電話での対応は受け付けておりませんのでご了承ください。

トラブルシューティング「講師からコールがない」


レッスン時間の前に必ずご確認ください


1. マイページ「お知らせ」で担当講師が臨時休講となっていないかを確認する

   担当講師が臨時休講の場合、代行又は振替になります。


2. マイページ「予約表」から予約の確認

   ● 予約漏れがないか

   ● 担当講師臨時休講で代行になっていないか

      代行の講師が初めての場合、15分前にスカイプ(ZOOM)から

      コンタクトリクエストを承認してください。

   ● 担当講師臨時休講で代行がない場合は、振替の

     ご希望日時を事務局までメールでお知らせください。

     (振替元の情報(日時、生徒名、振替の原因)も合わせてお知らせください。)


3  サインインしているスカイプ(ZOOM) アカウントに間違いはないか。

   複数のスカイプ(ZOOM)アカウントを保有する受講者がマイチューター

   に登録しているアカウントと異なるアカウントにサインインしている場合がございます。


4.   初めての講師の場合、スカイプ(ZOOM)で「連絡先の承認

     (コンタクトリクエストの承認)が必要です。


5.  ZOOM利用者ーZOOMブラウザ(ZOOMクライアント)からは参加できません。


3分経っても講師からコールがない

講師から3分経過してもコールがなかったり、レッスン中のトラブルなど、緊急な対応については、

マイページ-予約表にある「講師への連絡」チャットボットをご利用ください。


「講師への連絡」チャットボットが繋がらない場合は、

セブマネジャー Chat Support までご連絡ください。


セブマネジャー Chat Supportでも、問題が解消できなかった場合は、

事務局までメールでご連絡ください。

原因を調査して48時間以内に事務局からご連絡させていただきます。


日本事務局では、お電話での対応は受け付けておりませんのでご了承ください。


コールが来ない主な理由

スカイプ(ZOOM)トラブル、スカイプ(ZOOM)連絡先の承認がない、パソコントラブル、

受講者が別のスカイプにログインなど、さまざまな原因で講師からのコールが届かない

場合がございます。 中でも90%以上の原因はスカイプ(ZOOM)障害によるのです。


スカイプ(ZOOM)障害は、突発的に起こることもあり、症状はスカイプ(ZOOM)利用者自身

ではわからないケースがあります。

講師、受講者ともにスカイプ(ZOOM)障害が起きていることにはしばらく気が付きません。


多くのスカイプ(ZOOM)障害は、PCを再起動することで解消します。

また、しばらく同じ現象が続くようでしたら、スカイプ(ZOOM)を再起動

されることをお勧めいたします。


<コールが届かない主な理由>

1.   スカイプ(ZOOM) 障害

2.   スカイプ(ZOOM) 連絡先の承認をしていない(初めての講師の場合)

3.   受講者が別のスカイプ(ZOOM)アカウントにログイン

4. ZOOMブラウザ(ZOOMクライアント)から参加


後日振替


講師側の問題(回線障害など)又は原因が不明でレッスンが不成立になった場合は、バイリンガルクラブ事務局まで、状況をメールでご報告ください。


講師臨時休講で代行がなかった場合は、振替ご希望日時をお知らせください。

お調べして、原因をご報告させていただきます。 講師側の問題が原因である場合、後日振替のご案内をさせていただきます。


講師からスカイプ(ZOOM)コール又はコンタクトリクエストが届かない場合で、「講師への連絡」

をご確認いただけなかった場合は、振替の対象外となります。

バイリンガルクラブ 事務局から振替のご案内が届きましたら、案内メールのコピーを添えて、振替ご希望日時をお知らせください。 


バイリンガルクラブ事務局 竹村

お問い合わせ先メール : info@mytutor.co.jp

日本事務局では、お電話での対応は受け付けておりませんのでご了承ください。

TOEFL対策 レベル別コースの選び方(上級)

上級 (Advance)

Current Score 80 or below ⇒ Target 100

● 一般にTOEFL iBT スコアを10点上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

各試験目標スコア達成に必要な時間 (Hours required to achieve target score)

● 多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading → Listeningと進めています。

● 受講者の希望で必要な科目だけ受講いただけます。また同時に複数のコースを受講することも可能です

TOEFL iBT   Speaking

Current Score Speaking Above 20 ⇒ Target 25


▮ TOEFL Speaking Perfect Master Advance

▮ TOEFL Speaking Perfect Master Advance (2)

難しい問題を使い、(Independen/ Integrated)を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Step by Step Guide)で模範回答へと導きます。
模範回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックに対応できるトレーニングです。

多くの方はPerfect Master Advance から Perfect Master Advance(2)へと進めていますが、Perfect Master Advance (2)にのみを受講されても良いでしょう。


▮ TOEFL Speaking (特訓ゼミ)    

▮ TOEFL Speaking Mock Test (模試形式)

どちらも類似問題又は過去問を使い受講者のレベルに合わせ講師が指導します。

Speaking Perfect Master Intermediateで身につけたスキルを、実践問題を用いて確認してください。

TOEFL Speakingは、【Question Task 1】のカリキュラムを終えてから⇒【Question Task 2】と タスク別にレッスンを進めていきます。

一方、TOEFL Speaking Mock Test は【Question Task 1】⇒ Task 2 ⇒ Task 3 ⇒ Task 4 と試験通りの順で進めていきます。

どちらか一つを受講いただければよろしいです。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です


TOEFL iBT Writing

Current Score Writing Above20 ⇒ Target 25

TOEFL ライティングでは、教材にレベルはありません。 全て類似問題または過去問を使い、受講者のレベルに合わせた指導をしていきます。


▮ TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

● 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。

● 1 Mock Test はIntegrated → Academic Discussionの順で進めていきます。
● 標準必要時間:Integrated 1問=50分(2レッスン)/Academic Discussion 1問=25分(1レッスン)
● 1Mock Test (Integrated → Academic Discussion) は3レッスン(25分×3)が標準です。

  Integrated タスクでは、1問を50分(2コマ)、Academic Discussionタスクでは、1問を25分(1コマ)が標準時間です。 事前に予習で回答文を作り、レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
Integrated タスク(1問=2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。

TOEFL iBT Reading

Current Score Reading 20 or below ⇒ Target 25

▮ TOEFL Reading Regular

 実際の試験問題同等の語数と難易度のパッセージを使います。

 実際の試験問題と同じ問題タイプを使った実践練習です。

レッスンで使う教材(問題)を事前に解答(予習)してください。
レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

TOEFL iBT Listening

Current Score Listening 20 or below ⇒ Target 25

▮ TOEFL Listening Perfect Master Advance

難しい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Gist-Content Question)で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。

▮ TOEFL Listening Mock Test (模試形式)

試験同様、「Lecture」「Conversation」と進めていきます。

 レッスンで使う教材(問題)を事前に解答(予習)してください。
レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

Listening Perfect Master Advanceで身につけたスキルを、実践問題を用いて確認してください。

複数コースを同時に受講する方法   Multiple Courses


同時に複数のレッスンコースを受講する場合の ご留意点

当スクールでは、レッスンカリキュラムを順番に進めていくために、
最終受講歴を全ての講師が共有し、受講歴から次の教材を用意しております。 


受講者がレッスンコースを変更する場合は、事前に「講師への連絡」からお知らせいただき、

教材の変更に対応させていただいております。


● 複数のレッスンコースを同時に受講されたい方は以下の4つの方法がございます。

        4番目(ポイントシェア)がお勧めです。


(1)1つのアカウントで優先順位を決めてまとめて受ける

   優先順位を決めてある程度まとめた数を受講いただき、

   次のコースを受講いただくことをお勧めいたします。

   (例 スピーキングコースを20回受講後ライティングコースを20回受ける)

   又は、1つのコース終了後に2つ目のコースを受講されますと

   よりスムーズになります。


   コース変更のタイミングでご予約の際「講師への連絡」からご希望の

   レッスン名(英字)をお伝えください。

   例: I would like  to change lesson course to XXXXXXX 

  「講師への連絡」からご希望のレッスンを伝える方法はこちらからご覧ください。

   一度、受講頂くと、カリキュラムの順番で進めてまいります。

   また、マイページに表示されておりますコース名も最終受講コースが表示されます。


(2) 1つのアカウントで同時に複数レッスンコースを受講する(但し2科目までとします)

    予約のたびにレッスンの内容(コース名、レッスン番号など)を「講師への連絡

    から伝える

    (例:IELTS Speaking Lesson 5)


           複数のレッスンコースを交互に受講しますと講師が混乱したり、

   ご依頼のレッスンが以前受講済みのレッスンと重複したり、ご連絡いただいた

   レッスンと異なるものを講師が用意してしまうことがございます。

   レッスンが重複している場合、レッスン内容が異なる場合は、受講者から講師に

   お伝えいただくようお願いします。


    また、予約のたびに希望レッスンを講師に伝えるなど管理が煩雑に

    なりますので、できれば避けていただき、ご紹介する(1),(3),(4)

    の方法でお願いいたします。

    コース変更を頻繁に変更された場合で、講師より「受講方法のお願い」

    が事務局に届いた際は、ここでご案内する(1)又は(2)の方法で受講いただく

    ことになりますので予めご了承ください。


    尚、レッスン内容が異なることで正味レッスン時間が短くなることも

    ございますので予めご了承ください。

    




(3) アカウントを分けて管理(アカウント毎にポイント購入)


   よりスムーズに複数コースを同時に受講することをご希望される場合、

   こちらでお勧めしている方法は、アカウント(会員登録)を受講する

   コース分作り、アカウント毎にコースをご購入いただくことで

   同時に複数コースを混乱せずに受講いただくことも可能でございます。 

  アカウント毎に受講歴、予約(キャンセル)の運用が可能になります。


   また、複数アカウントの1つを、「Mainアカウント」として登録し、他のアカウントを

   「Mergedアカウント」として登録することで、「テストスコア履歴」「受講目的

   「Time Manager」などのデータは同期されます。

   複数アカウント データ同期化(メインアカウント作成)



< 複数アカウント保有のご注意点 >


(1)レッスン予約に必要なポイントの購入・管理はアカウント毎にお願いします。

(2)後日、ポイントを別のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、

   ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。


例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)

   アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期限

   は2022年9月30日となります。


(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける

   ことはできません。


(4)複数アカウント間でポイントの移行をご希望の際は、その都度有料(980円)となります

    のでご了承ください。



(4) ポイントシェア (Point Share)  お勧めです!

アカウントを分けて管理(ポイントを2つのアカウントに振り分ける)  

       

「担任制-固定予約」を2つのアカウント合計で最大5コマご利用いただけます。 

 「ポイント制プラン」のみご利用いただけます。

    

<ポイント振り分けによる2つのアカウント保有のご留意点 >

(1) 2つのアカウントでご利用ください。3つ目のアカウントからはアカウント毎に

   ポイント購入が必要です。既に1つのアカウント(Main アカウント)をご利用中の

   場合は、2つ目のアカウント(Mergedアカウント)を作り、振り分けポイント数を

   事務局まで連絡してください。


   追加購入したポイントを2つのアカウントに振り分ける場合は、振り分けポイントを

   事務局に連絡してください。


   2つ目のアカウントを作るには、別のメールアドレスで会員登録が必要です。ただし、

   無料体験はできません。 1つのアカウントでGmailを登録されている方はエリアスが

   便利です。 エイリアスについてはこちらをご覧ください


   また、アカウントの1つを、「Mainアカウント」として登録し、他のアカウントを

   「Mergedアカウント」として登録することで、「テストスコア履歴」「受講目的

   「Time Manager」などのデータは同期されます。

   複数アカウント データ同期化(メインアカウント作成)


(2) 後日、ポイントを別の3つ目のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、

   ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。


例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)

   アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期

     限は2022年9月30日となります。

   


(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける

   ことはできません。


(4) 複数アカウント間でポイントの移行をご希望の際は、その都度有料(980円)となります

    のでご了承ください。


(5)購入したポイントを2つのアカウントに振り分けた後、ポイント追加購入で、

   残ポイントの有効期限を延長できるのは、最大200ポイントとなります。


(6) 「担任制-固定予約」は、2つのアカウントで一人分の扱いになります。


(7) ポイント制プランのみご利用いただけます(月額制プランではご利用いただけません)


4科目(Speaking, Writing, Listening, Reading)を同時に受講する方法(ポイントシェア)➤

2科目 (例: Speaking, Writing) を同時に受講する方法 (ポイントシェア)➤

複数アカウントを1つのメールアドレスで管理


複数アカウントを作る場合アカウント毎に別のメールアドレスの登録が必要です。 

ただし、Gmailのエイリアス機能を使えば複数のアカウントを
1つのメールアドレスで管理できます。


Gmailのエイリアスは、所持しているメールアドレスを軸に
新しいメールアドレスを複数作成できる機能です。


注意: Gmailアカウントをもう一つ作成する必要はございません。ご利用Gmailで@の前に+(数字又はアルファベット)を加えて弊社会員登録にご入力いただくだけです。

エイリアスについてはこちらをご覧ください

TOEFL対策 レベル別コースの選び方(初級-Basic)

初級 (Basic)  


Current Score 55 or below ⇒ Target 60


● 一般にTOEFL iBT スコアを10点上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

各試験目標スコア達成に必要な時間 (Hours required to achieve target score)

● 多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading → Listeningと進めています。

● 受講者の希望で必要な科目だけ受講いただけます。また同時に複数のコースを受講することも可能です


TOEFL iBT   Speaking

Current Score Speaking 14 or below

▮ TOEFL Speaking Starter 特訓ゼミ

全質問形式をやさしく解説し、初級者用にリスニング抜きでスピーキング中心に問題が作られています。レッスン中はスピーキングに集中できます。

TOEFLスピーキングでは、問題にはリスニングとリーディングが組み合わされた複合問題が含まれます。リスニングが苦手な方は、レッスンの大部分がリスニングに使われ、本来のスピーキング練習時間が少なくなることが心配されます。リスニングが苦手な方は、TOEFLスピーキングに慣れるために、まずはこちらのレッスンから始めることをお勧めします。


▮ TOEFL Speaking Perfect Master Basic

  TOEFL Speaking Perfect Master Basic (2)

  TOEFL Speaking Starter に慣れてきた方、若しくはリスニングにそれほど苦手意識がない方は

  こちらのPerfect Master Basicを受講してください。 リスニング、リーディングが入る問題を使いますが、実際の試験問題よりもやさしく作られています。回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックを練習します。 Perfect Master Basic からPerfect Master Basic (2) と進めても、Perfect Master Basic (2) のみ受講されてもどちらでも構いません。

▮ TOEFL Speaking Mock Test (模試形式)

試験類似問題を使い、受講者の回答を基にモデル回答を作り上げます。

上記2コースに慣れてきたら、実戦形式で実力を確認してみましょう。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です

TOEFL iBT Writing

TOEFL ライティングでは、教材にレベルはありません。 全て類似問題または過去問を使い、受講者のレベルに合わせた指導をしていきます。


▮ TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

● 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。

● 1 Mock Test はIntegrated → Academic Discussionの順で進めていきます。
● 標準必要時間:Integrated 1問=50分(2レッスン)/Academic Discussion 1問=25分(1レッスン)
● 1Mock Test (Integrated → Academic Discussion) は3レッスン(25分×3)が標準です。


  Integrated タスクでは、1問を50分(2コマ)、Academic Discussionタスクでは、1問を25分(1コマ)が標準時間です。 事前に予習で回答文を作り、レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
Integrated タスク(1問=2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。


TOEFL iBT Reading

Current Score Reading 14 or below

▮ TOEFL Reading Basic

  ● 実際の試験問題より短く、易しい内容のパッセージを使います。

  ● 問題タイプ毎にレッスンが作られているのでTOEFLの出題形式に慣れていただけます。

  ●  レッスンで使う教材(問題)を全て解答してください(予習)

  ● レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

TOEFL iBT  Listening

Current Score Listening 14 or below


▮ TOEFL Listening Perfect Master Basic


やさしい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Gist-Content Question)で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。 

IELTS スピーキング ディスコースマーカー 8  「不確実」「譲歩」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 8     UNCERTAINTY「不確実」/  CONCESSION「譲歩」



IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

今回は、「不確実」「譲歩」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 UNCERTAINTY「不確実」/  CONCESSION「譲歩」




ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

The program is supposedly a musical thing but they don’t have enough artists to complete the cast.


Explanation: The initial idea is different from what is done. In this sentence, we use the word supposedly



● Sample 2:

You have to read this book at any case. It’ll change your life.


Explanation: It means the book is important and the person must read it.




UNCERTAINTY「「不確実」 の ディスコースマーカー 


Arguably  : (十分)論証できることだが、おそらく(間違いなく)

Conceivably :想像では、あるいは、たぶん

Indeed   : 実に、実際に、まったく、本当に

Evidently :  明らかに、見たところでは、どうやら

Perhaps, possibly : あるいは、たぶん、もしかして

Presumably, seemingly :思うに、多分、(…)でしょうね

Supposedly : 推定では(…と思われる)、…と想像される


CONCESSION「譲歩」 のディスコースマーカー



Admittedly : 疑いもなく、明白に、確かに

After all  : 何といっても、やはり、結局

All the same  : まったく同じ、それでも、やはり

Anyhow, anyway : どのようにしても、いずれにしても、

At any rate   :  とにかく、どんなことがあっても

In any case/ event : どうあろうと、いずれにせよ、とにかく

Nevertheless : それにもかかわらず、それでも


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. Do young people nowadays like to do outdoor activities? 

Use ‘admittedly’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

For the most part, I think there are a lot of young people who still love the great outdoors. I’d look at my social media account and see people my age that are hiking, trekking, camping, and even backpacking. Admittedly, I’m not a big fan of those activities. But there are evidently lots of younger people who enjoy the mountains, most especially the beach. As for me, I prefer to stay indoors and read books.


IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  ディスコースマーカー 10  VERACITY「真実」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 10     VERACITY「真実」





IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

回は、「真実の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 VERACITY「真実」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

 She is confident in her all her lessons. So without a doubt, she’ll ace this test.


● Sample 2:

 I heard she’s fat but in reality, she’s looks gorgeous. Fake news!

VERACITY「真実」 の ディスコースマーカー 



Absolutely    :絶対的に、無条件に、きっぱりと、完全に、

As a matter of fact :実際のところ

Assuredly      : 自信を持って、確かに

Certainly     :確かに、きっと間違いなく

Doubtless     : 疑いなく、多分、おそらく、

Genuinely     : 心から、 純粋に

In actuality      : 本当のところ、実の事を言うと

In reality      : 実は、実際に、本当に

Indisputably   : 議論の余地がなく、明白に

Literally       : 文字どおりに、逐語的に、誇張なしに、

Obviously      : 明らかに 

Officially     : 公式に、正式に

Strictly speaking  :厳密に言えば

Undeniably     : 否定できないほど、紛れもなく、明白に

Without a doubt  : 迷うことなく


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文

● 問題

 Do you think people should be polite?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I definitely think people should be polite–and not just to elders and people who are above them in status. I believe everyone should be kind and polite to everyone who deserves it, even when they are younger than you or has a lower status in life as yours. Politeness goes a long way. It can literally change someone’s mood for the better. That’s why be kind and be polite always.

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  ディスコースマーカー 9  「話題転換「情報伝達」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 9     TOPIC CHANGES「話題転換」/  DISCLAIMER「情報伝達」




IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

回は、「話題転換」「情報伝達」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 TOPIC CHANGES「話題転換」/ DISCLAIMER「情報伝達」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

Everything here is set – the lights, food, cameras. Oh, by the way, you did to get our costumes later.


Explanation: The speaker is saying something and shifted from preparation to picking up.



● Sample 2:

Please be advised that you have to be at the airport 4 hours before your international flight.


Explanation: It shows that the speaker is giving the responsibility to the passenger at the airport.




TOPIC CHANGES「話題転換」 の ディスコースマーカー 


By the way       : ところで、ついでながら

Incidentally       : ついでに(言えば)、ついでながら、ところで

To update you     :  最新情報をお伝えすると

On a different note   : 別の話ですが

Speaking of which   : そういえば

While we’re on the subject : その話のついでだけど


DISCLAIMER「情報伝達」 のディスコースマーカー



FYI, For your information : ご参考までに

(Just) so you know    : ご存知だと思いますが

(Just) so you’re aware  : ご存知だと思いますが

Be advised       : ご承知おきください


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. Do you think it’s important to read the news every day?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I do believe it’s important to read or watch the news every day. Just so you’re aware, I was a campus journalist during my high school years, so I might be biased here. But I personally believe knowing the news every day makes you more informed. If you know what’s happening around you, you can respond to it accordingly. And while we’re on the subject of news, I also think people should be aware of fake news. It’s everywhere, and it can cause confusion and chaos if we don’t know how to double-check our sources.