英語4技能対策

ネイティブのリアル英語   crazy about  ~に夢中

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!




ネイティブのリアル英語  

crazy about  ~に夢中



「  ~   に夢中 」って英語ではどう言うんでしょうか?


アメリカでは  ”  crazy about   といいます。


例文

He is crazy about soccer.

彼はサッカーに夢中です。


「crazy」の語源は中期英語「crasen(粉々にする, こわす)」です。


「be crazy about …」には「〜に夢中である」「〜にハマっている」

「〜がマイブームである」という意味があります。


「be crazy about …」の後ろに人がくる場合、恋愛対象としてどれほど愛しているかを

言い表すときに使うこともできますし、有名人の名前を挙げてどれほど

熱狂的に好きかを言い表すこともできます。


「love」がただ「愛している」「大好きだ」という意味なのに対し

「be crazy about …」は「狂おしいほど愛している」というニュアンスです。


 crazy about  ~に夢中 」習得・攻略





ネイティブのリアル 英語:


My parents have been married for thirty years and they’re still crazy about each other.



学校で教わる英語:


My parents have been married for thirty years and they’re still deeply in love with each other.



ネイティブのリアル発音:

My parents’ve been married fer thirdy years ’n they’re still crazy aboud each other


同義表現


mad/nuts/wild about (to be).




「crazy」 を使ったその他のイディオム


 Drive someone crazy: 人をイライラさせる/困らせる
“The constant noise from the construction is driving me crazy.”
「工事の騒音がずっと続いていて、気が変になりそうだ。」


● Like crazy: 猛烈に、一生懸命に
“He was running like crazy to catch the last bus.”
「彼は最終バスに間に合うように必死に走っていました。」


Crazy in love: 熱烈に恋している
“They’re crazy in love and spend every moment together.”
「二人は熱烈に愛し合っていて、いつも一緒にいます。」

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簡単なスコアアップのコツ! 話の順番を変えて「構文力」をアピール!

▮ 話の順番を変えて「構文力」をアピール!



IELTSスピーキングでは、日常的なことが聞かれます。

時系列的に単純に答えていくだけでなく、

話す順番を変えてみることで多様な構文を採用し、それがポイントアップにつながります。

例えば、「あなたの思い出に残る休日はどんなことですか?」

と聞かれることがよくあります。

‘We went to the Philippines for our holiday last year.

First, we went to Manila and enjoyed in Enchanted Kingdom.

Then we went to Ilo-ilo and swam in Boracay .

After that we went to Bohol and climbed Chocolate Hills.

Finally, we went to Cebu and saw big whales.”

こちらの答えは、文法的には間違いありませんが、採点基準にある

「多様な構文を適切に使っているか」の点で高評価は得られません。

そこで、話の順番を少し変えることで、

構文 ’Before + Verb + ing’.  を使った少し高度な話しになります。

 ”Before going to Bohol and climbing Chocolate Hills we visited

Ilo-ilo and swam in Boracay.”


もう一つ例を挙げましょう。



質問例: 「あなたが最近行った旅行について教えてください。」


単純な順序での回答: “We went to Kyoto for a short trip. First, we visited Kinkaku-ji Temple and took lots of photos. Then, we walked around Arashiyama and enjoyed the bamboo forest. After that, we had lunch at a traditional restaurant and tried Kyoto-style sushi. Finally, we went to Fushimi Inari Shrine and walked through the famous torii gates.”


順番を変えて構文力をアピールした回答例: “Before having lunch at a traditional restaurant to try Kyoto-style sushi, we enjoyed walking around Arashiyama and the bamboo forest. Later, we visited Kinkaku-ji Temple and took lots of photos. At the end of our trip, we went to Fushimi Inari Shrine and walked through the famous torii gates.”


ネイティブのリアル英語   wolf down  がつがつ食べる

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!




ネイティブのリアル英語  

wolf down  がつがつ食べる


「    がつがつ食べる 」って英語ではどう言うんでしょうか?


アメリカでは  ”  wolf down   といいます。


例文


It’s a bad manner to wolf down your food at table.

食事中にがつがつ急いで食べるのは行儀が悪い事だ



これは獲物に群がる狼をイメージに由来し「〈食べ物〉を (1度にたくさん

口に入れて)がつがつ食べる」という意味です。


英語の小説や洋画などには結構出てくるので覚えておいて損はないです。


 wolf down  がつがつ食べる 」習得・攻略





ネイティブのリアル 英語:


I’m hungry. I think we have some time to wolf down a sandwich before we leave.




学校で教わる英語:


I’m hungry. I think we have some time to eat a sandwich quickly before we leave.



ネイティブのリアル発音:

 I’m hungry. I think we have some time ta wolf down a sandwich before we leave.


同義表現


to eat something quickly.



「wolf」 を使ったその他のイディオム


  1. Cry wolf: 嘘をついて助けを求める、または根拠のない警告を出す

“If you keep crying wolf, no one will believe you when you really need help.”
「いつも嘘をついて助けを求めていると、本当に助けが必要な時には誰も信じてくれなくなるよ。」


  1. Keep the wolf from the door: ギリギリの生活をする、なんとか生計を立てる

“He took a second job just to keep the wolf from the door.”
「彼はなんとか生活を維持するために、二つ目の仕事に就いた。」


  1. A wolf in sheep’s clothing: 羊の皮を被った狼、見た目とは違って危険な人やもの

“Be careful of that friendly stranger; he might be a wolf in sheep’s clothing.”
「親切そうな見知らぬ人には気をつけて。彼は羊の皮を被った狼かもしれない。」


  1. Throw someone to the wolves: 誰かを危険な状況に追いやる、犠牲にする

“When things went wrong, the manager threw his assistant to the wolves to save himself.”
「問題が起きたとき、マネージャーは自分を守るために助手を危険な状況に追いやった。」


  1. Wolf down (one’s food): がつがつ食べる、急いで食べる

“After a long day of hiking, they wolfed down their dinner in minutes.”
「長いハイキングの後、彼らは夕食をあっという間にがつがつと平らげた。」

バンド7.0以上の上級者が守る10のルール

▮ IELTSライティングの最大の敵は「時間」

ライティングテストの最大の敵は「時間」とも言えるでしょう。     60分2つの課題が与えられ、1つ目の課題は150語以上、2つ目の課題は250語以上書かなければなりません。     両方とも指定された語数に達しないと減点されます。
少しでも曖昧なスペルや乱筆は、採点対象外になることもありますから、採点者が読めるようにきちんと記入しましよう。      また、語数からもわかるように、2つ目の課題のほうが採点比率が高いので、時間配分も注意が必要です。
タスクのどちらかに偏らず、以下のように時間配分を守って取り組んでください。

Task 1  20 分   :   Task 2     40 分

例え、どちらかのタスクにもう少し時間をかけエッセイをより完璧にしたいと思っても、時間配分を守り両方のrタスクを完成させることを優先させてください。

▮ バンド7.0以上の上級者が必ず守る10のルール

1 .   エッセイを別の解答用紙に書き込んでしまったら ?

間違えて、エッセイを別の解答用紙に書き込んでしまった場合、 本来の解答先をマークし、誰にでも間違えが分かるようにしてください。 試験会場の監視官に伝えれば問題なく対応してくれる場合があります。

2 .   設問を注意深く読んでくさい。

設問は注意深く読んでください。 設問通りに書かれていないと減点になります。 エッセイの内容が設問通りの記述になっているか必ずチェックしましょう。

3 .  目安の時間配分を守り、両方のエッセイを完成させること

Task 1 ― 20分 、 Task 2 ― 40 分 の目安の時間配分を守り、両方のTask を完成させてください。  エッセイ全体の記述を読み返し確認して下さい。   イントロダクション(導入部分)は何度もチェックしましょう。イントロダクション(導入部分)は、 エッセイ本体で展開される内容を伝える役目があります。

4 .  Task 2 では トピック & タスクの指示に従う

まず、問題を注意深く読みます。 タスクは2つ以上のパートやポイントに絞って問われるので、その全てに言及するエッセイに仕上げなければなりません。  個々のパートやポイントについて、どの程度文章が書けているかで、受験者の関心の持ち方や重視している度合いが判断されます。

5 .  設問からの引用で無意味に文字数を稼がない

設問を無意味に引用し文字数を稼ごうとすると、解答に無意味な文字数はカウントされない恐れがありますから、気を付けてください。

6.  設問で求められる最低語数を必ずクリアーすること

タスク 1 150語、タスク2 250 語 これは受験者が最低クリアしなければならないエッセイの最少語数です。 最少語数に達しない場合、減点されてしまいます。 エッセイの語数の上限はありませんが、最少語数プラス10%が目安となります。
タスク 1   150語 + 10% = 165語
タスク 2   250語 + 10% = 275語

7 .   モデルエッセイをそのまま使わないこと

おそらく受験者の皆さんは、事前に問題集や過去問でモデル解答(エッセイ)を練習すると思いますが、 試験では覚えたエッセイをそのまま使わないでください。
まず、全く同じ問題が出る偶然はありませんし、 たとえ似たような問題が出たとしてもエッセイの求められる記述内容は異なります。  エッセイの内容が、モデル解答の盗作と思われると減点の対象になります。

8 .  読みやすく書く

試験官にちゃんと読んでもらえるように、文字は丁寧に書きましょう。  読みずらい文字やスペルミスは減点の対象になります。

〇 文字によっては注意が必要です。  たとえば、

上を閉じない  a は u   に見えます。

上を閉じない g は y  に見えます。

丸みのない f  は t  に見えます。

上が開きすぎている  r   は  v   に見えます。

〇 文章はピリオドで終わらせます。 コンマに見える書き方ではいけません。
〇 大文字は、小文字の2倍の大きさに書き、大文字だとはっきり分かるようにします。
〇 解答用紙のライン上に書き、文字列が浮き上がらないようにします。
〇 小文字 g , j,  p,  q,  y  の 「ぶら下がり」部分は、ラインの下にくるように書きます。

9 .  評価基準を満たしているか


エッセイを書くときは、試験官があなたのエッセイを評価することを念頭に書いてください。
〇 タスク対応力・・・・  設問の要件を満たしているか。 テーマに則したアイディアを展開し、それが明快かつ効果的な文章に仕上がっているか。
〇 首尾一貫性・・・・ 情報やアイディアを適切につなぎ、構成しているか
〇 豊富な語彙・・・・  豊富な語彙を、適切・正確に使うことができているか。
〇 文法知識と正確な運用・・・・ 豊富な文法知識を、適切・正確に使うことができているか。

10 .  ミスのチェックに「優先順位」をつける

エッセイのチェックには、それぞれ 2 〜 3 分かけてください。  1語1語見ていく時間はないので、 ありがちな単純ミスをタイプ別にスキャニングし、効率的にチェックしましょう。

以下にチェックの「優先順位」を示します。

① 冠詞と複数形・・・冠詞が必要な名詞に a, an, the  がついているか、複数の s  はついているか。

② 動詞の三人称・・・動詞の形が主語と合っているか。

③ スペリング・・・簡単な単語や、問題文から借りて写した単語のスペリングを間違えていないか。

④ 判断困難な文字・・・癖があって読みにくくはないか、 筆跡の乱れはないか。

⑤ 動詞の時制・・・動詞の時制は適切か(Task 1 は過去形や現在形、Task 2 は大半が現在形)

ネイティブのリアル英語   shocker  びっくり

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!


ネイティブのリアル英語  

shocker   びっくり


「   びっくり 」って英語ではどう言うんでしょうか?


アメリカでは  ”  shocker   といいます。


例文


This movie is definitely a shocker.

この映画はまさにショッキングだ。



shockerとは、びっくりしたり、

信じられないことが起きたりした時に使うフレーズです。

ショックを受けるというニュアンスを含みます。


驚きを隠せない時にネイティブが

良く口にする言葉なので、覚えておきましょう。

表現力を豊かにするために、使ってみたいフレーズです。


 shocker   びっくり 」習得・攻略





ネイティブのリアル 英語:


My children have really grown since you last saw them. You’re in for a shocker!




学校で教わる英語:


My children have really grown since you last saw them. You’re about to be extremely surprised!



ネイティブのリアル発音:

My children’ve really grown since you las’ saw th’m. Y’r in fer a shocker!


同義表現

to get a big surprise.



          「shocker」  を使った例文


● A real shocker: 本当に驚くべきこと、大変ショックなこと。
The ending of the movie was a real shocker; no one saw it coming.
映画の結末は本当に驚くべきもので、誰も予想していませんでした。


● A shocker of a game: 思いがけず酷いパフォーマンスや結果の試合。

The team had a shocker of a game last night and lost by 30 points.
昨夜の試合でチームは思いがけない大敗を喫し、30点差で負けました。


● Drop a shocker: 衝撃的な情報を明かすこと。

He dropped a shocker at the meeting, announcing his immediate resignation.
彼は会議で衝撃的な発表をし、すぐに辞職すると言いました。


● It was a shocker: それはショックな出来事だった、驚きだった。
When I heard the news of the accident, it was a shocker.
その事故のニュースを聞いた時、それは本当にショックでした。


●  A shocker of a decision: 思いがけず驚かされる(悪い意味での)決定。
The referee’s call was a shocker of a decision, and the fans were outraged.
審判の判定は驚くべき決定で、ファンたちは激怒しました。

IELTS スピーキング 自分の経験を話すときに使えるフレーズ


IELTS受験者にとって、スピーキングテストで使えるフレーズを覚えることは重要です。ボキャブラリーが少ないと、いつも”I think….”で文章を始めてしまいがちですよね。しかし、特定のフレーズばかりを使用していると、IELTSの評価基準である「Fluency and coherence」「Lexical resource」の評価が下がってしまい、ハイスコアを取ることができません。


IELTS スピーキング パート1では、受験者自身に関する質問や日常生活に関する質問に答えます。質問自体は難しくありませんが、回答がワンパターンにならないよう注意しましょう。  個人的な経験や思い出を話す際に使えるフレーズを使い分けることで、スピーキングが豊かになり、評価もアップします。


自分の経験を話すときに使えるフレーズ


  1. Back when I was 〜 (私が〜だったときに)

Back when I was a college student, I traveled around Europe by train.


2. The first time I〜 (初めて〜したとき)

The first time I tried sushi, I instantly fell in love with it.


3.There was a time when 〜 (〜した時期がありました)

There was a time when I used to go hiking every weekend.


4. I’ll never forget the time when 〜 (〜したときのことは忘れません)

I’ll never forget the time when I first met my best friend.


5. In the past, I used to〜 (以前は、私はよく〜)

In the past, I used to swim competitively.


6. It brings to mind the moment when 〜 (それは〜した瞬間を思い出させます)

It brings to mind the moment when I graduated from high school.

It brings to mind the moment when I saw the sunrise at the beach.


7. I clearly recall 〜 (はっきりと〜を覚えています)

I clearly recall the day I moved into my first apartment.


8. A memorable experience for me was 〜 (私にとって印象的だった経験は〜)

A memorable experience for me was volunteering in a local shelter.

A memorable experience for me was my trip to the Grand Canyon.


9. I can vividly remember 〜 (〜を鮮明に覚えています)

I can vividly remember the first time I saw the ocean.


10. I can vividly remember 〜 (〜を鮮明に覚えています)

I can vividly remember the first time I saw the ocean.


11. It just occurred to me that 〜 (〜だということを突然思い出しました)

It just occurred to me that I forgot to call my mom.

It just occurred to me that tomorrow is a holiday.


12. I’ve always enjoyed 〜 (私はいつも〜を楽しんでいました)

I’ve always enjoyed reading science fiction novels.

I’ve always enjoyed cooking with fresh herbs.


13. One of my favorite memories is 〜 (お気に入りの思い出の一つは〜)

One of my favorite memories is traveling to Japan with my friends.

One of my favorite memories is baking cookies with my grandmother.


14. I can’t forget the day when 〜 (〜した日は忘れられません)

I can’t forget the day when I moved to a new city.

I can’t forget the day when I got my first pet.


15. I have fond memories of 〜 (私は〜に関して素敵な思い出を持っています)

I have fond memories of summer vacations at my grandparents’ house.

I have fond memories of the concert we attended together.


16. I distinctly remember 〜 (私は〜をはっきりと覚えています)

I distinctly remember the feeling when I received the award.

I distinctly remember the taste of the first meal you cooked for me.


17. I will always remember 〜 (私はいつも〜を覚えています)

I will always remember the times we laughed together until our stomachs hurt.

I will always remember how supportive you were during tough times.


18. I can’t help but recall 〜 (私は〜を思い出さざるを得ません)

I can’t help but recall the funny incidents when we were in school.

I can’t help but recall how we used to chat for hours.


19. There’s one instance when 〜 (一度〜したことがあります)

There’s one instance when I missed the train and had to walk home.

There’s one instance when we danced all night long.


20. The experience that stands out for me is 〜 (私にとって印象的な経験は〜)

The experience that stands out for me is studying abroad in Australia.

The experience that stands out for me is running a half marathon.


21. I cherish the memories of 〜 (私は〜の思い出を大切にしています)

I cherish the memories of our backpacking trip through South America.

I cherish the memories of spending Sundays at the park with my family.

Pre-Advance~  準上級~

Basic ~ Pre-Intermediate (初級 ~ 準中級) Intermediate  中級


Everyday Conversation Course (日常会話コース)


Pre-Advance~   準上級~
Level :  CEFR B2~, TOEIC 750~, 英検準1級~

全ての講師が対応します。 All tutors will handle this lesson


Speak Japan (Advance)   日本の伝統文化を流暢に話す


Topic Discussion for Global Issues  グローバル時代必須のトピック! 

DESCRIBE THE PICTURE (Intermediate) (写真描写) 即興スピーキング能力の向上!

Express Yourself 1&2        (身近なテーマで自分の考えを伝える)

TALK TALK TALK Book 1 & 2     (様々なシチュエーションから使える日常英会話)

100% Graphic Language (Advance) (絵の与える効果-見る直ちに内容がわかる―上級) 

Narration using Comic Strips     (連続コマ漫画)

Agree or Disagree   (英語のことわざや格言について賛成か反対か)

Debate is Fun    (身近な問題や社会問題をテーマにディベート)一番人気!

RIDDLES      (ユニークな「なぞなぞ」を解く)

Intermediate  中級

Basic ~ Pre-Intermediate (初級 ~ 準中級)  Pre-Advance~  準上級~


Everyday Conversation Course (日常会話コース)


Intermediate  中級

Level :  CEFR A2~B1, TOEIC 500~750, 英検準2級~2級

全ての講師が対応します。 All tutors will handle this lesson


Speak Japan (Basic) + Middle School Grammar(中学英文法)  日本を英語で紹介+中学英文法 New!
Speak Japan ( Advance)   日本の伝統文化を流暢に話す New!

Topic Discussion for Global Issues  グローバル時代必須のトピック! 
  
DESCRIBE THE PICTURE (Intermediate)  (写真描写)  即興スピーキング能力の向上!

Express Yourself 1&2     (身近なテーマで自分の考えを伝える)  

 
TALK TALK TALK Book 1 & 2  (様々なシチュエーションから使える日常英会話)


Questions for Discussion    (様々なトピックについて質問に答える)


Topic Discussion for Teen    (小中学生  CEFR A1~A2 , 英検3級~準2級)最新教材!


DAILY LIFE          (日常生活を題材にした短いArticle(記事、論文))


100% Graphic Language (Basic & Intermediate)(絵の与える効果-見る直ちに内容がわかる)


100% Graphic Language (Advance)  (絵の与える効果-見る直ちに内容がわかる―上級) 


Narration using Comic Strips [連続コマ漫画]


LISTENING EXERCISES -DAILY LIFE     (日常生活のリスニング)

Basic ~ Pre-Intermediate (初級 ~ 準中級)

Intermediate  中級     Pre-Advance~  準上級~


Everyday Conversation Course (日常会話コース)

Basic ~ Pre-Intermediate (初級 ~ 準中級)

Level: CEFR A1~A2, TOEIC 120~500, 英検4級~準2級

全ての講師が対応します。 All tutors will handle this lesson.


Fast & EASY MINI DIALOGU 初級    (初心者―短い会話)
Fast & Easy Story  初級       (初心者―短いストーリー)   
DIALOGUE-DAILY BASIC  初級    (初心者―日常会話)
Describe the Picture  初級~準中級   (画像を見て状況説明)
Questions for Conversation 初級~準中級 (身近なトピックを題材に質問に答える)

DAILY LIFE   初級~準中級         (日常生活)

Travel   (旅行) 初級~準中級         
100% Graphic Language (Basic & Intermediate) 初級~準中級 (絵の与える効果-見る直ちに内容がわかる)

Topic Discussion for Daily 準中級 (日常をテーマに自信をもって話す力を養います)一番人気!

Speak Japan (Basic) + Middle School Grammar(中学英文法)  準中級 日本を英語で紹介+中学英文法 New!