Introduction: This lesson gives the student more speaking opportunities in expressing his
thoughts that would improve his/her speaking and reasoning skills. The student would also
learn various expressions for agreeing and disagreeing.

 Lesson 1 Alcohol Should be Illegal.pdf

 Lesson 2 English as medium of instruction in Japan’s Schools final.pdf

 Lesson 3 Gov’t should promote atheism.pdf

 Lesson 4 Nintendo should stop warlike games.pdf

 Lesson 5 E-books should replace traditional books.pdf

 Lesson 6 Japan should expand military power.pdf

 Lesson 7 Laws should be passed to limit gun ownership.pdf

 Lesson 8 There should be news blackout to avoid controversies.pdf

 Lesson 9 Governments in rich countries should relax laws on immigration.pdf

 Lesson 10 Couples should be banned from adopting children abroad.pdf

 Lesson 11 Japanese businessmen should start investing in developng nations.pdf

 Lesson 12 Fuel-run cars should be banned in 2016.pdf

 Lesson 13 Criminals should be executed.pdf

 Lesson 14 Cohabitation is a replacement for marriage.pdf

 Lesson 15 Segregation of garbage should be strictly implemented.FINALdocx.pdf

 Lesson 16 Political campaign regulations.pdf

 Lesson 17 Capitalism VS Socialism.pdf

 Lesson 18 Imposition of sanctions to end child labor FINAL.pdf

 Lesson 19 Economic development VS environment FINAL.pdf

 Lesson 20 Transsexuals should be treated as real women.pdf

 Lesson 21 Lotteries should be ended.pdf

 Lesson 22 Rise and spread of transnational companiesFINAL.pdf

 Lesson 23 Hollywood celebrities shouls not be considered as role models.pdf

 Lesson 24 Soccer players should wear protective headgears.pdf

 Lesson 25 Parental spanking of children should be a crime.pdf

 Lesson 26 first world countries.pdf

 Lesson 27 Men and Women Equal at last.pdf

 Lesson 28 Government should bailout banks.pdf

 Lesson 29 Should Japan give multilaterally or bilaterally.pdf

 Lesson 30 Bankruptcy.pdf

 Lesson 31 Academic qualification.pdf

 Lesson 32 Afghanistan Invasion.pdf

 Lesson 33 Police Force should be routinely armed.pdf

 Lesson 34 Cameras in courtrooms.pdf

 Lesson 35 US currency.pdf

 Lesson 36 Death Tax.pdf

 Lesson 37 Euro.pdf

 Lesson 38 Soccer.pdf

 Lesson 39 Foreign investments.pdf

 Lesson 40 History.pdf

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ！

海外ドラマ､日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく！

put up for the night      　一晩泊まる

今回は、「一晩泊めてくれない？」と友達に確認する時の表現を覚えましょう。

 

Can you put me up for a night?　　　一晩泊めてもらってもいい？

 

「put me up」を使います。

 

もっと丁寧に言うなら

 

Could you put me up for a night?　　　一晩泊めていただけませんか？

Could you please put me up for a night?　　　一晩泊めていただけますでしょうか？

逆に友達が自分の家に遊びに来ていて「うちに泊まってっていいよ。」というなら

 

We can put you up for a night. 　と言います。

 

「put you up」になっただけですね。

 

泊まる、泊めるは「put up」覚えましたね！

「put up」を使った表現をもう一つ紹介しておきます。

「put up with」・・・を我慢する

何かに我慢できないときに使われる代表的な表現です。

困難な状況や辛い出来事、または誰かの失礼な態度や軽率な振る舞いなどに

耐えられない（我慢できない）状況で使われます。

例えば、「言い訳をする人には我慢できない」と言いたい場合は

「I can’t put up with people who make excuses.」になります。

例文 1

Could you please put me up for the night ?

１晩とめていただけますか。

例文 2

We put up at the hotel for the night.

その夜はそのホテルに泊まった。

「put up for the night    　一晩泊まる 」　習得・攻略

　

ネイティブのリアル 英語：

We won’t have to pay anything for a hotel when we go to

Los Angeles. I have some friends there who can put us

up for the night.

学校で教わる英語：

We won’t have to pay anything for a hotel when we go to

Los Angeles. I have some friends there who can accommodate

us for the night.

ネイティブのリアル発音:

We won’t hafta pay anything fer a hotel when we go da

L.A. I have s’m frien’s there who c’n pud us up fer the

night.

「put up」 を使ったイデオム

●　put up with (～に我慢する)

例文: My roommate plays loud music all night, but I have to put up with it because I can’t afford to move out. (私のルームメイトは夜中も大音量で音楽を流すけれど、引っ越す余裕がないので我慢しなければなりません。)

●　put up a fight (戦う、闘う)

例文: The underdog boxer put up a good fight against the reigning champion. (負け犬のボクサーは現役チャンピオンに対してよく戦った。)

●　put up your feet (くつろぐ、くつろいで過ごす)

例文: After a long day at work, I like to come home, put up my feet, and watch TV. (長い一日の仕事の後、家に帰って足を上げてテレビを見るのが好きです。)

●　put up a front (見せかける、うわべを装う)

例文: She may seem confident, but she’s just putting up a front to hide her insecurities. (彼女は自信があるように見えるかもしれませんが、不安を隠すために偽装しているだけです。)

●　put up for sale (売りに出す)

例文: The homeowners decided to put up their house for sale due to the high cost of maintenance. (家のメンテナンス費用が高いため、家主は売りに出すことに決めました。)

English Site

※　全ての講師が担当します。

▮　レッスンコース名：　TOEFL Listening Perfect Master Intermediate 　　サンプル教材

▮　レベル　　　 ：　　　CEFR B1～B2, 　TOEIC 700～900, 　英検2級～準1級　　　　

▮　レッスン数　 ： 　　 33 レッスン　（必要な分だけ受講してください）

▮　推奨受講数　： 　　33　レッスン 　　Contents

※　リスニング（一つの技能）のスコアを10点上げるためには、およそ100レッスン(50時間)
が必要です。　Intermediate　終了後　TOEFL Listening Perfect Master Advance に進んでください。

▮　教材　：　教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材（複数回分も可能）をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から5回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

Lesson 1～ 5

▮　特徴　 　　　
　●　Listeningセクション 20点を目指すTOEFL中級者向け
　●　Gist-Content Questionと有用なヒントで正解に導く独自の質問構成
　●　Listening 模試（Mock Test）特訓ゼミ」は、類似問題や過去問を使用し、受講者のレベルに応じた指導を提供します。一方、「Perfect Master」は、講義や会話のGist-Content（要旨-内容)を正確に聞き取るための独自に作られたトレーニングとなつています。

▮　レッスンの概要

標準的な問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成（Gist-Content Question）で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、
講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。　　

English Site

※　全ての講師が担当します。

▮　レッスンコース名：　TOEFL Listening Perfect Master Basic 　　サンプル教材

▮　レベル　　　 ：　　　CEFR B1～, 　TOEIC 600～700、英検2級～　　　

▮　レッスン数　 ： 　 33 レッスン　（必要な分だけ受講してください）

▮　推奨受講数　： 　　33　レッスン 　　Contents

※　リスニング（一つの技能）のスコアを10点上げるためには、およそ100レッスン(50時間)
が必要です。　Basic 終了後　TOEFL Listening Perfect Master Intermediate に進んでください。

▮　教材　：　教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材（複数回分も可能）をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から5回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

Lesson 1～ 5

▮　特徴　 　　　
　●　Listeningセクション 15点を目指すTOEFL初級者向け
　●　Gist-Content Questionと有用なヒントで正解に導く独自の質問構成
　●　Listening 模試（Mock Test）特訓ゼミ」は、類似問題や過去問を使用し、受講者のレベルに応じた指導を提供します。一方、「Perfect Master」は、講義や会話のGist-Content（要旨-内容）を正確に聞き取るための独自に作られたトレーニングとなつています。

▮　レッスンの概要

やさしい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成（Gist-Content Question）で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。　

English Site

※　全ての講師が担当します。

▮　レッスンコース名：　TOEFL Listening Perfect Master Advance 　　サンプル教材

▮　レベル　　　 ：　　　CEFR C1, 　TOEIC 900～, 　英検1級　　

▮　レッスン数　 ： 　33 レッスン　（必要な分だけ受講してください）

▮　推奨受講数　： 　33　レッスン 　　Contents

※　リスニング（一つの技能）のスコアを10点上げるためには、およそ100レッスン(50時間)
が必要です。　Intermediate　終了後　TOEFL Listening Perfect Master Advance に進んでください。

▮　教材　：　教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材（複数回分も可能）をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から5回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

Lesson 1～ 5

▮　特徴　 　

●　Listeningセクション 25点を目指すTOEFL上級者向け
●　Gist-Content Questionと有用なヒントで正解に導く独自の質問構成
●　Listening 模試（Mock Test）特訓ゼミ」は、類似問題や過去問を使用し、受講者のレベルに応じた指導を提供します。一方、「Perfect Master」は、講義や会話のGist-Content（要旨-内容）を正確に聞き取るための独自に作られたトレーニングとなつています。

▮　レッスンの概要

難しい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成（Gist-Content Question）で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。

English Site

★　全ての講師が担当します。

▮　レッスンコース名：　TOEFL Speaking Perfect Master Advance (2) 　　サンプル教材

▮　レベル　　　 ：　　　CEFR C1, 　TOEIC 900～, 　英検1級　　

▮　レッスン数　 ： 　41 レッスン　（必要な分だけ受講してください）

▮　推奨受講数　： 　41　レッスン 　　Contents

スピーキング（一つの技能）のスコアを10点上げるためには、およそ100レッスン(50時間)
が必要です。

▮　教材　：　教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材（複数回分も可能）をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から5回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

Lesson 1～ 5

▮　特徴　 　　　：　●　Speakingセクション 25点を目指すTOEFL上級者向け
　　　　　　　 　　　●　Step by Stepで模範回答に導く独自の質問構成
　　　　　　　　　　 ● TOEFL Speaking(特訓ゼミ)と「Perfect Master」 の違い

▮　レッスンの概要

難しい問題を使い、(Independen/ Integrated）を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成（Step by Step Guide）で模範回答へと導きます。
模範回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックに対応できるトレーニングです。

English Site

★　全ての講師が担当します。

▮　レッスンコース名：　TOEFL Speaking Perfect Master Intermediate (2) 　　サンプル教材

▮　レベル　　　 ：　　CEFR B1～B2, 　TOEIC 700～900, 　英検2級～準1級　　

▮　レッスン数　 ： 　 41 レッスン　（必要な分だけ受講してください）

▮　推奨受講数　：　　41　レッスン 　　Contents

スピーキング（一つの技能）のスコアを10点上げるためには、およそ100レッスン(50時間)
が必要です。

▮　教材　：　レッスン時間に講師から受け取ることになっております。予習や復習が必要な方は、次回の分（複数回可）をレッスンの最後で講師に指示いただき受け取っていただくことになっております。

▮　特徴　 　　　：　●　Speakingセクション 20点を目指すTOEFL中級者向け
　　　　　　　 　　　●　Step by Stepで模範回答に導く独自の質問構成
　　　　　　　　　　 ● TOEFL Speaking(特訓ゼミ)と「Perfect Master」 の違い

▮　レッスンの概要

実際の試験並みの問題を使い、(Independen/ Integrated）を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成（Step by Step Guide）で模範回答へと導きます。
模範回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックに対応できるトレーニングです。
Intermediateは、英語力はそこそこあるが戦略が不足しているためにそれを活用するのに苦労する受講者や、語彙の知識は十分であるがそれだけでは足りないという方向けです