TEDで英会話

Questions リサ・ブー: 読書で心が広がる

Part 1 (Comprehension Questions with Sample Answer):

  1. What can you say about Lisa Bu’s Experience?
  2. What year did she learned gymnast?
  3. After Lisa Bu survived the Cultural Revolution, She said something about only one sure way to happiness. What is it?
  4. What was her dream?
  5. When nobody around to teach her on how to become an opera singer, what did she do to start learning?
  6. What book made her efficient?
  7. What are the books that inspired her to study abroad?
  8. What book did she read first when she went to U.S. that she cannot find in china because it was banned there?
  9. What has given her courage to connect with people of the past and present?
  10. Was she happy with her life experience?

 

Part 2 (Express Yourself Questions):     

  1. How can you relate your life to Lisa Bu?
  2. Do you think it’s important to have a dream?
  3. Why do you think people have dreams?
  4. Why do you think some people cannot reach their dreams?
  5. Do you think reading a book is helpful?
  6. How can book change a life?
  7. Do you think book can help you answer all of your questions in life?
  8. What do you think is the purpose of living?
  9. Are you happy with your life now?
  10. If ever you’d be given a chance to change your life story? Would you change it?
  11. Do you think being positive can help someone reach their dream?
  12. What would you do if you fail?
  13. Do you get tired easily?
  14. Are you willing to change for the sake of your family’s decision?
  15. In your own opinion, How books can open your mind?

 
TED 1
 
 
 
 
 
 
 

セバスチャン・サルガド: 写真が見せるサイレントドラマ

Questions : 

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0428204138.html
Sebastião Salgado: The silent drama of photography
経済学の博士号をもつセバスチャン・サルガドは、30代で写真を撮り始めて以来その虜になりました。彼は何年にもおよぶプロジェクトを通して、人間に焦点を当てて地球規模の物語を美しく描写し、その多くに死・破壊・腐敗といったテーマを取り入れています。ここでは、写真を撮る事で死の恐怖に追い込まれた極めて個人的な話や、地上で忘れ去られた人々や景観を撮影した最新作『Sebastiao Salgado.Genesis』に収録された美しい写真をご覧いただきます。

パメラ・メイヤー: 嘘の見抜き方

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0426205803.html
Pamela Meyer: How to spot a liar
私たちは1日に10~200回ほど嘘をつかれており、嘘を見抜く手掛かりはとてもとらえにくく、また直感で自然に分かるものでもありません。「しょっちゅうウソをつかれてしまうあなたへ 」の著者パメラ・メイヤーが、嘘の手法と、嘘が多く使われている場面でどうやって訓練をした「嘘を見抜く専門家(嘘発見人)」が嘘の検知を行うのか、その方法を見せてくれます。 また「正直さ」は守るべき価値観であると彼女は主張しています。

ジョン・ハンター: 世界平和ゲーム

Questions 

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0604195407.html
John Hunter: Teaching with the World Peace Game
ジョン・ハンターは世界中の問題を縦120センチ x 横150センチのべニヤ板の上に広げ、小学4年生の児童たちに解かせます。ジョンは、児童が世界平和ゲームにどのようにのめり込んでいるのかを話します。なぜ教室での授業よりも、自発的な行動や常に予期できないことばかりが起きる世界平和ゲームで深い学びが起こるのでしょうか。ジョンの話を聞いてみましょう。

エド・ヨン: 自殺するコオロギ、ゾンビ化するゴキブリ、その他の寄生生物にまつわる話

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0427144914.html
Ed Yong: Zombie roaches and other parasite tales
私たち人間にとって自由意志や独立は大変重要なものですが、陰に潜む影響力の存在に気付いているでしょうか。サイエンスライターのエド・ヨンが、驚くほど巧みに他の生物を操る寄生生物の薄気味悪い話を面白おかしく語ります。もしかすると私たちの行動も影響を受けているのかも?可能性は無視できません。

ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0426203522.html
Julian Treasure: How to speak so that people want to listen
せっかく話しているのに、誰も話を聞いていない ― そんな経験はありませんか?そんなあなたに、ジュリアン・トレジャーが救いの手を差し伸べます。この実用的なトークで、音の専門家 ジュリアンが紹介するのは、簡単な声のエクスサイズから感情をこめて話すコツまで ― 「力強く話す」ためのハウ・ツーです。このトークは、きっと世界の音をより美しいものにしてくれることでしょう。

ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来

Questions

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0604192209.html
Where’s Google going next?
TED2014のステージで、チャーリー・ローズがグーグルのCEOラリー・ペイジに、グーグルの遠大なビジョンについてインタビューします。空中を走る自転車道や気球で繋ぐインターネット…話はさらに興味深く展開し、最近獲得したディープマインド社の話では驚くような事を学ぶ人工知能について紹介します。

マーガレット・グールド・スチュワート: あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法

Questions

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0428224617.html
Margaret Gould Stewart: How giant websites design for you
Facebookの「いいね!」や「共有」ボタンは1日220億回使われ、これまで作られたデザインの中で最もよく閲覧されています。Facebookのプロダクトデザインのディレクター、マーガレット・グールド・スチュワートが大規模なデザインのための3つの法則を説明します。規模があまりに大きいので、わずかな変更が世界規模の反感を買ってしまう反面、規模があまりに大きいからこそ、わずかな改良で多くの人々にポジティブな影響を与えることができます。

スザーナ・エルクラーノ=アウゼル: 人の脳は、何がそんなに特別なのでしょうか?

Questions :

http://www.mytutor-jpn.com/info/2016/0427135049.html
Suzana Herculano-Houzel: What is so special about the human brain?
人の脳は奇妙なものです。体のサイズの割には、不思議に大きく、その重さの割には、使うエネルギーはとてつもないものです。そして、その大脳皮質は、おそろしく密度の高いものです。何故でしょう?神経科学者のスザーナ・エルクラーノ=アウゼル女史は、その神秘の世界に私たちを誘い、「脳スープ」を作ることで、人の脳の謎を紐解いて行き、驚く結果に辿り着きます。