英語4技能対策

受講プランと料金 — IELTS Writing (1コース)  4.0~4.5➤5.0

試験名称:   IELTS

受講科目:  Writing  (1科目)

現在スコア:   Overall  4.0~4.5  (英検2級、TOEIC 500~600)

目標スコア:   Overall  5.0

学習期間:    6ヶ月

標準必要学習時間 : 4科目  200 h +  / 1科目 50 h +
  ★各試験目標スコア達成に必要な時間 についてはこちらから➤
   

 <受講プラン(1レッスン=25分) / 料金> 

IELTS Writing Basic Course50 レッスン
受講料 合計  50 レッスン34,800 円 (税込)

★ 目標達成のためには、予習・復習と自主学習をしっかりと行うことが重要です。
★ 最終的に受講するコースは、受講者様自身でご判断ください。
★ IELTS 対策 レベル別コースの選び方についてはこちらから➤
  


受講プランと料金 — IELTS Writing (1コース)  3.0~4.5➤5.0

試験名称:   IELTS

受講科目:  Writing  (1科目)

現在スコア:   Overall  3.0~4.5  (英検2級以下、TOEIC 500以下)

目標スコア:   Overall  5.0

学習期間:    6ヶ月

標準必要学習時間 : 4科目  200 h +  / 1科目 50 h +
  ★各試験目標スコア達成に必要な時間 についてはこちらから➤
   

 <受講プラン(1レッスン=25分) / 料金> 

IELTS Writing Basic Course50 レッスン
受講料 合計  50 レッスン34,800 円 (税込)

★ 目標達成のためには、予習・復習と自主学習をしっかりと行うことが重要です。
★ 最終的に受講するコースは、受講者様自身でご判断ください。
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受講プランと料金 — IELTS Writing (2コース)  3.0~4.5➤5.0

試験名称:   IELTS

受講科目:  Writing  (1科目)

現在スコア:   Overall  3.0~4.5  (英検2級以下、TOEIC 500以下)

目標スコア:   Overall  5.0

学習期間:    6ヶ月

標準必要学習時間 : 4科目  200 h +  / 1科目 50 h +
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 <受講プラン(1レッスン=25分) / 料金> 

IELTS Writing Basic Course50 レッスン
2IELTS Writing Academic50 レッスン1+2 63,800 円
受講料 合計  100 レッスン63,800 円 (税込)

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受講プランと料金 — IELTS  Speaking (1コース)  4.5➤5.0

試験名称:   IELTS

受講科目:  Speaking  (1科目)

現在スコア:   Overall  4.5  (英検2級、TOEIC 500~600)

目標スコア:   Overall  5.0

学習期間:    6ヶ月

標準必要学習時間 : 4科目  200 h +  / 1科目 50 h +
  ★各試験目標スコア達成に必要な時間 についてはこちらから➤
   

 <受講プラン(1レッスン=25分) / 料金> 

IELTS Speaking (Mock Test)50 レッスン
受講料 合計  50 レッスン34,800 円 (税込)

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受講プランと料金 — IELTS  Speaking (2コース)  4.5➤5.0

試験名称:   IELTS

受講科目:  Speaking  (1科目)

現在スコア:   Overall  4.5  (英検2級、TOEIC 500~600)

目標スコア:   Overall  5.0

学習期間:    6ヶ月

標準必要学習時間 : 4科目  200 h +  / 1科目 50 h +
  ★各試験目標スコア達成に必要な時間 についてはこちらから➤
   

 <受講プラン(1レッスン=25分) / 料金> 

IELTS Speaking (Mock Test)50 レッスン
2IELTS Speaking Crash Course50 レッスン1+2 63,800 円
受講料 合計  100 レッスン63,800 円 (税込)

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講師について

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講師プロフィール一覧(List of Instructor Profiles)

担当講師一覧(講師が限られたコース)

グローバル化が進むなか、IELTS/TOEFL/TOEIC/英検®など, 英語検定試験を教えられるプロフェッショナルの集団がマイチューターの講師陣です。

採用基準は、「履歴書審査」「4技能試験」「面接」ともに厳しく審査しております。特に、履歴では、政府公認英語教師資格者を多く採用します。また、英語講師としての職業に情熱と実績を持っていることが条件になります。英語能力がずば抜けていても、レッスンに創意工夫が見られなかったり、受講者一人ひとりに寄り添う指導ができない講師は採用しません。

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― Mytutor 講師の特徴 ―

  1. 受講者一人ひとりを理解しています
    予め受講者が入力したデータ「personal support program」から以下のことを共有しています。
    • 受講目的
    • 現状レベル(各試験スコア)
    • 目標レベル(各試験目標スコア)
    • 目標レベル達成度(無償サービス「Time Manager」から学習計画の進捗度を共有します)
    • 得意・不得意分野
    • レッスンのご要望(例:文法の誤りを瞬時に訂正してほしい)

  2. 「アセスメント・リテラシー」を磨き続けています。
    IELTS・TOEFLをはじめ、各試験の特徴や求められているスキルを十分に理解していることに加え、学習目標・指導と評価を適切に連動させる努力を持続しています。

3. 具体的なフィードバック
レッスンでは、より具体的なフィードバックを受講者に提供し、改善方法を教えます。

4. 聞く力
教えるということは、受講者に話しかけるだけでなく、受講者の話を聞くことでもあります。
時間をかけて受講者の発言に耳を傾けることで、講師は受講者のニーズをよりよく理解し、学習経験を受講者に適応させることができます。

5. レッスンの確認
受講者が今日の重要なレッスンポイントを理解していることを確認します。
受講者のレベルに合った適切な難易度と速度でレッスンが行なわれているかを確認します。

6. モチベーションを高く維持します
英語学習は継続が大事であることは言うまでもありません。
モチベーションを高く維持していただく信頼性と創意工夫した興味深いレッスンを提供することができます

7. オーダーメイド レッスンの提供
既存のカリキュラムに沿ってレッスンを進めるだけではなく、必要であれば受講者の目的やレベルに応じたオーダーメイドレッスンを提供するスキルがあります。

8. 的確な能力評価
受講者の進歩、長所、短所を評価するのが得意です。 受講者を適切に評価することで、受講者の英語能力のギャップを埋め、最善の英語学習を支援することができます。



― 厳しい採用基準に裏付けられた信頼できる講師陣 ―

すべての講師は、IELTSやTOEFLを始めとする英語検定試験での最高得点を目指す指導力を持っています。

当スクールの採用基準として、CEFR C1、C2レベル(IELTS 7.0以上、TOEFL 95以上、英検1級以上)の英語能力を求めております。

採用内定者に対しては、約1ヶ月のトレーニングを通じ、当スクールのオフィシャルコース、例えばIELTS、TOEFL、英検などを徹底的に指導します。

他の英語スクールでの十分な実績を持つCEFR C1、C2レベルの採用内定者であっても、8割以上がこのトレーニング期間中に脱落してしまいます。

当スクールではフィリピン国籍の講師を採用しています。フィリピンでは留学の環境が整っていないことやIELTS、TOEFLの受験料の高さから、公式なスコアを持つ講師は少ないのですが、過去には平均的な講師でも1回の受験で、IELTS 9.0やTOEFL 118点を取得した例があり、これにより採用基準の妥当性を確信しています。

公式なスコアを持たない講師であっても、十分な英語の4技能を有し、各試験の特徴を熟知しているため、受講者を目標得点まで導く能力が備わっています。どうぞ安心してご利用ください。


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TOEFL Primary® テストにつて

TOEFL Primary Course Summary (概要)➤

▮ TOEFL Primary® テストについて


TOEFL Primary® Step 1・Step 2 は、CEFR A1未満~B1レベルの英語運用能力を測る

TOEFL®ファミリーのファーストステップです。


  • 世界の英語を母語としない小中学生を主な対象にデザインしていますが、英語運用能力の「伸び」を世界基準で測定したい方に幅広くご活用されています。


  • 結果は合否ではなく、スコアとバンドレベル(段階別評価)で表示されます。このスコアは、国際的な評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)および、リーディングスコアは英語読書力を示すLexile®指数とも連動しています。


  • 受験者の英語運用能力の「伸び」を測定して、次の目標を持たせることを目的としています。英語を学ぶ子どもたちにとって、世界に飛び出す「ファーストステップ」としてご活用いただけます。


TOEFL Primary®は「英語運用能力」を測るテスト。どれだけ覚えたか?ではなく、どれだけ使えるか?を測定できる問題づくりがなされています。TOEFL Primary®は、習熟度によってStep1とStep2にわかれ、自分のレベルにあわせたテストを選べます。

出典: TOEFL Primary®


▮ 3種類のテスト

TOEFL Primary®はレベルや目的によって更に3種類に分けられますが、まず『リスニング』と『リーディング』の力を測定できるのがTOEFL Primary® Step1とTOEFL Primary® Step2です。


Step1:簡単な単語や文章、よく使われる言い回しなどを正しく理解できるかどうかを問われる。メニューやスケジュール、ポスターなどから情報を読み取るなど実践的な出題もあります。

Step2:Step1よりもレベルアップした内容。登場する単語数が増えて文章も長く複雑になり、ややアカデミックな話題なども取り上げられます。


どちらもテストの構成はリーディング約30分+スニング約30分で、三択マークシート方式のペーパー方式とCBT(Computer Based Testing) 2つのテスト形式があります。

<テスト形式>
・ペーパーベース・三択マークシート方式
・CBT (Computer Based Testing)


スコアに加えて、Step1なら星の数(1~4個)、Step2はバッジの数(1~5個)でレベル分けが表示されるので、子どもにとっても自分のレベルが直感的に理解しやすくなっています。


 <TOEFL Primary Step1で測定される能力は以下のとおりです>

▮ リーディング

  • 簡単な単語を認識することができる。
  • 簡単な文章を理解することができる。
  • あるテーマについて2~4行の簡単な文章を理解することができる。
  • メニュー、スケジュール、ポスターなどから情報を見つけ出すことができる。
  • 日常に関するテーマについて書かれた約75語のパラグラフを理解することができる。
  • 文章や段落の中で情報を見つけ、関連付けることができる。


▮ リスニング

  • 簡単な単語を認識することができる。
  • 家や学校での簡単な指示を理解することができる。
  • よく使われる言い回しや表現などを理解することができる。
  • 短い日常的な会話の詳細を確認することができる。
  • 約50語からなる、留守番電話のメッセージやクラスルーム・アナウンスの目的を理解することができる。


TOEFL Primary Step2で測定される能力は以下のとおりです>

▮ リーディング

  • 複雑な文書やあまり馴染みのない単語を含む文章を理解することができる。
  • メニュー、スケジュール、ポスターなどから情報を見つけ理解することができる。
  • 一連の指示を理解することができる。
  • 約250語からなる物語を理解することができる。
  • アカデミックな話題について書かれた文章を理解することができる。
  • 長い文章中から様々な情報を見つけ、関連付けることができる。
  • 結果を推論し、導き出すことができる。

▮ リスニング

  • あまり馴染みのない単語を含む会話やメッセージを理解することができる。
  • 約250語からなる物語や簡単なアカデミックな文章を理解できる。
  • 先生の指示、メッセージ、物語、対話、会話および簡単でアカデミックな文章などの情報を関連付けることができる。
  • 会話を聞いて結果を推論し、導き出すことができる。



もう一つは『スピーキング』に特化したTOEFL Primary® Speakingで、こちらは英語初級者向けになっており簡単な内容を口頭で受け答えするテストになります。

「まだ英語の勉強を始めたばかりなのにスピーキングテストなんて大丈夫かな?」と思われるかもしれませんが、スピーキングテストの題材は日常生活に関するものです。

例えば登場人物の感情や心情の表現であったり人や物・動物の動きの描写など、お子さんでも試験問題を把握しやすい内容になっています


ネイティブのリアル英語 carry-on (baggage)   (飛行)機内持ち込み手荷物

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!

ネイティブのリアル英語    carry-on (飛行)機内持ち込み手荷物

飛行機などに持ち込む荷物は carry-on (baggage) と呼びます。

carry on はそのまま「持ち込む」という意味です。


対して預ける荷物は checked (baggage) と言います。


carry onはいくつかの意味があり、最も見かけるのは「継続する、続ける」

です。この他にも「わめく、騒ぐ」といった使い方や、古臭い表現で

「いちゃつく」みたいな意味もあります。


例文1


まず、空港に着いて飛行機に乗る前に行うのがチェックインです。

預ける荷物について聞かれたときに、機内に持ち込む荷物であることを

説明するときに使える表現です。


A: Do you have any luggage to check?

(何か預けるお荷物はありますか?)

B: Yes, I have two baggages, and this is my carry-on bag.

(はい。荷物が2個です。こっちは機内に持ち込む荷物です。)



例文2


こちらは機内に持っていく荷物があることを伝える英語フレーズです。

「機内に」という意味で”into the cabin”を使っています。


A: Do you have any hand-baggage?

(手荷物はありますか?)

B: Yes, I’m carrying this bag into the cabin.

(ええ、機内にバッグを持ち込みます。)


▮ 荷物にまつわる、英語圏の国々で実際に見かけた案内標識を集めてみました。



  • 機内持ち込み荷物 = cabin ~ / hand ~
    ├ cabin luggage / cabin baggage
    └ hand luggage / hand baggage


  • 機内預かり荷物 = check-in ~ / checked ~
    ├ check-in luggage / check-in baggage
    └ checked luggage / checked baggage


  • 重量超過荷物 = excess ~ / overweight ~
    ├ excess luggage / excess baggage
    └ overweight luggage / overweight baggage


  • 荷物受け取り所 = ~ claim / ~ reclaim
    ├ luggage claim / baggage claim
    └ luggage reclaim / baggage reclaim


  • 荷物の許容量 = ~ allowance / ~ limitation
    ├ luggage allowance / baggage allowance
    └ luggage limitation / baggage limitation


  • 荷物の紛失・盗難 = lost ~
    └ lost luggage / lost baggage


  • 荷物の破損 = damaged ~
    └ damaged luggage / damaged baggage


carry-on 機内持ち込み手荷物 」 習得・攻略


ネイティブのリアル 英語:

When you go to Paris for the week, just take a carry-on. That way you can avoid the long line at baggage claim.

学校で教わる英語:

When you go to Paris for the week, just take a small bag which you can easily carry with you on the airplane. That way you can avoid the long line at baggage claim.

ネイティブのリアル発音:

When ya go da Paris fer the week, jus’ take a carry-on. That way you c’n avoid the long line ’it baggage claim.


carry を使ったイデオム


  1. Carry the day  : 勝利を収める、成功する

Despite the underdog status of the team, their determination carried the day.
チームが不利と見られていたにも関わらず、彼らの決意が勝利をもたらした。


2.Carry a torch for someone :誰かに未練がある、誰かを長い間愛している
He’s been carrying a torch for her since high school.
彼は高校時代から彼女をずっと愛している。


3. Carry the can  : 責任を取る
I’m not going to carry the can for mistakes that were made before I joined the team.
私がチームに参加する前に起きたミスの責任を取るつもりはありません。


4. Carry on   :  続ける、頑張る
Even though it was tough, she carried on and completed the project.
大変だったけれど、彼女は頑張り続けてプロジェクトを完成させた。


5. Carry out   : 実行する、遂行する
They carried out the plan without any hitches.
彼らは何の問題もなく計画を遂行した。

TOEFL Junior Master Advance― English Site

Japanese Site

Course Name:  TOEFL Junior Master Advance  Lesson Menu (Contents)

Level:   CEFR B2, TOEFL Jr. 800 and above, Eiken Grade-2 to Pre-1

Number of Lessons:
 ● Language Form and Meaning:  122 pages, 20-30 lessons – Sample Material
 ● Reading Comprehension:    115 pages, 30-40 lessons – Sample Material
 ● Listening Comprehension:    97 pages, 20-30 lessons – Sample Material

Note: 1 lesson = 25 minutes. The number of lessons may vary depending on the student’s level and the pace of the lesson.

▮ Teaching material:  The teaching materials will be provided by the tutor during the lesson time. For those who need to prepare or review, you will receive the materials for the next session (multiple sessions possible) at the end of the lesson, as instructed by the tutor. If you need all the materials at once, please contact customer support

Lesson Overview

The TOEFL Junior® Master course is a highly effective curriculum designed to help students score highly on the TOEFL Junior® Standard Test by carefully studying its details. The learning curriculum is divided into three stages, from beginner to advanced. The TOEFL Junior Master Advance targets advanced students aiming for scores of 800 and above. It aims for a level where students can constantly understand complex sentences and expressions by utilizing their knowledge of complex word structures and vocabulary.

Differences between the ‘TOEFL Junior’ and ‘TOEFL Junior Master’ Courses

You can start from either the ‘TOEFL Junior’ or ‘TOEFL Junior Master’ courses.

‘TOEFL Junior’ has materials created for two levels, ‘beginner’ and ‘intermediate-advanced’. If you prefer a lesson more tailored to your level, we recommend the ‘TOEFL Junior® Master’.

It’s also advisable to start from the ‘TOEFL Junior Master’, which is divided into three levels, and take the necessary subjects in ‘TOEFL Junior’ if you have extra time.