2科目(例:スピーキングとライティング)を同時進行で学ぶためには、各科目ごとにアカウントを作成することをおすすめします。そのため、2つのアカウントを作成いただくことが最適です。
ポイントについては、2つのアカウント間でシェアすることが可能です。例として、アカウント(1)をスピーキング専用、アカウント(2)をWriting専用として設定し、これら2つのアカウントでポイントを共有することができます。
もう一つの方法として、各アカウントごとに独自にポイントを購入・管理する方法もございます。
選択する方法によって利用条件が異なります。それぞれのアカウントでポイントを購入する場合、各アカウントで週最大5コマの「担任制-固定予約」を利用できます。一方、ポイントを2つのアカウント間で共有する場合、共有している2つのアカウント合計で週最大5コマの「担任制-固定予約」を利用することとなります。
アカウント(会員登録)を複数作る場合、Gmailのエリアスを使うと便利です。
尚、無料体験はお一人様2回となります。アカウント毎に無料体験はできませんのでご了承ください。
ポイントを2つのアカウントに振り分けて2つのコースを受講する
注意: ポイント制プランのみご利用可(月額制プランではご利用いただけません)
▮ 2つのアカウント ― 購入したポイントを2つのアカウントに振り分ける
(2022年8月1日から有効となります)
▮ 2つ目のアカウント(会員登録)を別のメールアドレスでお作りください。
2つ目のアカウント(マイページ)作成後、マイページ上部メニュー「カスタマーサポート」
から1つ目のアカウントにご登録されたメールアドレスと振り分けるポイント数を
ご連絡ください。
▮「担任制-固定予約」及び特別固定予約(キャンセル不可)を2つのアカウント合計
で最大5コマご利用いただけます。
また、複数アカウントの1つを、「Mainアカウント」として登録し、他のアカウントを
「Mergedアカウント」として登録するることで、「テストスコア履歴」「受講目的」
「Time Manager」などのデータは同期されます。
<ポイント振り分けによる2つのアカウント保有のご留意点 >
(1) レッスン予約に必要なポイントの購入・管理はアカウント毎にお願いします。
(追加購入したポイントを2つのアカウントに振り分ける場合は、事前に事務局の
承認が必要になります)
(2) 後日、ポイントを別のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、
ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。
例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)
アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期
限は2022年9月30日となります。
(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける
ことはできません。
(4)ポイント購入後の振り分けは1回無料で承ります。 振り分け後のポイント移行では、
その都度有料(980円)となりますのでご了承ください。
(5)購入したポイントを2つのアカウントに振り分けた後、ポイント追加購入で、
残ポイントの有効期限を延長できるのは、2アカウント合わせて
最大200ポイントとなります。
(6) 「担任制-固定予約」は、2つのアカウントで一人分の扱いになります。
(7) ポイント制プランのみご利用いただけます(月額制プランではご利用いただけません)
(8) ポイント振り分けでご利用いただけるアカウントは2アカウントとなります。
3つ目のアカウントをご利用の際は、3つ目のアカウント用に別途ポイントを
ご購入ください。
複数アカウントを1つのメールアドレスで管理
複数アカウントを作る場合アカウント毎に別のメールアドレスの登録が必要です。
ただし、Gmailのエイリアス機能を使えば複数のアカウントを
1つのメールアドレスで管理できます。
Gmailのエイリアスは、所持しているメールアドレスを軸に
新しいメールアドレスを複数作成できる機能です。
注意: Gmailアカウントをもう一つ作成する必要はございません。ご利用Gmailで@の前に+(数字又はアルファベット)を加えて弊社会員登録にご入力いただくだけです。