■ TOEFL Jr. ・英検 CEFRとの対照表
■ TOEFL Junior A2~B2 CEFR公式マッピング
■ 英検3級 A1 CEFR公式マッピング
■ 英検準2級 A2 CEFR公式マッピング
■ 英検2級 B1 CEFR公式マッピング
■ 英検準1級 B2 CEFR公式マッピング
■英検対策としてTOEFL Junior Standard を取り入れる
英検対策としてTOEFL Junior Standard の学習をお勧めしています。
TOEFL Junior Standardは中学生、高校生向けの授業や
日常会話レベルの英語力を測るテストで、
スコアについては、中学・高校の留学の指標として使われています。
日本だけで行われれている「英検」に比べTOEFL Juniorは
世界50か国以上で活用されている世界的に認められた
最も信頼性の高い英語検定試験であるからです。
また、実践的な語彙、文法、読解力の基礎力が求められ、
英検準2級から2級の受験者にはしっかりと身に着けていただきたい
問題構成になっています。
準1級を目指す方には、9割以上のスコアが目安になります。
■ マイチューター TOEFL Junior対策コース
を使った英検対策
■ リーディング Reading Comprehension Basic 91レッスン
対象 英検3級~2級
■ リーディング Reading Comprehension Advance 38レッスン
対象 英検2級~準1級
■ 文法・語彙 Language Form and Meaning 50レッスン
対象 英検準2級~2級
■ リスニング Listening Comprehension 38レッスン
対象 英検準2級~2級
■英語力を評価する国際指標CEFR
ヨーロッパ共通参照枠 (CEFR) は、言語能力を評価する国際指標です。
CEFRはNHKが2012年から語学番組のレベル表記に使用
していることでよく耳にする言葉になり、
2020年大学入試の改定を前に各大学が入試の際の指標
として取り入れ始めるようになってきました。
言語能力を初心者のA1からネイティブに近いレベルのC2
まで段階別に評価するCEFRに完全準拠しています
■ TOEFL Junior Standard
TOEFL Junior Standardは、中学生、高校生向けの授業や
日常会話レベルの英語力を測るテストです。
テストはリスニング、文法・語彙、リーディングの3種類に分かれています。
受験結果が、合否ではなく点数として出ます。
なお、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング
の4技能を測るテストとして、
TOEFL Junior Comprehensiveが用意されていましたが、
2016年12月で終了となりました。
近年、中高生のうちから長期留学をする生徒が増えています。
そこで留学要件として活用されているのが TOEFL Juniorです。
TOEFL Juniorの登場で小中高生の英語力を正確に把握できるようになりました。