英語4技能対策

EIKEN Grade 5  問題形式

EIKEN G-5 Past Exam Class (英検5級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (dialogues) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill in (dialogues) )だけを受講することもできます。


対象試験 : 2016年 第1回 ~ 2022年度 第2回 (12回分)


英検5級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)


リーディング セクション


大問 1  Sentence completion




大問 2    Gap fill in dialogues



大問 3   Word reordering



 
リスニング セクション Listening


第1部 Conversation completion

第2部 Q&A based on dialogues

第3部 Matching


EIKEN Grade 4  問題形式

EIKEN G-4 Past Exam Class (英検4級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (dialogues) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill in (dialogues) )だけを受講することもできます。


対象試験 : 2016年 第1回 ~ 2022年度 第2回 (12回分)


英検4級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)


リーディング セクション


大問 1  Sentence completion




大問 2    Gap fill in dialogues


大問 3   Word reordering







大問 4   Q&A based on passages


Poster, advertisement, or memo



Letter or e-mail


Passage

 
リスニング セクション Listening


第1部 Conversation completion

第2部 Q&A based on dialogues

第3部 Q&A based monologues


テスト対策で必須ツール! 「タイムマネジャー」合格達成に必要な学習時間を管理する

テスト対策や受験勉強を進めるときに大切なのは、目標を立て、計画を作り、

実行していくことです。


そのためには、勉強の計画を可視化し、実行度を管理していく必要があります。


「Time Manager」は、目標点数、合格達成に必要な学習時間を管理するサービスです。


「Time Manager」は全講師が共有します。 「テストスコア履歴」、「受講目的(目標スコア)


と合わせて、担当講師が目標達成に向けて効果的なアドバイを行うことことができます。


Time Manager 入力・管理 ご利用方法 ( 例:IELTS 学習)

*ご注意 : アカウントを複数ご利用の方は、メインのアカントだけご入力ください

1. 基礎データ入力 (テスト種類、目標スコア、学習期間、学習時間)


1-1 Time Manager + をクリック

1-2 Select Course を入力

1-3 Select Start Date / Select End Date 学習開始日と学習最終日を入力

1-4 Current Score / Target Score 直近スコア(推定スコア)と目標スコアを入力

1-5 Required Hours [必要な時間]をクリック 目標達成時間説明を参考に必要時間を入力

1-6 受講者自身で用意した教材  マイチューター以外で使う参考書や問題集を入力

1-7 Create Time Manager をクリック (データ保存)



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2. 入力データを確認する

用語解説

Average Hours Par Day :  1日あたり必要な平均学習時間 (Required Hours ÷ Duration)

Spent Hours :  実行済み学習時間合計

Remaining Hours : 残り必要時間  (Required Hours -  Spent Hours )

Expected Hours : 計画経過学習時間 ( Average Hours Par Day × 経過日数)

Time Achievement :  必要時間達成度

警告 :  Expected Hours : 計画経過学習時間 の70%を超えると警告が消えます。

      (警告は 予約表の下にも表示されます)




==========================================


3. 学習時間の入力

3-1 Progress Update をクリック

3-2 Date , 科目ごとに学習時間(分)を入力

3-3 Save Progress をクリック (データ保存)


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4. 学習実行時間の「実行度」をグラフで確認

4-1 View Graph をクリック

Spent Hours (実行済み学習時間)が Expected Hours(計画経過学習時間)から遅れないように注意してください

Spent Hours が Expected Hours の70%以下になりますと警告メッセージがポップアップされます


=====================================


5. 学習実行時間データ 編集

5-1 Progress Update をクリック

5-2 Progress List をクリック

5-3 編集したい日付にある Action ☑ をクリックしてデータを編集する

5-4 編集したい日付にある Action ゴミ箱(アイコン) をクリックしてデータを削除

EIKEN Grade 3  問題形式

EIKEN G-3 Past Exam Class (英検3級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (dialogues) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

 

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill in (dialogues) )だけを受講することもできます。


英検3級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)


リーディング セクション


大問 1  Sentence completion




大問 2    Gap fill in dialogues


大問 3   Q&A based on passages


Poster, advertisement, or memo



Letter or e-mail


Passage



大問 4   ライティング Writing

 
リスニング セクション Listening


第1部 Conversation completion

第2部 Q&A based on dialogues

第3部 Q&A based monologues


EIKEN Grade Pre-2  問題形式

EIKEN G-Pre2 Past Exam Class (英検準2級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (dialogues) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

 

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill in (passages) )だけを受講することもできます。


英検準2級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)


リーディング セクション


大問 1  Sentence completion



大問 2    Gap fill in dialogues


大問 3   Gap fill in passages


大問 4   Q&A based on passages  


大問 5   ライティング Writing

 
リスニング セクション Listening


第1部 Conversation completion

第2部 Q&A based on dialogues

第3部 Q&A based monologues


EIKEN Grade 2  問題形式

EIKEN G-2 Past Exam Class (英検2級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (passages) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

 

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill (passages) )だけを受講することもできます。


英検2級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)

リーディング セクション

大問 1  Sentence completion


大問 2  Gap fill (passages)


大問 3  Q&A based on passages


大問 4  ライティング セクション Writing


リスニング セクション Listening

EIKEN Grade Pre 1  問題形式

EIKEN G-Pre1 Past Exam Class (英検準1級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (passages) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

 

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill (passages) )だけを受講することもできます。


英検準1級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)

リーディング セクション


大問 1  Sentence completion


大問 2  Gap fill (passages)


大問 3  Q&A based on passages


大問 4  ライティング セクション Writing


リスニング セクション  Listening

EIKEN Grade 1  問題形式

EIKEN G-1 Past Exam Class (英検1級 過去問クラス)では、問題形式別に

レッスンを進めていきます。 

例: Reading Sentence Completion 過去問6回分(6 レッスン) 終了後、

   Reading Gap Fill (passages) 過去問6回分 ( 6 レッスン)に進みます。

 

必要のない問題形式は講師に指示して、スキップしても構いません。

苦手な問題形式(例:Reading Gap Fill (passages) )だけを受講することもできます。


英検1級 問題形式(Task)


問題形式 サンプル (出典: 日本英語検定協会 オフィシャルページ)

リーディング セクション

大問 1  Sentence completion


大問 2  Gap fill (passages)


大問 3  Q&A based on passages


大問 4  ライティング セクション(英作文)


リスニング セクション

ネイティブのリアル英語 : give someone a fair shake 公平に扱う

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!

ネイティブのリアル英語  

   give someone a fair shake 公平に扱う


「  公平に扱う 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”    give someone a fair shake といいます。


例文

Our boss is too conservative to give women a fair shake.


私たちの上司はあまりにも保守的で、女性を平等に扱うことができない。




fairは「公平な」,shakeは「握手」という意味ですが,

fair shakeとなると「公平な扱い」となります。


これは,shakeに米略式で「取り扱い,待遇」という意味があるためです。


「fair shake」口語表現は、1800年代初頭から使われているようです。


サイコロを振ることを英語ではroll a diceと言いますが、


shakeを使うこともあります。


それが転じてa fair shakeという表現が生まれました。


 
一方、「play favorites (with A)」で、


「Aをえこひいきする」という反対の意味になります。




shake使った慣用句・表現


● shake with laughter :身体を震わせながら笑う

● shake dawn  :     金を巻き上げる、ゆすり取る  

● shake off   :    振り払う. 病気を払いのける

● shake on A  :    A(契約など)に合意して握手する

● shake together :   混ぜ合わせる。 互いに仲良くやっていく


「   give someone a fair shake 公平に扱う 」習得・攻略


ネイティブのリアル 英語:

No matter who you are, my boss gives everyone a fair shake at getting promotions.



学校で教わる英語:

  No matter who you are, my boss gives everyone an equal opportunity at getting promotions.



ネイティブのリアル発音:

  No madder who you are, my boss gives ev’ryone a fair shake ’it gedding pr’motions.


同義語、類義語

to give someone an equal opportunity to succeed.


「パーソナル・サポート・プログラム」で、短期目標達成!

マイページから

Time Manager」、「受講目的(目標スコア)」、「テストスコア履歴」を入力しましょう!


IELTS,TOEFL,TOEIC,英検などの試験対策にも効果抜群!

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IELTS,TOEFL,TOEIC,TEAP,英検 目標スコア達成に必要な時間

IELTS

一般にIELTSのオーバーオールを0.5上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

例:現状 バンドスコア 5.0 の方が 6.5を獲得するためには 600 時間必要になります。


● IELTSバンドスコアを4.0から4.5に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを4.5から5.0に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを5.0から5.5に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを5.5から6.0に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを6.0から6.5に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを6.5から7.0に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを7.0から7.5に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

● IELTSバンドスコアを7.5から8.0に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間


TOEFL iBT

一般にTOEFL iBT スコアを10点上げるのに必要な時間は100~300時間と言われています。

以下は目安になる勉強時間 になります。


● TOEFL iBT 50点から60点に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

●  TOEFL iBT 60点から70点に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

●  TOEFL iBT 70点から80点に上げるのに必要な時間 ➡ 200時間

●  TOEFL iBT 80点から90点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL iBT 90点から100点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL iBT 100点から110点に上げるのに必要な時間 ➡ 150時間

●  TOEFL iBT 110点から120点に上げるのに必要な時間 ➡ 150時間


TOEIC L&R

一般にTOEIC L&R スコアを50点上げるのに必要な時間は140時間と言われています。

以下は目安になる勉強時間 になります。


● TOEIC L&R 250点から550点に上げるのに必要な時間 ➡ 800時間

● TOEIC L&R 550点から600点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 600点から650点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 650点から700点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 700点から750点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 750点から800点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 800点から850点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 850点から900点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間

● TOEIC L&R 900点から950点に上げるのに必要な時間 ➡ 140時間


EIKEN (英検)

以下は各級に合格するために必要な勉強時間の目安になります。


● 英検5級から英検4級に合格するために必要な時間 ➡ 50時間

● 英検4級から英検3級に合格するために必要な時間 ➡ 100時間

● 英検3級から英検準2級に合格するために必要な時間 ➡ 200時間

● 英検準2級から英検2級に合格するために必要な時間 ➡ 300時間

● 英検2級から英検準1級に合格するために必要な時間 ➡ 600時間

● 英検準1級から英検1級に合格するために必要な時間 ➡ 600時間


TEAP

一般にTEAP スコアを30点上げるのに必要な時間は240時間と言われています。

以下は目安になる勉強時間 になります。


● TEAP180点から210点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP210点から240点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP240点から270点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP270点から300点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP300点から330点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP330点から360点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間

● TEAP360点から390点に上げるのに必要な時間 ➡ 240時間


TOEFL Junior Standard

一般に TOEFL Junior Standard スコアを50点上げるのに必要な時間は300時間と言われています。

以下は目安になる勉強時間 になります。


●  TOEFL Junior Standard 600点から650点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL Junior Standard 650点から700点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL Junior Standard 700点から750点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL Junior Standard 750点から800点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL Junior Standard 800点から850点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間

●  TOEFL Junior Standard 850点から900点に上げるのに必要な時間 ➡ 300時間