英語4技能対策

IELTS Writing General

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★ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: IELTS Writing General (特訓ゼミ)

▮ レベル :     CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : Task 1 40 問 / Task 2 40問 (必要な分だけ受講してください)
          標準必要時間:1問=50分(2レッスン)1問を同じ講師で受講してください。

▮ 推奨受講数 : 50 レッスン (25問)

▮ 教材 : レッスン時間に講師から受け取ることになっております。予習や復習が必要な方は、次回の分(複数回可)をレッスンの最後で講師に指示いただき受け取っていただくことになっております。 初回~Lesson 5 は以下よりダウンロードしてください。

Task 1  Lesson 1 ~ 5

Task 2   Lesson 1 ~ 5


▮ 特徴 : 試験類似問題を使います。IELTS Writing General対策で最も標準的なレッスンです。

▮ レッスンの概要

Task 1: 状況に応じて手紙を作成する。(手紙に含めるポイントを3つ提示される)150語以上

Task 2 :  意見、論点、問題についてエッセイを作成する。(250語以上)


━━ レッスンの進め方 ━━

① 事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
(本場同様の緊張感でレッスンを進めたい方は、予習無しで進めてください。)

② 標準で1問を50分(2コマ)で完了となります。できるだけ1つの問題(トピック)を

  同じ講師で受講してください。 (講師が変わっても引継ぎはできます)


③ レッスンでは、センテンスごと(文のまとまりごと)に講師のチャットボックスに

  ドロップして講師は添削します。


   講師はセンテンス毎に解答文を共有画面で受講者に見せながら添削していきます。


   最後に完成文に対し、文章全体のアドバイスを致します。


④ レッスン中に完成できない場合、途中までの解答文を文書ファイル(word 又は

  OpenOffice Writer)で受講者に渡します。


⑤ 受講者は次のレッスンまでに回答文を完成させ、レッスン時間に講師へ渡します。


⑥ 2 回目のレッスンでは共有画面で講師が完成文を添削していきます。 添削、アドバイ
  ス、回答文の完成まで受講者のレベルに沿ったライティングレッスンとなります


IELTS Writing Crash Course

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★ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: IELTS Writing Crash Course

▮ レベル : CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : 95 レッスン (必要な分だけ受講してください)

▮ 推奨受講数 : ライティング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスンが必要です。

▮ 教材 :オリジナル教材になります。マイページ上部メニュー「オリジナル教材」からダウンロードできます。

▮ 特徴 : 採点基準にある重要スキルを徹底して会得するカリキュラム。

       IELTS Writing Academic コースの補完的役割が期待できます。 

       スコアが伸び悩んでいる方にお勧めするレッスンです。

▮ レッスンの概要

IELTSライティングでバンドスコア 7以上を得点するために、採点基準の重要スキルを集中して学習する講座です。「IELTS Writing」が類似問題を使った総合学習カリキュラムであるのに比べ、Crash Courseでは、採点基準にある重要スキルを徹底して会得するカリキュラムになっています。
高得点を目指す受講者に加え、IELTSライティング内容を詳しく学びたい初心者にもお勧めです。


< レッスンの詳細 >

● Writing Task Achievement (30レッスン)
● Coherence and Cohesion (15レッスン)
● Writing Vocabulary (20レッスン)
● Writing Grammar (30レッスン)



▮ IELTS ライティングの4つの評価基準とは、

1)Task Achievement【課題の達成度】(Task1)、Task Response【課題の回答】(Task2)

2)Coherence & Cohesion【一貫性とまとまり】

3)Lexical Resource【語彙力】

4)Grammatical Range & Accuracy【文法知識と正確さ】


IELTS Writing Basic Course

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★ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: IELTS Writing Basic Course

▮ レベル :    初級者 CEFR A1~,  英検3級~ 

▮ レッスン数 :  Task 1 20 レッスン / Task 2 36 レッスン


▮ 推奨受講数 :  ライティング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスン(30~50問)が必要です。 Basic Course (56 レッスン) 終了後 IELTS Writing Academic (特訓ゼミ) に進んでください。


▮ 教材 :オリジナル教材になります。マイページ上部メニュー「オリジナル教材」からダウンロードできます。


▮ 特徴 :  IELTS受験をしていない人、あるいは対策を始めたばかりの人向け基礎カリキュラム


▮ レッスンの概要

   IELTS Writing試験の全体像を把握したうえで、ライティングの基礎から

   しっかりと学ぶことができます。


   Task 1(図表などの分析とレポート)、Task 2(エッセイ)の基本的な回答法を会得する

   カリキュラムになります。


Task 1: 図表などの分析とレポート カリキュラム(Contents)

Task 2: エッセイ カリキュラム(Contents)


IELTS Writing Academic (特訓ゼミ)


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▮ レッスンコース名: IELTS Writing Academic (特訓ゼミ)

▮ レベル :     CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : Task 1 183 問 / Task 2 152 問 (必要な分だけ受講してください)
          標準必要時間:1問=50分(2レッスン)1問を同じ講師で受講してください。

▮ 推奨受講数 : ライティング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスン(30~50問)が必要です。

▮ 教材 : 教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材(複数回分も可能)をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から10回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

Task 1 Lesson 1~30

Task 2 Lesson 1~10

▮ 特徴 : 試験類似問題を使います。 IELTS Writing対策で最も標準的なレッスンです。

▮ レッスンの概要

Task 1: 出題される典型的なチャートや図形、模式図などを使い、データの概要、特徴を

     正確に書いて説明するトレーニングです。


Task 2: 出題される主なエッセイのタイプ5種類を分析し、よりよいエッセイを書くトレーニング

     です。

━━ レッスンの進め方 ━━

① 事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
(本場同様の緊張感でレッスンを進めたい方は、予習無しで進めてください。)

② 標準で1問を50分(2コマ)で完了となります。できるだけ1つの問題(トピック)を

  同じ講師で受講してください。 (講師が変わっても引継ぎはできます)


③ レッスンでは、センテンスごと(文のまとまりごと)に講師のチャットボックスに

  ドロップして講師は添削します。


   講師はセンテンス毎に解答文を共有画面で受講者に見せながら添削していきます。


   最後に完成文に対し、文章全体のアドバイスを致します。


④ レッスン中に完成できない場合、途中までの解答文を文書ファイル(word 又は

  OpenOffice Writer)で受講者に渡します。


⑤ 受講者は次のレッスンまでに回答文を完成させ、レッスン時間に講師へ渡します。


⑥ 2 回目のレッスンでは共有画面で講師が完成文を添削していきます。 添削、アドバイ
  ス、回答文の完成まで受講者のレベルに沿ったライティングレッスンとなります。

IELTS Speaking Crash Course


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★ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: IELTS Speaking Crash Course

▮ レベル : CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : 130 レッスン (必要な分だけ受講してください)

▮ 推奨受講数 : スピーキング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスンが必要です。

▮ 教材 :オリジナル教材になります。マイページ上部メニュー「オリジナル教材」からダウンロードできます。

▮ 特徴 : 採点基準にある重要スキルを徹底して会得するカリキュラム。

       IELTS Speaking Mock Test コースの補完的役割が期待できます。 

       スコアが伸び悩んでいる方にお勧めするレッスンです。

▮ レッスンの概要

IELTSスピーキングでバンドスコア 7以上を得点するために、採点基準の重要スキルを集中して学習する講座です。「IELTS Speaking」が類似問題を使った総合学習カリキュラムであるのに比べ、Crash Courseでは、採点基準にある重要スキルを徹底して会得するカリキュラムになっています。
高得点を目指す受講者に加え、IELTSスピーキングテスト内容を詳しく学びたい初心者にもお勧めです。

< レッスンの詳細 >

● Speaking Discourse Marker (10レッスン)
● Speaking Topic Word (20レッスン)
● Speaking Grammar (20レッスン)
● Speaking Idiomatic Expression (20レッスン)
● Collocation and Phrasal Verb (20レッスン)
● Speaking Paraphrasing (20レッスン)
● Pronunciation (20レッスン)


▮ スピーキング試験の概要

IELTS スピーキングは、試験官と1対1の面接形式で行われる対面式スピーキング。
コンピューターのテストでもスピーキングだけは対面形式で行われます。 約12分~14分の間に、パート1、パート2、パート3の3つのパートが実施されます。


▮ IELTS スピーキングの4つの評価基準とは、

● Fluency and Coherence (流暢さと首尾一貫性)
●  Lexical Recources ( 語彙の豊富さ)
●  Grammatical Range and Accuracy (文法力と正さ)
●  Pronunciation(発音)


IELTS Speaking Mock Test(特訓ゼミ)

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▮ レッスンコース名: IELTS Speaking Mock Test 

▮ レベル : CEFR A2~,  英検準2級~ 

▮ レッスン数 : 180 レッスン (必要な分だけ受講してください)

▮ 推奨受講数 : スピーキング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスンが必要です。

▮ 教材 : レッスン時間に講師から受け取ることになっております。予習や復習が必要な方は、次回の分(複数回可)をレッスンの最後で講師に指示いただき受け取っていただくことになっております。

▮ 特徴 : IELTS Speaking対策で最も標準的なレッスンです。

▮ レッスンの概要

類似問題を使い、試験同様に 1レッスン(25分)で、Part 1 → Part 2 → Part 3 と進めていきます。

受講者の回答スピーチを基に採点基準に沿って修正、アドバイスをしていきます。

受講者のレベルに合わせた指導を提供し、効率的にスコアが上がるレッスンにしていきます。

Part1は general questions(自己紹介、家族や出身地など)
Part2はトピックカードの課題について言及するスピーチ形式
Part3はトピック2の課題に関する試験官と対話するディスカッション形式で、突っ込んだ質問が出されます。

▮ スピーキング試験の概要

IELTS スピーキングは、試験官と1対1の面接形式で行われる対面式スピーキング。
コンピューターのテストでもスピーキングだけは対面形式で行われます。 約12分~14分の間に、パート1、パート2、パート3の3つのパートが実施されます。

ネイティブのリアル英語 grab a cab (to)  タクシーをつかまえる

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!



ネイティブのリアル英語    grab a cab (to)  タクシーをつかまえる

Grab

とは、直訳すると”掴む”という意味です。

ですが実際には、ネイティブの人たちはこの単語をたくさんの場面で使います。

ネイティブが日常会話に頻繁に使う言葉で、3つを覚えましょう。


1.   「〜を取る」、

Can you grab my cell on the table?

テーブルの上にある携帯を取ってくれますか?


  1.            「(〜を)食べに行く」や「(〜を)飲みに行く」、

Let’s grab a beer tonight!

今夜ビール飲みに行こうよ!


  1.            「〜を呼ぶ」という意味としても使われています。

I’m going to grab a taxi.

今からタクシーを呼ぼうと思っている

Can you grab John for me? I’ve got a question for him.

ジョンを呼んでくれない?ちょっと質問があるんだけど。

今回のタイトルである 「grab a cab (to)  タクシーをつかまえる」

に関連した例文をもう少し紹介してみます。



Let’s grab a cab

タクシーで行こう

It’s taking forever to get a taxi

タクシー全然来ない




「grab a cab (to)  タクシーをつかまえる 」 習得・攻略

 




ネイティブのリアル 英語:

Instead of trying to find parking, let’s just grab a cab and

go out to dinner.



学校で教わる英語:

Instead of trying to find parking, let’s just take a taxi and

go out to dinner.



ネイティブのリアル発音:

Instead ’a trying da fin’ parking, let’s jus’ grab a cab ’n go

out ta dinner.



その他「Grab」を使ったイデオム


● Grab the bull by the horns : 難問に直面する

She knew it was going to be a tough conversation, but she decided to grab the bull by the horns and tell him the truth.
彼女は難しい会話になることを知っていたが、難問に直面して彼に真実を伝えることにした。


● Grab someone’s attention : 誰かの注意を引く

The vibrant colors of the painting instantly grabbed my attention.
その絵の鮮やかな色合いがすぐに私の注意を引いた。


● Grab the opportunity : 機会をつかむ

When the company offered him the promotion, he decided to grab the opportunity.
会社が彼に昇進を提案したとき、彼はその機会をつかむことに決めた。

ネイティブのリアル英語 booked solid 予約がすべて埋まった

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!



ネイティブのリアル英語    booked solid 予約がすべて埋まった

レストランやホテル・チケットなどの予約で、bookは「~を予約する」

の意味で動詞として使われています。

予約がダブることをダブルブッキングと言いますよね。

予約がいっぱい(book=予約するという動詞です)

Fully booked

booked up

booked solid

などという表現を見たらいっぱいだ〜と理解しましょう。



reserve(リザーブ)にも「予約をする」という意味がありますが、

この2つの言葉の違いについてアメリカ人の日常英会話の「予約をする」

というレベルでは特に違いはないようです。

一方、solidは「いっぱい中身が詰まった」,「固体(の)」などの意味があります




The lecture hall was packed solid with students  

講堂は学生たちで一杯になった。



book solid  での 「solid」 は一杯詰まってという副詞として使われ

「予約がすべて埋まった」の意味になります。





例文1

We’re booked solid till the end of the year.

年内予約でいっぱいです。




例文2


The hotel is booked solid.

ホテルは予約で満杯だ


「BOOK」を使ったイデオム

● Judge a book by its cover
(見かけで判断する)
例文: Don’t judge him just because he dresses casually. You can’t judge a book by its cover.


● Hit the books
(猛勉強する)


例文: I have a big exam tomorrow, so I need to hit the books tonight and study.


● By the book
(規則通りに)
例文: The police officer followed the procedures by the book during the investigation.


● Throw the book at someone
(厳しく罰する)


例文: The judge was not lenient and threw the book at the defendant, giving him the maximum sentence.

● Take a leaf out of someone’s book
(誰かの手本を見習う)
例文: She is very organized and productive. I should take a leaf out of her book and start managing my time better.


● Close the book on something
(終わりにする、終息させる)
例文: After years of investigation, the police finally closed the book on the unsolved case.


● Read someone like a book
(相手の考えを見抜く)
例文: She knew he was lying because she could read him like a book.


「booked solid 予約がすべて埋まった 」 習得・攻略

 




ネイティブのリアル 英語:

I wanted to stay at the famous Ritz Hotel in Paris, but it was

booked solid.





学校で教わる英語:

I wanted to stay at the famous Ritz Hotel in Paris, but it was

completely full.


ネイティブのリアル発音:

I wan’ed ta stay ’it the famous Ritz Hotel ’n Paris, bud it w’z

booked solid.

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  ディスコースマーカー 2  「順序」,「 要約」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 2     「順序」,「 要約」


IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  順序(SEQUENTIAL ORDER) 




 まず第一に、最後に、また別には

for starters 

first of all 

first(ly)・second(ly) 

lastly 

finally 

to begin/start with, 

in the first・second place 

next, then

for one・another thing de

let’s move on

let’s finish by

at the end 



▮ ディスコースマーカー 機能表現  要約(SUMMARY) 


要約すると、最終的には、したがって、

In summary  

To wrap up

 As a result 

All in all

 In brief 

Hence 

Therefore

 In sum 

In the end

ディスコースマーカーを使った回答文

● 問題

1. What’s your typical weekday? Use ‘finally’ in your answer.


● 回答

My weekday routine can be described as monotonous. I follow the same schedule the whole time.


I start my day by taking a peek at my mobile phone for any important messages. Then, I rise to switch on my PC to get ready for work. Sometimes, if I wake up too early, I take time to make breakfast for me and my husband, but on most days, we just have brunch. I start work at 6:30 am until 11:00 am. After that, I take a break until 3:00 pm during which I do my house chores or catch some sleep.


Once my work ends in the late afternoon, around 5:00 pm, I begin preparing for supper. My husband and I eat and do the dishes together afterward. Then, either we’d go for a walk, try to watch a movie or catch up on our readings before finally hitting the sack.


It could get a little boring sometimes. When it does, there’s nothing a bottle or bottles of beer that can’t solve.

Drill  ドリル 

赤色で示した一般的なディスコースマーカーを変えて、文章のパターン又は文章スタイルを変更してください。(ただし、主張するアイディアは変えてはいけません)


(1) Before we begin, we have to check some important details. (2) First, we have to name the people of the committee – their names, titles, and responsibilities. (3) Second, we need to get the exact date and time of the event. Let’s also double check if our venue is final. (4) Last, we have to get the program, the names of our guests and their background and credentials. (5) If we have all of these, let’s move forward.



答えはマイチューター講師とレッスンで!

ネイティブのリアル英語 【line】 台本のセリフ

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!



ネイティブのリアル英語 【line】   台本のセリフ


line(ライン)は英語で使う場合は大きくわけると「列(れつ)」

「台本でのセリフ、言葉」「何かのシリーズ」それから

線としてのライン」が主な意味としてあげられます。


アメリカ人が映画や劇場のことでlineを言うとき、

1つの文章やパラグラフを指し、台本で使われる言葉、

「セリフ」としてよく使いますので覚えておきましょう。



例文1

He could never be an actor because they have to memorize so many lines.

彼は決して役者にはなれないよ。だってすごくたくさんのセリフを暗記しなければならないから





例文2

I’ll tell you my favorite line in this movie.

この映画で私のお気に入りのセリフを言いますね。




「line」 を使ったスラング


● Drop a line(ドロップ・ア・ライン)

意味: 連絡する、メッセージを送る。
例文: “Hey, can you drop me a line when you arrive home? I want to make sure you got back safely.”


● Hook, line, and sinker(フック、ライン、アンド、シンカー)

意味: 完全に騙されること、簡単に信じ込むこと。
例文: “He told me a ridiculous story, and I fell for it hook, line, and sinker. I can’t believe I believed him!”


● Line of work(ライン・オブ・ワーク)

意味: 仕事、職業、専門分野。
例文: “I’m in the healthcare industry. Helping people and saving lives is my line of work.”


● Read between the lines(リード・ビトウィーン・ザ・ラインズ)

意味: 言外の意味を理解する、言葉の裏にある意味を読み取る。
例文: “Her text message seemed casual, but I could read between the lines and sense that something was bothering her.”



● Line up(ライン・アップ)

意味: 並ぶ、待つ、予約する。
例文: “We need to line up early if we want to get good seats for the concert.”


● Get in line(ゲット・イン・ライン)

意味: 待つ、順番を守る、他の人と同じように行動する。
例文: “If you want to buy the new iPhone, you’ll have to get in line like everyone else. It’s in high demand.”



「line 台本のセリフ 」 習得・攻略

 





ネイティブのリアル 英語:

When I got hired to act in the movie, I thought it was going

to be a very small part. But when I received the script,

I discovered that I had pages and pages of lines!





学校で教わる英語:

When I got hired to act in the movie, I thought it was going

to be a very small part. But when I received the script,

I discovered that I had pages and pages of phrases to

memorize!


ネイティブのリアル発音:

When I got hired ta act in the movie, I thod it w’z gonna be

a very small part. But when I received the script,

I discovered th’d I had pages ’n pages of lines!



同義語、類義語

speach, words ,  quotes、serif