英語4技能対策

TOEFL対策 レベル別コースの選び方(中級者)

TOEFL 現状60点以上 目標スコア80点


現状が60点以上で80点を目指ざす受講者向けに以下のコースをご用意してあります。

多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading→ Listening と進めています。 

もちろん、 同時に複数のコースを受講することも可能です



●TOEFL スピーキング対策コース


TOEFL Speaking Perfect Master Basic (全100レッスン)

現在スコア60点レベルでも、試験未経験者や基礎をしっかり身に着けたい方

または

TOEFL Speaking Perfect Master Intermediate (全 40 ッスン)



レッスンの特徴


<Speaking Perfect Master Basic>


★目標スコアー 61点(Speakingセクション 15点)を目指す受講者向け

★実際の試験より短く簡単な問題です。

★模範回答を参照に段階的に模範回答へと導きます。

★回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックを練習します。

★実際の試験同様、2019年8月テスト形式変更に対応しています。


レッスンの特徴


<Speaking Perfect Master Intermediate>


★本題の前に関連する会話を聴き、質問に回答することで本題に備えます。

★問題は比較的やさしいトピックスを扱います。

★回答に導く質問形式のガイドは比較的やさしく回答できます。

★本題中のリスニングではNote Taking を徹底的に鍛えます。

★模範解答を聞いて自分の回答と比較し、改善点を検討します。

★実際の試験同様、2019年8月テスト形式変更に対応しています。


時間に余裕がある方は、学習時間を増やすステップとして、

TOEFL Speaking 模試 (Mock Test) 特訓ゼミ




<模試(Mock Test)>


★4つのタスク(Independent/ Integrated)を 試験通りの順で進めていきます。

1つのmock testを2レッスン(1レッスン/25分)使い指導します。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です


● TOEFL ライティング 対策コース


TOEFL Writing 特訓ゼミ(Special Seminar) では、Task1(Integrated) で、Basic  又は Advance レッスンをご用意しております。


Basicではライティングを基礎から学び音声(レクチャー)はスクリプトを

使い解答文を練習します。


Advanceでは 全てが実践問題(リーディング→リスニング→ライティング)となります。

使い解答文を練習します。


Task 2 (Independent) では 類似問題になります。


次のステップ ☟


TOEFL Writing 模試 (Mock test) 特訓ゼミ

類似問題を実際の順番通りに進めていきます。 1つの Mock test はIntegrated→Independentの順で進めていきます。所要時間は、それぞれのタスク毎に2レッスン(25分 ×2)が標準です。
1mock test (Integrated→Independent)を4レッスン(1レッスン/25分)使い指導します。 を


●TOEFL リーディング対策コース


TOEFL Reading 特訓ゼミ(Special Seminar) Basic


Basicではライティングを基礎から学び音声(レクチャー)はスクリプトを

使い解答文を練習します。


または


TOEFL Reading 特訓ゼミ(Special Seminar) Regular


Regular: 実際の試験問題同等の語数と難易度のパッセージを使います。
実際の試験問題と同じ問題タイプを使った実践練習です。


● TOEFL リスニング対策コース

TOEFL Listening 模試(Mock test) 特訓ゼミ


試験同様、「Lecture」「Conversation」と進めていきます。
受講者のレベルで1レッスン当たりの所要推定時間が変わります。
上級者:   1mock test=1レッスン(25分)
初級~中級者:1mock test=2レッスン(50分)

IELTS スピーキング  ディスコースマーカー 10  VERACITY「真実」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 10     VERACITY「真実」





IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

回は、「真実の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 VERACITY「真実」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

 She is confident in her all her lessons. So without a doubt, she’ll ace this test.


● Sample 2:

 I heard she’s fat but in reality, she’s looks gorgeous. Fake news!

VERACITY「真実」 の ディスコースマーカー 



Absolutely    :絶対的に、無条件に、きっぱりと、完全に、

As a matter of fact :実際のところ

Assuredly      : 自信を持って、確かに

Certainly     :確かに、きっと間違いなく

Doubtless     : 疑いなく、多分、おそらく、

Genuinely     : 心から、 純粋に

In actuality      : 本当のところ、実の事を言うと

In reality      : 実は、実際に、本当に

Indisputably   : 議論の余地がなく、明白に

Literally       : 文字どおりに、逐語的に、誇張なしに、

Obviously      : 明らかに 

Officially     : 公式に、正式に

Strictly speaking  :厳密に言えば

Undeniably     : 否定できないほど、紛れもなく、明白に

Without a doubt  : 迷うことなく


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文

● 問題

 Do you think people should be polite?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I definitely think people should be polite–and not just to elders and people who are above them in status. I believe everyone should be kind and polite to everyone who deserves it, even when they are younger than you or has a lower status in life as yours. Politeness goes a long way. It can literally change someone’s mood for the better. That’s why be kind and be polite always.

IELTS スピーキング  ディスコースマーカー 9  「話題転換「情報伝達」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 9     TOPIC CHANGES「話題転換」/  DISCLAIMER「情報伝達」




IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

回は、「話題転換」「情報伝達」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 TOPIC CHANGES「話題転換」/ DISCLAIMER「情報伝達」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

Everything here is set – the lights, food, cameras. Oh, by the way, you did to get our costumes later.


Explanation: The speaker is saying something and shifted from preparation to picking up.



● Sample 2:

Please be advised that you have to be at the airport 4 hours before your international flight.


Explanation: It shows that the speaker is giving the responsibility to the passenger at the airport.




TOPIC CHANGES「話題転換」 の ディスコースマーカー 


By the way       : ところで、ついでながら

Incidentally       : ついでに(言えば)、ついでながら、ところで

To update you     :  最新情報をお伝えすると

On a different note   : 別の話ですが

Speaking of which   : そういえば

While we’re on the subject : その話のついでだけど


DISCLAIMER「情報伝達」 のディスコースマーカー



FYI, For your information : ご参考までに

(Just) so you know    : ご存知だと思いますが

(Just) so you’re aware  : ご存知だと思いますが

Be advised       : ご承知おきください


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. Do you think it’s important to read the news every day?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I do believe it’s important to read or watch the news every day. Just so you’re aware, I was a campus journalist during my high school years, so I might be biased here. But I personally believe knowing the news every day makes you more informed. If you know what’s happening around you, you can respond to it accordingly. And while we’re on the subject of news, I also think people should be aware of fake news. It’s everywhere, and it can cause confusion and chaos if we don’t know how to double-check our sources.


TOEFL対策 レベル別コースの選び方(上級)

上級 (Advance)

Current Score 80 or below ⇒ Target 100

● 一般にTOEFL iBT スコアを10点上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

各試験目標スコア達成に必要な時間 (Hours required to achieve target score)

● 多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading → Listeningと進めています。

● 受講者の希望で必要な科目だけ受講いただけます。また同時に複数のコースを受講することも可能です

TOEFL iBT   Speaking

Current Score Speaking Above 20 ⇒ Target 25


▮ TOEFL Speaking Perfect Master Advance

▮ TOEFL Speaking Perfect Master Advance (2)

難しい問題を使い、(Independen/ Integrated)を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Step by Step Guide)で模範回答へと導きます。
模範回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックに対応できるトレーニングです。

多くの方はPerfect Master Advance から Perfect Master Advance(2)へと進めていますが、Perfect Master Advance (2)にのみを受講されても良いでしょう。


▮ TOEFL Speaking (特訓ゼミ)    

▮ TOEFL Speaking Mock Test (模試形式)

どちらも類似問題又は過去問を使い受講者のレベルに合わせ講師が指導します。

Speaking Perfect Master Intermediateで身につけたスキルを、実践問題を用いて確認してください。

TOEFL Speakingは、【Question Task 1】のカリキュラムを終えてから⇒【Question Task 2】と タスク別にレッスンを進めていきます。

一方、TOEFL Speaking Mock Test は【Question Task 1】⇒ Task 2 ⇒ Task 3 ⇒ Task 4 と試験通りの順で進めていきます。

どちらか一つを受講いただければよろしいです。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です


TOEFL iBT Writing

Current Score Writing Above20 ⇒ Target 25

TOEFL ライティングでは、教材にレベルはありません。 全て類似問題または過去問を使い、受講者のレベルに合わせた指導をしていきます。


▮ TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

● 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。

● 1 Mock Test はIntegrated → Academic Discussionの順で進めていきます。
● 標準必要時間:Integrated 1問=50分(2レッスン)/Academic Discussion 1問=25分(1レッスン)
● 1Mock Test (Integrated → Academic Discussion) は3レッスン(25分×3)が標準です。

  Integrated タスクでは、1問を50分(2コマ)、Academic Discussionタスクでは、1問を25分(1コマ)が標準時間です。 事前に予習で回答文を作り、レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
Integrated タスク(1問=2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。

TOEFL iBT Reading

Current Score Reading 20 or below ⇒ Target 25

▮ TOEFL Reading Regular

 実際の試験問題同等の語数と難易度のパッセージを使います。

 実際の試験問題と同じ問題タイプを使った実践練習です。

レッスンで使う教材(問題)を事前に解答(予習)してください。
レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

TOEFL iBT Listening

Current Score Listening 20 or below ⇒ Target 25

▮ TOEFL Listening Perfect Master Advance

難しい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Gist-Content Question)で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。

▮ TOEFL Listening Mock Test (模試形式)

試験同様、「Lecture」「Conversation」と進めていきます。

 レッスンで使う教材(問題)を事前に解答(予習)してください。
レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

Listening Perfect Master Advanceで身につけたスキルを、実践問題を用いて確認してください。

複数コースを同時に受講する方法   Multiple Courses


同時に複数のレッスンコースを受講する場合の ご留意点

当スクールでは、レッスンカリキュラムを順番に進めていくために、
最終受講歴を全ての講師が共有し、受講歴から次の教材を用意しております。 


受講者がレッスンコースを変更する場合は、事前に「講師への連絡」からお知らせいただき、

教材の変更に対応させていただいております。


● 複数のレッスンコースを同時に受講されたい方は以下の4つの方法がございます。

        4番目(ポイントシェア)がお勧めです。


(1)1つのアカウントで優先順位を決めてまとめて受ける

   優先順位を決めてある程度まとめた数を受講いただき、

   次のコースを受講いただくことをお勧めいたします。

   (例 スピーキングコースを20回受講後ライティングコースを20回受ける)

   又は、1つのコース終了後に2つ目のコースを受講されますと

   よりスムーズになります。


   コース変更のタイミングでご予約の際「講師への連絡」からご希望の

   レッスン名(英字)をお伝えください。

   例: I would like  to change lesson course to XXXXXXX 

  「講師への連絡」からご希望のレッスンを伝える方法はこちらからご覧ください。

   一度、受講頂くと、カリキュラムの順番で進めてまいります。

   また、マイページに表示されておりますコース名も最終受講コースが表示されます。


(2) 1つのアカウントで同時に複数レッスンコースを受講する(但し2科目までとします)

    予約のたびにレッスンの内容(コース名、レッスン番号など)を「講師への連絡

    から伝える

    (例:IELTS Speaking Lesson 5)


           複数のレッスンコースを交互に受講しますと講師が混乱したり、

   ご依頼のレッスンが以前受講済みのレッスンと重複したり、ご連絡いただいた

   レッスンと異なるものを講師が用意してしまうことがございます。

   レッスンが重複している場合、レッスン内容が異なる場合は、受講者から講師に

   お伝えいただくようお願いします。


    また、予約のたびに希望レッスンを講師に伝えるなど管理が煩雑に

    なりますので、できれば避けていただき、ご紹介する(1),(3),(4)

    の方法でお願いいたします。

    コース変更を頻繁に変更された場合で、講師より「受講方法のお願い」

    が事務局に届いた際は、ここでご案内する(1)又は(2)の方法で受講いただく

    ことになりますので予めご了承ください。


    尚、レッスン内容が異なることで正味レッスン時間が短くなることも

    ございますので予めご了承ください。

    




(3) アカウントを分けて管理(アカウント毎にポイント購入)


   よりスムーズに複数コースを同時に受講することをご希望される場合、

   こちらでお勧めしている方法は、アカウント(会員登録)を受講する

   コース分作り、アカウント毎にコースをご購入いただくことで

   同時に複数コースを混乱せずに受講いただくことも可能でございます。 

  アカウント毎に受講歴、予約(キャンセル)の運用が可能になります。


   また、複数アカウントの1つを、「Mainアカウント」として登録し、他のアカウントを

   「Mergedアカウント」として登録することで、「テストスコア履歴」「受講目的

   「Time Manager」などのデータは同期されます。

   複数アカウント データ同期化(メインアカウント作成)



< 複数アカウント保有のご注意点 >


(1)レッスン予約に必要なポイントの購入・管理はアカウント毎にお願いします。

(2)後日、ポイントを別のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、

   ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。


例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)

   アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期限

   は2022年9月30日となります。


(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける

   ことはできません。


(4)複数アカウント間でポイントの移行をご希望の際は、その都度有料(980円)となります

    のでご了承ください。



(4) ポイントシェア (Point Share)  お勧めです!

アカウントを分けて管理(ポイントを2つのアカウントに振り分ける)  

       

「担任制-固定予約」を2つのアカウント合計で最大5コマご利用いただけます。 

 「ポイント制プラン」のみご利用いただけます。

    

<ポイント振り分けによる2つのアカウント保有のご留意点 >

(1) 2つのアカウントでご利用ください。3つ目のアカウントからはアカウント毎に

   ポイント購入が必要です。既に1つのアカウント(Main アカウント)をご利用中の

   場合は、2つ目のアカウント(Mergedアカウント)を作り、振り分けポイント数を

   事務局まで連絡してください。


   追加購入したポイントを2つのアカウントに振り分ける場合は、振り分けポイントを

   事務局に連絡してください。


   2つ目のアカウントを作るには、別のメールアドレスで会員登録が必要です。ただし、

   無料体験はできません。 1つのアカウントでGmailを登録されている方はエリアスが

   便利です。 エイリアスについてはこちらをご覧ください


   また、アカウントの1つを、「Mainアカウント」として登録し、他のアカウントを

   「Mergedアカウント」として登録することで、「テストスコア履歴」「受講目的

   「Time Manager」などのデータは同期されます。

   複数アカウント データ同期化(メインアカウント作成)


(2) 後日、ポイントを別の3つ目のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、

   ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。


例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)

   アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期

     限は2022年9月30日となります。

   


(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける

   ことはできません。


(4) 複数アカウント間でポイントの移行をご希望の際は、その都度有料(980円)となります

    のでご了承ください。


(5)購入したポイントを2つのアカウントに振り分けた後、ポイント追加購入で、

   残ポイントの有効期限を延長できるのは、最大200ポイントとなります。


(6) 「担任制-固定予約」は、2つのアカウントで一人分の扱いになります。


(7) ポイント制プランのみご利用いただけます(月額制プランではご利用いただけません)


4科目(Speaking, Writing, Listening, Reading)を同時に受講する方法(ポイントシェア)➤

2科目 (例: Speaking, Writing) を同時に受講する方法 (ポイントシェア)➤

複数アカウントを1つのメールアドレスで管理


複数アカウントを作る場合アカウント毎に別のメールアドレスの登録が必要です。 

ただし、Gmailのエイリアス機能を使えば複数のアカウントを
1つのメールアドレスで管理できます。


Gmailのエイリアスは、所持しているメールアドレスを軸に
新しいメールアドレスを複数作成できる機能です。


注意: Gmailアカウントをもう一つ作成する必要はございません。ご利用Gmailで@の前に+(数字又はアルファベット)を加えて弊社会員登録にご入力いただくだけです。

エイリアスについてはこちらをご覧ください

TOEFL対策 レベル別コースの選び方(初級-Basic)

初級 (Basic)  


Current Score 55 or below ⇒ Target 60


● 一般にTOEFL iBT スコアを10点上げるのに必要な時間は200時間と言われています。

各試験目標スコア達成に必要な時間 (Hours required to achieve target score)

● 多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading → Listeningと進めています。

● 受講者の希望で必要な科目だけ受講いただけます。また同時に複数のコースを受講することも可能です


TOEFL iBT   Speaking

Current Score Speaking 14 or below

▮ TOEFL Speaking Starter 特訓ゼミ

全質問形式をやさしく解説し、初級者用にリスニング抜きでスピーキング中心に問題が作られています。レッスン中はスピーキングに集中できます。

TOEFLスピーキングでは、問題にはリスニングとリーディングが組み合わされた複合問題が含まれます。リスニングが苦手な方は、レッスンの大部分がリスニングに使われ、本来のスピーキング練習時間が少なくなることが心配されます。リスニングが苦手な方は、TOEFLスピーキングに慣れるために、まずはこちらのレッスンから始めることをお勧めします。


▮ TOEFL Speaking Perfect Master Basic

  TOEFL Speaking Perfect Master Basic (2)

  TOEFL Speaking Starter に慣れてきた方、若しくはリスニングにそれほど苦手意識がない方は

  こちらのPerfect Master Basicを受講してください。 リスニング、リーディングが入る問題を使いますが、実際の試験問題よりもやさしく作られています。回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックを練習します。 Perfect Master Basic からPerfect Master Basic (2) と進めても、Perfect Master Basic (2) のみ受講されてもどちらでも構いません。

▮ TOEFL Speaking Mock Test (模試形式)

試験類似問題を使い、受講者の回答を基にモデル回答を作り上げます。

上記2コースに慣れてきたら、実戦形式で実力を確認してみましょう。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です

TOEFL iBT Writing

TOEFL ライティングでは、教材にレベルはありません。 全て類似問題または過去問を使い、受講者のレベルに合わせた指導をしていきます。


▮ TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

● 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。

● 1 Mock Test はIntegrated → Academic Discussionの順で進めていきます。
● 標準必要時間:Integrated 1問=50分(2レッスン)/Academic Discussion 1問=25分(1レッスン)
● 1Mock Test (Integrated → Academic Discussion) は3レッスン(25分×3)が標準です。


  Integrated タスクでは、1問を50分(2コマ)、Academic Discussionタスクでは、1問を25分(1コマ)が標準時間です。 事前に予習で回答文を作り、レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
Integrated タスク(1問=2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。


TOEFL iBT Reading

Current Score Reading 14 or below

▮ TOEFL Reading Basic

  ● 実際の試験問題より短く、易しい内容のパッセージを使います。

  ● 問題タイプ毎にレッスンが作られているのでTOEFLの出題形式に慣れていただけます。

  ●  レッスンで使う教材(問題)を全て解答してください(予習)

  ● レッスンでは講師と問題の答合わせ、設問の解き方、パッセージの重要ポイントや語彙                       に関するレッスンとなります。

TOEFL iBT  Listening

Current Score Listening 14 or below


▮ TOEFL Listening Perfect Master Basic


やさしい問題を使い、「Lecture」「Conversation」を問題形式別に進めていきます。
独自の質問構成(Gist-Content Question)で正解へと導きます。
ガイドに沿った学習法と、有用なヒントで、問題に正確に答えるトレーニングです。
受講者が話全体をどれほどよく理解しているかに焦点を当てています。受講者は話の要旨を理解するよう求められるため、講義の主要なポイントや人々が会話をしている理由を認識することが求められます。 

IELTS スピーキング ディスコースマーカー 8  「不確実」「譲歩」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 8     UNCERTAINTY「不確実」/  CONCESSION「譲歩」



IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

今回は、「不確実」「譲歩」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 UNCERTAINTY「不確実」/  CONCESSION「譲歩」




ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

The program is supposedly a musical thing but they don’t have enough artists to complete the cast.


Explanation: The initial idea is different from what is done. In this sentence, we use the word supposedly



● Sample 2:

You have to read this book at any case. It’ll change your life.


Explanation: It means the book is important and the person must read it.




UNCERTAINTY「「不確実」 の ディスコースマーカー 


Arguably  : (十分)論証できることだが、おそらく(間違いなく)

Conceivably :想像では、あるいは、たぶん

Indeed   : 実に、実際に、まったく、本当に

Evidently :  明らかに、見たところでは、どうやら

Perhaps, possibly : あるいは、たぶん、もしかして

Presumably, seemingly :思うに、多分、(…)でしょうね

Supposedly : 推定では(…と思われる)、…と想像される


CONCESSION「譲歩」 のディスコースマーカー



Admittedly : 疑いもなく、明白に、確かに

After all  : 何といっても、やはり、結局

All the same  : まったく同じ、それでも、やはり

Anyhow, anyway : どのようにしても、いずれにしても、

At any rate   :  とにかく、どんなことがあっても

In any case/ event : どうあろうと、いずれにせよ、とにかく

Nevertheless : それにもかかわらず、それでも


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. Do young people nowadays like to do outdoor activities? 

Use ‘admittedly’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

For the most part, I think there are a lot of young people who still love the great outdoors. I’d look at my social media account and see people my age that are hiking, trekking, camping, and even backpacking. Admittedly, I’m not a big fan of those activities. But there are evidently lots of younger people who enjoy the mountains, most especially the beach. As for me, I prefer to stay indoors and read books.


IELTS スピーキング  ディスコースマーカー 7  「時」「判断」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 7     時 TIME, 判断 ASSESSMENT






IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

今回は、「時」「判断」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

「時」 TIME / 判断  ASSESSMENT



ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

Paul started his own business few years. Meanwhile, his wife is still in school and will graduate soon.


Explanation: Something is going on with Paul at the same time with his wife.



● Sample 2:

The picture on the wall is oddly painted.


Explanation: It explains that the painting is strange.




「時」の ディスコースマーカー 


After a while : 後に、少し間をおいて、少し間を置いて、しばらくしてから

After than         : ~よりも後に

Afterward              : のちに、あとで、その後

At the same time  : 同時に、(…と)同時に、そうではあるが

In the meantime  : (2 つのことが起こる)その間に、それまでは

Meanwhile      : (次のことが始まる)それまでは、(一方)その間、そうしている間に、

Previously         : 以前に、前もって

Simultaneously   : 同時に、(…と)同時に

Subsequently     : その後、後に、(…に)続いて


「判断」のディスコースマーカー



Astonishingly   驚くほど

Oddly      奇妙に、奇異に、奇妙にも

Importantly    重大に、大事そうに、(さらに)重要なことには

Incredibly    信じられないほど、非常に、

Inevitably    必然的に、必ず、当然

Ironically    皮肉に、反語的に、皮肉なことには、

Justifiably    正当に、当然に、当然なこととして

Regrettably   気の毒なほどに、残念にも、遺憾ながら、

Unremarkably  通常の状態で


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. How do you organize your time? 

Use ‘at the same time’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

 I think that’s a really tough question. I love organizing my things, but sadly, I can’t seem to manage my time well. Anyhow, I have this plain notebook where I jot down everything I need to do that day and put how much time I need to spend on a particular task, or at least how much time I think I need to spend on it. At the same time, I avoid my phone by all means, especially if I’m working on an important chore. I also turn off my social media notifications so that I don’t get distracted.

Drill  ドリル 


赤色で示した一般的なディスコースマーカーを変えて、文章のパターン又は文章スタイルを変更してください。(ただし、主張するアイディアは変えてはいけません)


1. We have to hurry up packing our bags. Our bus will be here in a while. 2. The project manager took care of everything – materials, workers, shifts, venue, but more importantly, medics and daily wage are all set. 3. The materials used in the car are strikingly elegant. 4. We tried to get the tickets, but, sadly, it was sold out in 10 hours. 5. You have to hold the stick and pull this rope at the same time so that it can reveal the painting.


答えはマイチューター講師とレッスンで!

IELTS スピーキング  ディスコースマーカー 6  「例示」「推定」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 6     例示EXAMPLE, 推定 INFERENTIAL





IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

今回は、「例示」「推定」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

「例示」 EXAMPLE / 推定 INFERENTIAL


ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

He said his case as an example of how to lead a team


● Sample 2:

She had to add sugar to her dish then so that it’d taste better.


「例示」の ディスコースマーカー 


for example(例えば)

e.g.(例えば)

for instance(例えば)

(let’s) suppose(仮に~だとしよう、例えば)

(let’s) say(言ってみれば、例えば)

including ~(~を含めて、~など)

such as ~(~のような、~といった)

like ~(~のような、~といった)

:(コロン)(~のような、~といった)

take ~ as an example [illustration](例として~を取り上げる)

needless to say ~(~は言うまでもななく)

not to mention ~(~は言うまでもななく)

to say nothing of ~(~は言うまでもななく)

let alone ~(~は言うまでもななく)

in particular ~(特に~、とりわけ~)

especially ~(特に~、とりわけ~)


「推定」のディスコースマーカー



In that case  : もしそうなら、万一そんなことがあれば

Otherwise :     別な方法で(は)、ほかの状態に、さもなければ、その他の点で

Then         : その後で、また今度は、次には、そのうえ、さらにまた


Drill  ドリル 


赤色で示した一般的なディスコースマーカーを変えて、文章のパターン又は文章スタイルを変更してください。(ただし、主張するアイディアは変えてはいけません)


1. In the music industry, for instance, many musicians were reported to have taken drugs and get caught. 2. Take the coffee out my office, otherwise I’ll drink it up again. 3. I have to be there by 7 am or else I’ll miss the train. 4. The situation is the plantation in particular is alarming. 5. A: I’m on this leave this Friday. B: In that case, let’s have dinner at my place. What you think?



答えはマイチューター講師とレッスンで!

IELTS スピーキング  ディスコースマーカー 5  「 言い換え」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 5  
  言い換え(Replacement、Reformulation )


IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

今回は、「言い換え」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


ディスコースマーカー機能表現  言い換え(Replacement、Reformulation )


in other words(言い換えれば)

that is (to say)(すなわち)

:(コロン)(すなわち)

―(ダッシュ)(すなわち)

or / i.e. / namely(すなわち)

in short / in brief / in a word(要するに)

strictly / more strictly / strictly speaking(厳密に言えば)

specifically(具体的に言うと、はっきり言うと)

It means (that)~(それは~を意味する)

in fact(もっとはっきり言えば、それどころかむしろ)

indeed(もっとはっきり言えば、それどころかむしろ)

on the contrary(それどころかむしろ)


ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

I’d rather sleep in the evening and wake up early than stay up all night long.


Explanation: There are two choices and the speaker chooses one over the other.


● Sample 2:

It can be complicated but in laymen’s term, he just needs to go to the rest room.


Explanation: The speaker might have explained something but it might be confusing. The speaker changed it into something easier.


Drill  ドリル 

赤色で示した一般的なディスコースマーカーを変えて、文章のパターン又は文章スタイルを変更してください。(ただし、主張するアイディアは変えてはいけません)


1. I want to eat ice cream. Alternatively, I have to eat fruits. 2. Online shopping is better instead of going to the physical shop in this kind of weather. 3. Donna, to be exact, my best friend, is getting married this weekend. 4. The explanation must be in plain English, or else everybody will be confused, and we won’t be able to execute it properly. 5. Rather than explain myself, I prepare everything and take care of it.



答えはマイチューター講師とレッスンで!