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▮ レッスンコース名: IELTS Writing Academic (特訓ゼミ)
▮ レベル : CEFR A2~, 英検準2級~
▮ レッスン数 : Task 1 183 問 / Task 2 152 問 (必要な分だけ受講してください)
標準必要時間:1問=50分(2レッスン)1問を同じ講師で受講してください。
▮ 推奨受講数 : ライティング(一つの技能)のスコアを0.5点上げるためには、およそ60~100レッスン(30~50問)が必要です。
▮ 教材 : 教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材(複数回分も可能)をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から10回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。
Task 1 Lesson 1~30
Task 2 Lesson 1~10
▮ 特徴 : 試験類似問題を使います。 IELTS Writing対策で最も標準的なレッスンです。
▮ レッスンの概要
Task 1: 出題される典型的なチャートや図形、模式図などを使い、データの概要、特徴を
正確に書いて説明するトレーニングです。
Task 2: 出題される主なエッセイのタイプ5種類を分析し、よりよいエッセイを書くトレーニング
です。
━━ レッスンの進め方 ━━
① 事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
(本場同様の緊張感でレッスンを進めたい方は、予習無しで進めてください。)
② 標準で1問を50分(2コマ)で完了となります。できるだけ1つの問題(トピック)を
同じ講師で受講してください。 (講師が変わっても引継ぎはできます)
③ レッスンでは、センテンスごと(文のまとまりごと)に講師のチャットボックスに
ドロップして講師は添削します。
講師はセンテンス毎に解答文を共有画面で受講者に見せながら添削していきます。
最後に完成文に対し、文章全体のアドバイスを致します。
④ レッスン中に完成できない場合、途中までの解答文を文書ファイル(word 又は
OpenOffice Writer)で受講者に渡します。
⑤ 受講者は次のレッスンまでに回答文を完成させ、レッスン時間に講師へ渡します。
⑥ 2 回目のレッスンでは共有画面で講師が完成文を添削していきます。 添削、アドバイ
ス、回答文の完成まで受講者のレベルに沿ったライティングレッスンとなります。