英語4技能対策

TOEFL ITP Lesson Course Summary

English Site


● TOEFL ITP は全ての講師が担当します。(All tutors are responsible for this course)

 受講プランと料金 (Course Plans and Fees)

● TOEFL ITP テストとは? 試験概要やスコア換算表

● 無料ミニテスト(TOEFL 英単語3800 他)使い放題!

● レッスンコースは全て TOEFL ITP Level 1 に対応しています。



        ≪ Lesson Course  Summary ≫


TOEFL ITP  Structure and Written Expression 40

TOEFL ITP  Structure and Written Expression Mock Test 21

TOEFL ITP  Reading 30 (Reading 50の Lesson1 ~30と同じです )

TOEFL ITP  Reading 50

TOEFL ITP  Listening 30 (Listening 50のLesson1 ~30と同じです )

TOEFL ITP  Listening 50


マイページ ご利用方法


マイページ「お知らせ」  講師臨時休講・講師スケジュール更新・その他重要なお知らせ

「カスタマーサポート」ご利用について 急を要しないサービスやレッスンに関する応対

「講師への連絡 チャット」 使い方  希望レッスンを伝える、トラブルシューティング(ZOOM、スカイプ緊急接続、講師からコールがない)等

「講師への連絡」 チャットボックスが表示されない 解消法

スカイプ コール アイコンからレッスンに参加する 

ZOOM コール アイコンからレッスンに参加する 

「セブマネジャー Chat Support」 ご利用方法 講師では対応できないトラブルシューティング

英語レベル(CEFR) 入力方法

CEFR/IELTS/TOEFL/TOEIC/英検のスコア換算表

受講目的 入力方法 (例:IELTS Speaking, Writing)

テストスコア履歴入力方法(例:IELTS)

Time Manager ご利用方法

Mini Test ご利用方法

Request for lesson (レッスンへのご要望)

予約の確認方法

予約の「欠席」方法

Action 「予約のキャンセル及び欠席」

レッスンの受講数と予約数について (予約は最大15レッスン,同じ日に同じ講師のご予約は最大2コマ)

受講歴及び欠席の確認

最終受講歴の確認方法

講師プロフィールの見方

担任制-固定予約 予約確保

担任制-固定予約 講師空き状況

お気に入り講師の設定方法

Member ID の探し方

マイページ ログイン パスワード変更

月間受講数上限及び月間残り受講回数(月額制)

残ポイント及び有効期限(ポイント制プラン)

複数コースを同時に受講する方法 (例:IELTS スピーキングとライティング)

マイページ 画像(受講者)の取込み

「添削くん」入稿から添削結果 受領までの流れ

「添削くん」手書き 入稿から添削受領までの流れ

添削結果をマイページから受け取る

「添削くん」受講者自身が用意した問題を投稿する方法(例:TOEFL Task 2)

添削くん — 回答文入力単語(Words)数

スカイプ(ZOOM) ID変更方法

CEFR/IELTS/TOEFL/TOEIC/英検のスコア換算表
CEFRIELTSTOEFL iBTTOEFL ITPTOEIC L&R英検(EIKEN)
C29.0120
C28.5115~119
C18.0110~114
C17.5102~109970~990
C17.094~101631~677870~9701級
B26.579~93601~630820~8701級
B26.060~78541~600740~820準1級
B25.546~59501~540600~7402級~準1級
B15.035~45441~500550~6002級
B14.532~34381~440500~5502級
B14.031330~380450~490準2級

★ CEFRとは、Common European Framework of Reference for Languagesの略で、直訳で「ヨーロッパ言語共通参照枠」と訳されます。

言語の習得状況を評価するためのもので、A1〜C2の6段階で評価されます。
C2は通訳・翻訳ができるレベルと言われ、非常に高い語学力を指します。


マイチューター 英語レベル(CEFR)


★ 上記の換算表とは少し換算表示が異なる点があります。特に、IELTS 8.5~9.0の難易度に関して、上記の換算表よりも高く評価されています。
受講者の現状のレベル(CEFR)を入力する際や受講プランの選択時に、どちらの換算表を参照しても問題ありません。