英語4技能対策

DAILY LIFE 

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▮ レッスンコース名 :  DAILY LIFE 

▮ レッスン数   :  35レッスン

▮ 対象レベル   :  CEFR A1~A2、TOEIC 200~500 , 英検3級~準2級

▮ 教材 :       オリジナル教材 (マイページ上部メニュー「オリジナル教材」)

▮ レッスンの特長: 

趣味、友人、家族、健康、環境問題など日常生活を題材にした短いArticle(記事、論文)からで英会話を学びます。 日常よく使われる実践的な基本語彙、フレーズを学びながらTopics(題材)について講師とフリーディスカッションをすることで実践的な会話力が身に付きます。

TRAVEL (旅行)

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▮ レッスンコース名 : TRAVEL

▮ レッスン数   :  30レッスン

▮ 対象レベル   : CEFR A2~A2、TOEIC 200~500 , 英検3級~準2級

▮ 教材 :      オリジナル教材

▮ レッスンの特長: 

海外旅行中に実際によく使う英会話を簡単な文章や単語で楽しみながら効果的に覚えます。実践的な場面を想定して「ロールプレイ」を中心に授業を進めます。旅行中に遭遇するかもしれない出来事を事前に講師と練習ができます。 30レッスンで構成された「Travel」を修了すると、英語を使って楽しい海外旅行・一人旅ができるようになります。

オリジナル教材はこちら⇒

TOEFL ITP (Structure and Written Expression)

TOEFL ITP 「Structure and Written Expression」  40 Lessons

― Contents ―

Lesson 1 ~ 15 「Structure」


Lesson 1.  Subject and Verb(主語と動詞)

Lesson 2.  Relative (関係詞)

Lesson 3.  Parenthetical phrase/clause (挿入句・挿入節)

Lesson 4.  Noun phrase・Noun clause (名詞句・名詞節)

Lesson 5.  Adverbial phrase・Adverbial clause (副詞句・副詞節)

Lesson 6.  Noun and Verb (名詞と動詞)

Lesson 7.  Intransitive verb and Transitive verb (自動詞と他動詞)

Lesson 8.  Active and Passive(能動態と受動態)

Lesson 9.  Infinitive and Gerund (不定詞と動名詞)

Lesson 10.  Participle and Gerund (分詞と動名詞)

Lesson 11.  Parallel sentence structure(並列構文)

Lesson 12  Comparison (比較)

Lesson 13  Preposition・Conjunction (前置詞・接続詞)

Lesson 14  Word order (語順)

Lesson 15  Inversion (倒置)


Lesson 16~30 「Written Expression」


Lesson 16. Tense (時制)

Lesson 17. Phrase and Clause (句と節)

Lesson 18. Relative pronouns and other pronouns(関係代名詞とほかの代名詞)

Lesson 19. Agreement (一致)

Lesson 20. Verbal and Verbs (準動詞と動詞)

Lesson 21. Infinitive, Participle, Gerund (不定詞・分詞・動名詞)

Lesson 22. Parallel sentence structure 並列構文

Lesson 23. comparison (比較)

Lesson 24. Singular and Plural (単数と複数)

Lesson 25. Part of speech (品詞)

Lesson 26. Preposition (前置詞)

Lesson 27. Article (冠詞)

Lesson 28. Duplication (重複)

Lesson 29. Omission (脱落)

Lesson 30. Word order (語順)


Lesson 31 ~ 40   Practice 


Lesson 31.  Structure Q1~15.

Lesson 32.  Written Expression Q16~40

Lesson 33.  Structure Q1~15.

Lesson 34.  Written Expression Q16~40

Lesson 35. Structure Q1~15.

Lesson 36.  Written Expression Q16~40

Lesson 37.  Structure Q1~15.

Lesson 38.  Written Expression Q16~40

Lesson 39.  Structure Q1~15.

Lesson 40.  Written Expression Q16~40

Starter English (ジュニア基本英語 2)

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▮ レッスンコース 名 : Starter English (ジュニア基本英語 2)

▮ レッスン数    :   22 レッスン  (受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わる場合があります。)                        

▮ レベル      :  小学生 初級 短い会話 

  ▮ レッスン概要:

はじめて英会話を始める小学生向けの教材です。 「児童英検」にも対応しています。日常的に使われるあいさつや、簡単な英語での会話のやり取りができるようになります。


  ▮  オリジナル教材 (Original Material)

 Lesson 1.pdf

 Lesson 2.pdf

 Lesson 3.pdf

 Lesson 4.pdf

 Lesson 5.pdf

 Lesson 6.pdf

 Lesson 7.pdf

 Lesson 8.pdf

 Lesson 9.pdf

 Lesson 10.pdf

 Lesson 11.pdf

 Lesson 12.pdf

 Lesson 13.pdf

 Lesson 14.pdf

 Lesson 15.pdf

 Lesson 16.pdf

 Lesson 17.pdf

 Lesson 18.pdf

 Lesson 19.pdf

 Lesson 20.pdf

 Lesson 21.pdf

 Lesson 22.pdf

Jr. English (ジュニア基本英語1)

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▮ レッスンコース 名 : Jr. English 1 (ジュニア基本英語1)
▮ レッスン数    :  12 ~24レッスン
           (受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)
▮ レベル      :  小学生低学年初級 単語+短いあいさつ 

はじめて英会話を始める小学生低学年向けの教材です。フラッシュカードを使い、簡単な挨拶・数字・動物・くだもの・感情表現などを発音して覚え、簡単な質問に答えられるようになります。

  ▮ レッスン概要:

Flash Card レッスンの次に、(Flash Cardレッスンより少しレベルを高く望まれる方)
オリジナル教材「Jr.English 1  12〜24 レッスン」をご用意しております。
イラストを中心に物の名前や表現、あいさつなどを簡単なセンテンスと共に学習していきます。
センテンスはごく限られたやさしいものだけを使いますので、少しだけ英会話に慣れるレッスンです。


  ▮  オリジナル教材 (Original Material)

 INTRODUCTION.pdf

 LESSON 1 FRUITS AND VEGETABLES A & AN.pdf

 LESSON 2 FEELINGS I AM SHE IS HE IS.pdf

 LESSON 3 OCCUPATION SHE and HE IS.pdf

 LESSON 4 NUMBER HOW MANY THERE IS or THERE ARE.pdf

 LESSON 5 ANIMALS THIS IS and THAT IS.pdf

 LESSON 6 ME AND MY FAMILY.pdf

 LESSON 7 THINGS IN SCHOOL THESE orTHOSE ARE.pdf

 LESSON 8 PLACES IN ON AT.pdf

 LESSON 9 ADJECTIVES YES IT IS NO IT ISNT.pdf

 LESSON 10 THINGS AT HOME.pdf

 LESSON 11 VERBS CAN and CANNOT.pdf

 LESSON 12 DISHES I WE THEY LIKE and DON_T LIKE.pdf

SIDE by SIDE Book 4

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SIDE by SIDE Book 4(中級・英検準2級~2級レベル・高校卒業程度) 

レッスン数 :  30~60 レッスン (1レッスン=25 分)

(受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)


教材: オリジナル教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

    予習や復習に必要な場合は、ネット通販などでお求めください。


SIDE by SIDE Book 4  特徴

中級レベルの方にお薦め。基礎的な文法を復習しながら、仮定法などを取り入れたナチュラルで高度な表現を学べます。
高校卒業レベルの複雑な構文表現も完成します。仮定法(もし~だったら)なども毎日実際に口に出して講師と練習して正確に身に付きます。およそ日常英会話で必要なレベルの文法と基本語彙がこのSide by Side 4まで修了で習得できるので、海外旅行にいかれても、ビジネスのスモールトークでも自信を持って、英会話ができるようになります。
講師との会話も自由度が大きくなり英会話レッスンも益々楽しくなります。


SIDE by SIDE Book 4   サンプル教材

マイチューター使用テキスト レベル別コース一覧

(SIDE by SIDE Book 1 ~ 4 Jr.英検、英検 レベル比較)

SIDE by SIDE シリーズについて

▮ SIDE by SIDE の特徴

「文法や語彙を覚える」事以上に、言語(英会話)を習得する事を考えつくされた構成になっています。
中学文法の学習進行に近く学校の授業とも並行して学ぶことが出来ます。
更に、総合的な英語力強化の為に、会話練習やリーディング・リスニング・語彙増強などのバランスの良い構成が特徴的です。
リピート練習が多く常に発話する構成で、また、学習深度を深めながら身に付けていける反復型の例文構成になっています。

コミュニケーション中心のアプローチ: Side by Sideは生徒たちに対話形式でのコミュニケーションを強調しています。教材には多くの対話とロールプレイの練習が含まれており、学習者が新しい語彙と文法を実際の会話の文脈で使用することを奨励しています。

クリアな構造と進行: 各ユニットは特定のテーマまたは話題に基づいており、学習者はそのテーマを中心に新しい語彙と文法を学びます。また、教材は非常に組織的で、レッスンが次々に論理的に進行するため、学習者は徐々に英語のスキルを確実に伸ばすことができます。

豊富な練習問題: Side by Sideには、新しい語彙と文法を強化するための多くの練習問題が含まれています。これには、埋め込み式問題、対話練習、聞き取り問題などがあります。

多様な補足教材: Side by Sideはただの教科書だけでなく、音声CD、アクティビティワークブック、インタラクティブな電子版教材など、さまざまな補足教材を提供しています。これにより、学習者は自分の学習スタイルやペースに合わせて教材を使用することができます。

以上のように、Side by Sideは生徒が実際の会話を通じて英語を学ぶことを重視するとともに、教師にとっても使用しやすいという特徴があります。そのため、初級から中級レベルの英語学習者の中で非常に人気があります。

▮ SIDE by SIDE の構成(4部構成)

海外では、High Teen向けと位置づけられていますが、
日本人英語学習者は学生時代に文法学習を経験されていますので平易に感じられる方も多いようです。
実際は平易な表現を自然に会話できるかが目指すべき英会話力ですから、
通学型の英会話スクールなどでは中上級レベルでもSIDE by SIDE1や2を教材にしているケースもあります。

SIDE by SIDE Book 3

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SIDE by SIDE Book 3(初中級・ 英検3級~準2級レベル・中学3年程度) 

レッスン数 :  30~60 レッスン (1レッスン=25 分)

(受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)


教材: オリジナル教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

    予習や復習に必要な場合は、ネット通販などでお求めください。


SIDE by SIDE Book 3  特徴

基本的な文法、現在完了形までは大丈夫!簡単な日常会話はできるという方向け。文法の復習を踏まえて、日常会話のレベルの底上げが出来ます。

英語レベルの高い子供であれば6歳くらいから、一般的な義務教育での英語レベルでいうと、中学2年生くらいからの内容となっています。
現在、過去、未来それぞれの文法の特徴や表現の違いを様々なケースを想定して学習します。


SIDE by SIDE Book 3   サンプル教材

マイチューター使用テキスト レベル別コース一覧

(SIDE by SIDE Book 1 ~ 4 Jr.英検、英検 レベル比較)

SIDE by SIDE シリーズについて

▮ SIDE by SIDE の特徴

「文法や語彙を覚える」事以上に、言語(英会話)を習得する事を考えつくされた構成になっています。
中学文法の学習進行に近く学校の授業とも並行して学ぶことが出来ます。
更に、総合的な英語力強化の為に、会話練習やリーディング・リスニング・語彙増強などのバランスの良い構成が特徴的です。
リピート練習が多く常に発話する構成で、また、学習深度を深めながら身に付けていける反復型の例文構成になっています。

コミュニケーション中心のアプローチ: Side by Sideは生徒たちに対話形式でのコミュニケーションを強調しています。教材には多くの対話とロールプレイの練習が含まれており、学習者が新しい語彙と文法を実際の会話の文脈で使用することを奨励しています。

クリアな構造と進行: 各ユニットは特定のテーマまたは話題に基づいており、学習者はそのテーマを中心に新しい語彙と文法を学びます。また、教材は非常に組織的で、レッスンが次々に論理的に進行するため、学習者は徐々に英語のスキルを確実に伸ばすことができます。

豊富な練習問題: Side by Sideには、新しい語彙と文法を強化するための多くの練習問題が含まれています。これには、埋め込み式問題、対話練習、聞き取り問題などがあります。

多様な補足教材: Side by Sideはただの教科書だけでなく、音声CD、アクティビティワークブック、インタラクティブな電子版教材など、さまざまな補足教材を提供しています。これにより、学習者は自分の学習スタイルやペースに合わせて教材を使用することができます。

以上のように、Side by Sideは生徒が実際の会話を通じて英語を学ぶことを重視するとともに、教師にとっても使用しやすいという特徴があります。そのため、初級から中級レベルの英語学習者の中で非常に人気があります。

▮ SIDE by SIDE の構成(4部構成)

海外では、High Teen向けと位置づけられていますが、
日本人英語学習者は学生時代に文法学習を経験されていますので平易に感じられる方も多いようです。
実際は平易な表現を自然に会話できるかが目指すべき英会話力ですから、
通学型の英会話スクールなどでは中上級レベルでもSIDE by SIDE1や2を教材にしているケースもあります。

SIDE by SIDE Book 2

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SIDE by SIDE Book 2(初級・英検4級~3級レベル・中学2年程度) 

レッスン数 :  30~60 レッスン (1レッスン=25 分)

(受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)


教材: オリジナル教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

    予習や復習に必要な場合は、ネット通販などでお求めください。


SIDE by SIDE Book 2  特徴

基本的な挨拶から質問まで、あらゆる状況に対応できる表現方法を学習します。
出てくる単語は、レベル1とあまり変わらず、難しい内容のものはありませんが、冷蔵庫やシンク洗濯機などの役割なんかがわかっていないとレッスンについていけない内容となっているので、英語レベルの高い子供であれば6歳くらいから、大人までが対象になるようなレッスン内容です。
大人であっても初級英語の学習者の場合は読むのがしんどい感じの、文章がズラズラと並ぶページなどもあり、英検4級くらいは無いと難しそうな内容になっています。


SIDE by SIDE Book 2   サンプル教材

マイチューター使用テキスト レベル別コース一覧

(SIDE by SIDE Book 1 ~ 4 Jr.英検、英検 レベル比較)

SIDE by SIDE シリーズについて

▮ SIDE by SIDE の特徴

「文法や語彙を覚える」事以上に、言語(英会話)を習得する事を考えつくされた構成になっています。
中学文法の学習進行に近く学校の授業とも並行して学ぶことが出来ます。
更に、総合的な英語力強化の為に、会話練習やリーディング・リスニング・語彙増強などのバランスの良い構成が特徴的です。
リピート練習が多く常に発話する構成で、また、学習深度を深めながら身に付けていける反復型の例文構成になっています。

コミュニケーション中心のアプローチ: Side by Sideは生徒たちに対話形式でのコミュニケーションを強調しています。教材には多くの対話とロールプレイの練習が含まれており、学習者が新しい語彙と文法を実際の会話の文脈で使用することを奨励しています。

クリアな構造と進行: 各ユニットは特定のテーマまたは話題に基づいており、学習者はそのテーマを中心に新しい語彙と文法を学びます。また、教材は非常に組織的で、レッスンが次々に論理的に進行するため、学習者は徐々に英語のスキルを確実に伸ばすことができます。

豊富な練習問題: Side by Sideには、新しい語彙と文法を強化するための多くの練習問題が含まれています。これには、埋め込み式問題、対話練習、聞き取り問題などがあります。

多様な補足教材: Side by Sideはただの教科書だけでなく、音声CD、アクティビティワークブック、インタラクティブな電子版教材など、さまざまな補足教材を提供しています。これにより、学習者は自分の学習スタイルやペースに合わせて教材を使用することができます。

以上のように、Side by Sideは生徒が実際の会話を通じて英語を学ぶことを重視するとともに、教師にとっても使用しやすいという特徴があります。そのため、初級から中級レベルの英語学習者の中で非常に人気があります。

▮ SIDE by SIDE の構成(4部構成)

海外では、High Teen向けと位置づけられていますが、
日本人英語学習者は学生時代に文法学習を経験されていますので平易に感じられる方も多いようです。
実際は平易な表現を自然に会話できるかが目指すべき英会話力ですから、
通学型の英会話スクールなどでは中上級レベルでもSIDE by SIDE1や2を教材にしているケースもあります。


SIDE by SIDE Book 1

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SIDE by SIDE Book 1(入門・英検5級~4級レベル・中学1年~2年程度) 

レッスン数 :  30~60 レッスン (1レッスン=25 分)

(受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)


教材: オリジナル教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

    予習や復習に必要な場合は、ネット通販などでお求めください。


SIDE by SIDE Book 1  特徴

Book1は簡単な単語と挨拶程度の表現の練習です。

先生と一緒に“What are you doing?” ”I’m reading.”など
イラストを見ながら主語や動詞を変化させ、シチュエーションに合わせた会話を繰り返します
イラストを見て空欄を埋めて会話をする練習。
先生と何度も同じような会話の繰り返しをすることで、言葉が反射的に出るようになります。
最後は自分の状況に置き換えてチャレンジ!


SIDE by SIDE Book 1   サンプル教材

マイチューター使用テキスト レベル別コース一覧

(SIDE by SIDE Book 1 ~ 4 Jr.英検、英検 レベル比較)

SIDE by SIDE シリーズについて

▮ SIDE by SIDE の特徴

「文法や語彙を覚える」事以上に、言語(英会話)を習得する事を考えつくされた構成になっています。
中学文法の学習進行に近く学校の授業とも並行して学ぶことが出来ます。
更に、総合的な英語力強化の為に、会話練習やリーディング・リスニング・語彙増強などのバランスの良い構成が特徴的です。
リピート練習が多く常に発話する構成で、また、学習深度を深めながら身に付けていける反復型の例文構成になっています。

コミュニケーション中心のアプローチ: Side by Sideは生徒たちに対話形式でのコミュニケーションを強調しています。教材には多くの対話とロールプレイの練習が含まれており、学習者が新しい語彙と文法を実際の会話の文脈で使用することを奨励しています。

クリアな構造と進行: 各ユニットは特定のテーマまたは話題に基づいており、学習者はそのテーマを中心に新しい語彙と文法を学びます。また、教材は非常に組織的で、レッスンが次々に論理的に進行するため、学習者は徐々に英語のスキルを確実に伸ばすことができます。

豊富な練習問題: Side by Sideには、新しい語彙と文法を強化するための多くの練習問題が含まれています。これには、埋め込み式問題、対話練習、聞き取り問題などがあります。

多様な補足教材: Side by Sideはただの教科書だけでなく、音声CD、アクティビティワークブック、インタラクティブな電子版教材など、さまざまな補足教材を提供しています。これにより、学習者は自分の学習スタイルやペースに合わせて教材を使用することができます。

以上のように、Side by Sideは生徒が実際の会話を通じて英語を学ぶことを重視するとともに、教師にとっても使用しやすいという特徴があります。そのため、初級から中級レベルの英語学習者の中で非常に人気があります。

▮ SIDE by SIDE の構成(4部構成)

海外では、High Teen向けと位置づけられていますが、
日本人英語学習者は学生時代に文法学習を経験されていますので平易に感じられる方も多いようです。
実際は平易な表現を自然に会話できるかが目指すべき英会話力ですから、
通学型の英会話スクールなどでは中上級レベルでもSIDE by SIDE1や2を教材にしているケースもあります。

Flash Card (フラッシュカード)Class

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Flash Card Class 

BC 43

こども英語で必須の単語600枚以上(文部科学省 英語ノート1・2対応)

▮ レッスンコース名  :  Flash Card Class
▮ レッスン数    : 43 ~ 50  レッスン 
  (受講者のレベルやレッスンの進行速度によってレッスン数が変わります。)
▮ レベル      :  小学生低学年 初めての英語 

▮ レッスン概要:

フラッシュカードとはりんごなどの絵が書いてあり、裏には英語のスペルが書いてあるカードです。

レッスンのポイントは、日本語に置き換えることなく、モノのイメージと英単語を頭の中で
ダイレクトに連想するようにしてあげることです。

講師:  What is it?(りんごのフラッシュカードを受講者に見せて)

受講生  :Apple.

その上で、下記レッスンのようにフルセンテンスで表現できるよう、
‘It is an apple’と修正してあげた上で、再度受講生に発音してもらいます。
Apple=リンゴのように日本語で訳しながら覚えさせるのではなく、
リンゴの絵=Appleと直接認識させることが重要です。

BC 47

Flash Card オリジナル教材


Flash Cards

こども英語で必須の単語600枚以上(文部科学省 英語ノート1・2対応)

 1.) Alphabet (1).pdf

 1.) Alphabet (2).pdf

 2.) Numbers.pdf

 3.) Actions.pdf

 4.) Colors.pdf

 5.) Shapes.pdf

 6.) Family.pdf

 7.) Job’s.pdf

 8.) Buildings.pdf

 9.) Vehicles.pdf

 10.) Animals.pdf

 11.) Insects.pdf

 12.) Plants.pdf

 13.) Weather.pdf

 14.) Calendar.pdf

 15.) Day’s of the week.pdf

 16.) Four Seasons.pdf

 17.) Events (1).pdf

 17.) Events (2).pdf

 18.) Culture in Japan.pdf

 19.) Foods and Condements.pdf

 20.) Fruits (1).pdf

 20.) Fruits (2).pdf

 21.) Vegetables.pdf

 22.) Drinks.pdf

 23.) Snacks.pdf

 24.) Cuisine.pdf

 25.) Tableware.pdf

 26.) School.pdf

 27.) Subjects.pdf

 28.) Person’s in school.pdf

 29.) School Activities.pdf

 30.) School Facilities.pdf

 31.) School Supplies.pdf

 32.) School Zone.pdf

 33.) Flags.pdf

 34.) Adjective (Feelings).pdf

 35.) Adjective (Shape, Looks).pdf

 36.) Something belongs.pdf

 37.) Something to wear.pdf

 38.) Clothes.pdf

 39.) Verb (Music).pdf

 40.) Verb Breaktime Activities.pdf

 41.) Verb Daily Events.pdf

 42.) Verb Others.pdf

 43.) Verb Sports.pdf