英語4技能対策

TOEFL対策 レベル別コースの選び方(中級者)

TOEFL 現状60点以上 目標スコア80点


現状が60点以上で80点を目指ざす受講者向けに以下のコースをご用意してあります。

多くの受講者はTOEFL Speaking → TOEFL Writing → Reading→ Listening と進めています。 

もちろん、 同時に複数のコースを受講することも可能です



●TOEFL スピーキング対策コース


TOEFL Speaking Perfect Master Basic (全100レッスン)

現在スコア60点レベルでも、試験未経験者や基礎をしっかり身に着けたい方

または

TOEFL Speaking Perfect Master Intermediate (全 40 ッスン)



レッスンの特徴


<Speaking Perfect Master Basic>


★目標スコアー 61点(Speakingセクション 15点)を目指す受講者向け

★実際の試験より短く簡単な問題です。

★模範回答を参照に段階的に模範回答へと導きます。

★回答を導くガイドに沿った学習法で、様々なトピックを練習します。

★実際の試験同様、2019年8月テスト形式変更に対応しています。


レッスンの特徴


<Speaking Perfect Master Intermediate>


★本題の前に関連する会話を聴き、質問に回答することで本題に備えます。

★問題は比較的やさしいトピックスを扱います。

★回答に導く質問形式のガイドは比較的やさしく回答できます。

★本題中のリスニングではNote Taking を徹底的に鍛えます。

★模範解答を聞いて自分の回答と比較し、改善点を検討します。

★実際の試験同様、2019年8月テスト形式変更に対応しています。


時間に余裕がある方は、学習時間を増やすステップとして、

TOEFL Speaking 模試 (Mock Test) 特訓ゼミ




<模試(Mock Test)>


★4つのタスク(Independent/ Integrated)を 試験通りの順で進めていきます。

1つのmock testを2レッスン(1レッスン/25分)使い指導します。


Speakingに慣れてきましたら、TOEFL Writing 特訓ゼミ→ Reading 特訓ゼミと進めてください。 同時に複数のコースを受講することも可能です


● TOEFL ライティング 対策コース


TOEFL Writing 特訓ゼミ(Special Seminar) では、Task1(Integrated) で、Basic  又は Advance レッスンをご用意しております。


Basicではライティングを基礎から学び音声(レクチャー)はスクリプトを

使い解答文を練習します。


Advanceでは 全てが実践問題(リーディング→リスニング→ライティング)となります。

使い解答文を練習します。


Task 2 (Independent) では 類似問題になります。


次のステップ ☟


TOEFL Writing 模試 (Mock test) 特訓ゼミ

類似問題を実際の順番通りに進めていきます。 1つの Mock test はIntegrated→Independentの順で進めていきます。所要時間は、それぞれのタスク毎に2レッスン(25分 ×2)が標準です。
1mock test (Integrated→Independent)を4レッスン(1レッスン/25分)使い指導します。 を


●TOEFL リーディング対策コース


TOEFL Reading 特訓ゼミ(Special Seminar) Basic


Basicではライティングを基礎から学び音声(レクチャー)はスクリプトを

使い解答文を練習します。


または


TOEFL Reading 特訓ゼミ(Special Seminar) Regular


Regular: 実際の試験問題同等の語数と難易度のパッセージを使います。
実際の試験問題と同じ問題タイプを使った実践練習です。


● TOEFL リスニング対策コース

TOEFL Listening 模試(Mock test) 特訓ゼミ


試験同様、「Lecture」「Conversation」と進めていきます。
受講者のレベルで1レッスン当たりの所要推定時間が変わります。
上級者:   1mock test=1レッスン(25分)
初級~中級者:1mock test=2レッスン(50分)